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最新のプレゼント

最新のプレゼント

神保美喜がセレクトしたDHC商品を抽選で5名の方にプレゼント致します。

4月は始まりの季節。
学校や会社など、「初めまして」の声がたくさん飛び交うのではないでしょうか。
初めての方と言葉を交わす時、気になるのが「見た目年齢」。
少しでも若く見られたいのが女心でもありますよね。

そこで本日は「キュッとハリのある肌を目指す」DHCの大人気商品、
薬用Qローション&クリームをご紹介します。
こちらの商品は発売から約2年で販売総数がなんとシリーズ合計700万個を
突破したそうですよ。

DHC薬用Qシリーズは20歳をピークに減り始める、"コエンザイムQ10"
を高濃度で配合。
コエンザイムQ10が減少しはじめると、
ハリやうるおいが失われていってしまうので、補っていくことが大切です。

プレゼントご希望の方は、お葉書またはメールで。
お葉書の宛先は、〒105-8002 文化放送
「DHCプレゼンツ 神保美喜のティーラウンジ」の係。
メールの方は、番組ホームページからどうぞ。

さらにお得なニュース
こちらのシリーズのローション、クリーム、ソープ約5日分がセットになったサンプルが
今なら無料でご請求いただけます。
無料サンプルセットは今までにDHCの「薬用Qローション」「薬用Qフェースクリーム」の
いずれも購入されたことのない方が対象で、1世帯様1回1個限りでお願い致します。
詳しくはフリーダイヤル0120-73-73-23
または番組ホームページのDHC無料請求のバナーをクリック!
お電話の際には忘れずに「神保美喜のティーラウンジを番組を聴いた」と
言って下さいね。

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BeautyLab 記事一覧

ビューティーラボ

1月28日のビューティーラボ

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「冬の乾燥肌、肌荒れには洗顔と水分が大切」です。

毎日の洗顔で、肌の乾燥度合いに差が出ます。
力を入れてゴシゴシ洗うのは「ダメ」。洗顔石鹸や洗顔フォーム
の泡で顔を包み込む様に優しく洗いましょう。

そして、人肌くらいのぬるま湯で、充分に洗い流します。
余り高い温度のお湯は、肌の皮脂が取れすぎて、乾燥や皺の元。

また朝は、メークをしていなくてもきちんと洗顔しましょう。
人が寝ている間も皮膚は活動していますから、肌の表面には古い
角質や汚れが残っています。
古い角質が残ったままですと、肌はダメージを受けて、カサカサ
した乾燥肌や皺になりやすくなります。

洗顔後は、勿論、水分の補給。
角質層に充分な水分があると、肌は潤いを保って、冷たい外気や
乾燥から守ってくれます。

2012.01.28

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ビューティーラボ

1月21日のビューティーラボ

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「風邪に負けないように」です。

風邪は、先ず予防が大切。手洗いやうがいはぜひ習慣にして、
ウイルスを体に入れないようにしましょう。

それでも、風邪を引いてしまったら・・・・。
ひき始めのケアが肝心です。
寒気(さむけ)、喉の違和感、鼻のムズムズ、これらの症状は、風邪の始め
の段階に現れます。この時がポイントですよ。

「この程度なら・・・」と思わずに、兎に角、栄養補給をして、
体を温める食事を摂って、安静にしてゆっくり休みましょう。

この、小さな気付きとケアが風邪を長引かせない、重症にしない
コツです。

2012.01.21

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ビューティーラボ

1月14日のビューティーラボ

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「きちんと冷え対策しましょう」です。

女性の多くが悩まされるのが「冷え」。
一般的に、男性に比べて筋肉の少ない女性は、熱を生み出しにくく、
冷えやすいと言われています。

「冷え」は単に「寒い」と言うだけでなく、頭痛や肩こり、免疫力の低下、
肌荒れの原因にもなりますし、冷えによる血行不良は、肌の「くすみ」にも
繋がりますから、きちんとケアする事が大切です。

一刻も早く体を温めたい時は、入浴、そうお風呂が一番です。
お湯には、湯冷めを防いだり、温もり(ぬくもり)を長続きさせる入浴剤を使うの
も効果的です。
又、蕪(かぶ)、かぼちゃ、生姜、韮(にら)、にんにく、味噌など、食事は体を
温めやすい材料を使いましょう。

「冷え」は、万病の元。
いつものことだからと我慢しないで、冷え対策を大切に。

2012.01.14

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ビューティーラボ

1月7日のビューティーラボ

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「冬の食中毒にご用心」です。

食中毒と言うと、夏に多く発生する病気と思いがちですが、
夏の細菌性と違って、冬はウィルス性の食中毒が多くなります。
5年ほど前に猛威をふるったノロウィルスは、食中毒の原因となる代表的なウィルスです。

ノロウィルスは、アメリカ・オハイオ州のノーウォークという町で集団発生した
急性胃腸炎の患者から検出されたウィルスで、町の名前がその由来となっています。

ノロウィルスによる食中毒は、少量で感染する、毒性が強いので人の腸内で
増えると言う特性があります。注意することは、ウィルスを取り込まないことです。

ポイントは、85℃で1分以上、加熱すること。
冬だからと油断は禁物です。

2012.01.07

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ビューティーラボ

12月31日のビューティーラボ

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「寒さも肩こり、腰痛などの原因」です。

寒い日は、背中を丸めて歩く人を多く見かけますね。
これは体を縮めて小さくすることで、体から熱が逃げるのを防ぐ自衛本能が働くからです。

体を縮めている時、体の中でも筋肉が縮んで硬くなっています。
すると、筋肉と筋肉の細い隙間を通っている末梢神経が圧迫を受け、傷つきます。

この末梢神経は痛みなどの刺激を伝えているので、それが傷つくと、
そこから肩こり、腰痛、神経痛を起こしやすくなります。

カイロなどを活用して筋肉を暖め、硬くならないように気をつけましょう。

2011.12.31

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