第3回、お聞きいただいた皆様、ありがとうございましたー！
リスナーの皆さんからのメールも、続々と届いております！
今回はそんな中から、Twitterの番組ハッシュタグを決めました。
#G・A・P ←こちらが今回決まった番組ハッシュタグ！
今度から呟く際は、こちらのタグを使ってくださいね～！
今週はスクウェア・エニックスから、
プロデューサーの白石琢磨さんをお迎えして、現在発売中の
「いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY」
をご紹介しました！
『いただきストリート』は、
「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親・堀井雄二さんが
デザインしたボードゲーム。
「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」の30周年を記念して
人気キャラクターが大集結！
豪華声優陣によるフルボイスで楽しめます！
そんな『いたスト』の魅力を伝えるべく、番組が用意した企画が
『ダイスをふれば何かが起きる！サイコロ運試しチャレンジ！』
１～６のマスが書かれた双六を用意しました！
ひとつひとつのマスには、『いたスト』に登場するキャラクターの設定にそった
シークレットイベントが書かれています。
2人はサイコロを振って、出た目のマスの企画に挑戦！
最初に挑戦した雄馬くんが出したのは、FF13に登場する「ライトニング」の目。
「稲妻」という意味がある「エクレア」を３つ、15秒以内に食べるという企画だったのですが、
雄馬くんの記録は、なんと５秒！スタッフも唖然でした......。
次に挑戦した小野坂さん。出た目はドラクエⅥに登場する『ハッサン』の目。
得意技の「せいけんづき」で、木の板を割る企画に挑戦！！
年齢を感じさせない見事な「せいけんづき」で、スタッフの持つ板を真っ二つに！！
板を持っていたスタッフの手首が気になるところですが、ふたりとも見事にクリア！
ぶん（×）べん（×）ぼん（×）元（〇）のコインを獲得しました！！
でも、今回の企画もゲームとはまったく関係なかったようなので、
本当の『いたスト』の魅力は、購入してたしかめてみてね！！
そして今回の放送に関して反省を行う動画番組
『昌也・雄馬のジェネレーションギャップ反省会＃３』は
来週１０月２７日（金）午後４時からＰＬＡＹ ＴＩＴＡＮ会員向けに配信予定。
過去のアーカイブは現在好評配信中ですので、こちらもぜひチェックしてくださいね。
番組では引き続き皆さんからのお便りを募集中です。
番組の感想や２人への質問など何でもＯＫ。
ぜひｇａｐ＠ｊｏｑｒ．ｎｅｔまで送って下さいね！
ではまた来週！！
