― 2021年新しい年がスタートして1ヶ月経過しましたが、右京さんはどのようにお過ごしですか？
オリンピック・パラリンピックまで200日を切って、世界的にやってもいいんだろうかと思いつつ・・。
新しい方法での解決策を探しながらの、スタートラインに立っているのかなと。
エンタテイメントだけでなく、スポーツも見せ方を考えたり・・・。
安全な開催を信じて、コツコツ準備するだけかな。
― 先月紹介した「TeamUKYO監修のエクササイズ」をやってみたという方から
最初の3分間の初級編の足を浮かせて交互させる「レッグクロス」で
ついて行けません、といった反響も届いていました。
だから言っただろう！やってみると大変でしょ～！と右京さん
シックスパックを目指す、おじさん達の夢見物語だと思うけど、やった次の日辛い。その次の日はもっと辛いんだよ。
半年後を見てろよ！！
是非皆さんも、横浜ゴムのサイトからインターバルトレーニングで検索して、
右京さんと一緒に体を動かしてみてくださいね。
メールのご紹介です。
船橋市のラジオネーム「さすらいのクロモリライダー」さん（56歳）から
日本人が当たり前のように見ているものが、実は世界的には素晴らしいものであると
いう事があるようです。以前、BSの番組で、、八ヶ岳山麓の自然に魅せられ、
そこでマウンテンバイクのツアーガイドを仕事として住み着いてしまった外国人が
出ていました。お客さんとともにマウンテンバイクで走り、八ヶ岳の魅力を
紹介するといった仕事です。
この方がおっしゃるには「海外では自転車はニューゴルフといわれている。
特に台湾では顕著。一昔前までは職場、取引先の人たちとゴルフに行った。
今は自転車のツーリングだ。」と。「いいなー」と思いました。
世界を知る右京さんは、この傾向を感じることはありますか。
しょっちゅう感じてるよ。という、右京さん。
ゴルフは年代を超えた生涯スポーツなんだけど、自転車もそうなんだよ。
自転車もハイブリットになったり、環境にもよく小さなエネルギーで荷物を運ぶなど新しいモビイティとしても活躍している。
自転車がビジネスツールになるということを感じているのは、坂口アナ。
愛媛では、知事も推奨するくらい盛んなんです。
自然の中を少し多い人数で楽しめるのも、自転車の魅力ですよね。
川越市のRN「タカシン」さんからのリクエスト
M みんな空の下 ／ 絢香
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