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最新のプレゼント

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神保美喜がセレクトしたDHC商品を抽選で5名の方にプレゼント致します。

4月は始まりの季節。
学校や会社など、「初めまして」の声がたくさん飛び交うのではないでしょうか。
初めての方と言葉を交わす時、気になるのが「見た目年齢」。
少しでも若く見られたいのが女心でもありますよね。

そこで本日は「キュッとハリのある肌を目指す」DHCの大人気商品、
薬用Qローション&クリームをご紹介します。
こちらの商品は発売から約2年で販売総数がなんとシリーズ合計700万個を
突破したそうですよ。

DHC薬用Qシリーズは20歳をピークに減り始める、"コエンザイムQ10"
を高濃度で配合。
コエンザイムQ10が減少しはじめると、
ハリやうるおいが失われていってしまうので、補っていくことが大切です。

プレゼントご希望の方は、お葉書またはメールで。
お葉書の宛先は、〒105-8002 文化放送
「DHCプレゼンツ 神保美喜のティーラウンジ」の係。
メールの方は、番組ホームページからどうぞ。

さらにお得なニュース
こちらのシリーズのローション、クリーム、ソープ約5日分がセットになったサンプルが
今なら無料でご請求いただけます。
無料サンプルセットは今までにDHCの「薬用Qローション」「薬用Qフェースクリーム」の
いずれも購入されたことのない方が対象で、1世帯様1回1個限りでお願い致します。
詳しくはフリーダイヤル0120-73-73-23
または番組ホームページのDHC無料請求のバナーをクリック!
お電話の際には忘れずに「神保美喜のティーラウンジを番組を聴いた」と
言って下さいね。

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BeautyLab 記事一覧

ビューティーラボ

8月21日

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「夏もスキンケアを忘れずに!」です。

夏の肌の悩みのトップは、断然「日焼け」ですが、かゆみ、乾燥などの悩みもあります。

「暑さと湿気で毎日スキンケアをするのも煩わしい。」
なんて思ってスキンケアをおろそかにしたまま秋を迎えると、きっと後悔します。
きちんとお手入れして、美しく夏を乗り切りましょう。
先ず洗顔。夏は冷たい水で顔から涼しくなりたい所ですが、冷たい水はタブーです。水が冷たい毛穴が閉じて、
脂や汚れが取り除きにくくなります。ぬるま湯で毛穴を広げて、刺激しないように洗顔しましょう。
洗顔に最も良いお湯の温度は、体温より少し高めの38度前後。勿論、ゴシゴシ洗いは禁物ですよ。

汗をかきやすい夏は、埃やなどから肌に刺激を受けやすくなっています。
お部屋の掃除はまめにしてください。肌に接するお布団もこまめに手入れしましょう。

身の回りを清潔に保つのは、肌荒れの原因を取り除くことに繋がります。

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2010.08.21

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ビューティーラボ

8月14日

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「夏野菜で上手に水分を摂りましょう!」です。

意外なことに、夏は汗をかきやすい上に、冷房で湿度が下がって、
水分が足りなくなる季節です。
だからと言って、冷たいものばかりを飲むと胃袋が冷やされて、
胃の周りの血管が収縮して血流が悪くなったり、冷えた胃を守る
ために脂肪が付きやすくなります。

水やお茶などカロリーのない飲み物を中心に、お味噌汁やスープ
など出来る限り温かい飲み物を摂りましょう。

そして、夏野菜を大いに活用しましょう。
夏野菜は水分が豊富で、体の調子を整えるビタミン類や、体温の
調節を助けるミネラル分を含んでいます。

きゅうり、レタス、トマト、ナスなどの夏野菜は、自然の清涼飲
料水と言えそうです。

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2010.08.14

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ビューティーラボ

8月7日

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「いい汗をかきましょう!」です。

汗の役割は、熱くなった体から水分を蒸発させて、体温を下げることです。
脳は体温の変化にとても敏感に出来ていて、体温が1,2度上がっただけでも異常をきたします。ですから、体温を調節してくれる汗の役割はとても大切なんです。

但し、汗はその匂いが気になるものでもありますね。
汗を出す汗腺には、嫌な匂いを出すものと匂いの少ないいい汗を出すものがあります。最近は、冷房や運動不足で汗をかく機会が減って、悪い汗をかく人が増えています。

入浴方法をちょっと工夫して、いい汗をかきませんか。
ちょっと熱めのお湯に膝下と肘から先を10分位浸して、汗腺を刺激します。その後、ぬるめのお湯に全身をつかり、高ぶった交感神経をリラックスさせます。

入浴後は汗を拭き取り、冷房の効いていない場所でゆっくり休みます。冷房にあたると、せっかく働き出した汗腺が閉じてしまいます。
そして、たっぷり水分を補給するのを、忘れないで下さいね。

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2010.08.07

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ビューティーラボ

7月31日

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「味覚を大切に!」です。

食生活の中で、亜鉛が不足すると味を感じる細胞の新陳代謝が滞ってしまって、
味覚障害を引き起す可能性があります。
亜鉛はレバーやラム肉、牛肉、牡蠣、卵などに多く含まれていますが、体内での吸収率はあまり良くありません。ですから出来るだけ吸収が良くなる料理の工夫が大切です。例えば、大豆などに含まれる植物性タンパク質と一緒に取ると、亜鉛の吸収は良くなります。

そこで、簡単レシピ「焼き豆腐の牛肉まき」です。
食べやすく切った焼き豆腐を薄切り牛肉で巻いて小麦粉をつけます。
熱したフライパンにごま油を引いて、焼き目が付く位まで豆腐を焼きます。
ボウルに豆腐を入れて滑らかになるまで擦ります。
そこに、味を見ながら擦りゴマと白みそで和えて出来上がりです。
酒、砂糖、醤油、味醂をフライパンに入れて味を染み込ませて出来上がり。
卸し生姜と大葉を加えれば更に美味しさアップです。

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2010.07.31

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ビューティーラボ

2010年7月24日

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。

今週は、「汗をかく夏こそ、肌に潤いを!」です。

高温多湿の日本の夏は、肌の乾燥を忘れがちです。
しかし、汗をかくことで気化熱によって肌の水分が奪われますし、
エアコンやクーラーは肌の乾燥を一層強くします。
この季節こそ、肌の潤いを大切にしたいものです。

洗顔後の化粧水、毎日のことだからと漫然とつけていませんか。
化粧水をつける時は、指先まで意識を集中して、自分の肌の状態を感じましょう。そして手や指をしっかり使って、肌の隅々まで化粧水をつけて潤いを行き渡らせましょう。

肌を整える効果、保水効果を持つ化粧水の働きを十分に引き出す
ことで、美容液や乳液の浸透も効果的になります。
肌は常に揺れ動いています。季節によっても、朝、昼、夜の一日
でも変化します。
肌の輝きは、そのまま放っておいては保てません。
毎日の手入れで、輝く肌を生み出しましょう。

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2010.07.24

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