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最新のプレゼント

最新のプレゼント

神保美喜がセレクトしたDHC商品を抽選で5名の方にプレゼント致します。

4月は始まりの季節。
学校や会社など、「初めまして」の声がたくさん飛び交うのではないでしょうか。
初めての方と言葉を交わす時、気になるのが「見た目年齢」。
少しでも若く見られたいのが女心でもありますよね。

そこで本日は「キュッとハリのある肌を目指す」DHCの大人気商品、
薬用Qローション&クリームをご紹介します。
こちらの商品は発売から約2年で販売総数がなんとシリーズ合計700万個を
突破したそうですよ。

DHC薬用Qシリーズは20歳をピークに減り始める、"コエンザイムQ10"
を高濃度で配合。
コエンザイムQ10が減少しはじめると、
ハリやうるおいが失われていってしまうので、補っていくことが大切です。

プレゼントご希望の方は、お葉書またはメールで。
お葉書の宛先は、〒105-8002 文化放送
「DHCプレゼンツ 神保美喜のティーラウンジ」の係。
メールの方は、番組ホームページからどうぞ。

さらにお得なニュース
こちらのシリーズのローション、クリーム、ソープ約5日分がセットになったサンプルが
今なら無料でご請求いただけます。
無料サンプルセットは今までにDHCの「薬用Qローション」「薬用Qフェースクリーム」の
いずれも購入されたことのない方が対象で、1世帯様1回1個限りでお願い致します。
詳しくはフリーダイヤル0120-73-73-23
または番組ホームページのDHC無料請求のバナーをクリック!
お電話の際には忘れずに「神保美喜のティーラウンジを番組を聴いた」と
言って下さいね。

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2012年3月 記事一覧

ビューティーラボ

スタジオにて

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3月のお客様、中澤裕子さん。スタジオでのショットが届きました。

2012.03.07

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ビューティーラボ

3月のお客様は、中澤裕子 さん

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今月のお客様は、中澤裕子さん
DHCのCMでおなじみの中澤さんにドリームモーニング娘。の活動、2月14日にリリースの新曲「シャイニング・バタフライ」のお話、今月の武道館公演のお話、今後挑戦するお仕事の語、そして女性注目!中澤裕子さんのダイエット成功話などを聞いていきます。

2012.03.05

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ビューティーラボ

3月のプレゼント

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DHCプロティンダイエット

私、神保美喜がセレクトしたDHC商品を抽選で5名の方にプレゼント致します。

今月は、番組ゲスト、元モーニング娘の中澤裕子さんがイメージキャラクター
を務められているダイエットサポート食品、
DHC「プロティンダイエット」をセレクト。

実はこのプロティンダイエットについて、今日はビックなニュースがあるんです。
なんと発売からわずか5年。
おいしくて、簡単にカロリーコントロールができると話題になって
DHCプロティンダイエットシリーズが販売数1億食を突破したそうですよ。

中澤裕子さんが現在放映中のTVCMの中で
「ありがとうございます!」と感謝の言葉を仰っているのも印象的です。

1回の食事に必要な量のたんぱく質や22種類のビタミン・ミネラルと、
コエンザイムQ10やヒアルロン酸など、ダイエットや美容をサポートする成分も摂れて、しかも1食たったの178kcal以下のDHC「プロティンダイエット」。

皆さんもしっかり栄養をとりながら、おいしくスタイルアップしませんか?

今ならお得なキャンペーン実施中!
詳しくはフリーダイヤル0120-333-906
または番組ホームページのDHCバナーをクリック!
お電話の際には忘れずに「神保美喜のティーラウンジを番組を聴いた」と
言って下さいね。

プレゼントご希望の方は、お葉書またはメールで。
お葉書の宛先は、〒105-8002 文化放送
「DHCプレゼンツ 神保美喜のティーラウンジ」の係。
メールの方は、コチラからどうぞ。

2012.03.03

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ビューティーラボ

3月3日のお気に入り

季節にまつわる昔からの行事は、大切にずっと守っていきたいものです。

2012.03.03

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ビューティーラボ

3月3日のビューティーラボ

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DHC薬用ディープクレンジングオイル(限定デザイン)


美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「桃の節句」です。

かつて日本の貴族たちは、それぞれの季節の節目に、身の穢れ(けがれ)を
祓う(はらう)大切な行事として五つの節句を守っていました。
桃の節句は、そのひとつ「上巳(じょうし)の節句」が起源です。
上巳の節句には、野に出て薬草を摘み、その薬草で身体の穢れを
祓い、健康と厄除けを願いました。
後にこれが紙の着せ替え人形で遊ぶ「ひいな遊び」と交わって、
自分の災厄(さいやく)を代わりに引き受けた紙人形を川に流す「流し雛」と
なり、やがてお雛様を飾る「雛祭り」へと繋がっていきました。

このように「雛祭り」は、単にお祭りと言うだけでなく、子供に振りかかる災厄(さいやく)を代わりに引き受けてくれる厄除けの守り神のようなものです。
豪華なものでなくとも、省略せずに、お祝いしたいものですね。

2012.03.03

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