1月27日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品
HP展開「冷え対策」
濃縮金時ショウガ+濃縮黒酢
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32156
生姜+御種人参+山椒
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32276
DHCホットな美人の生姜パウダー
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32184
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.27
1月27日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「冷え対策」です。
冬の寒さはいよいよ本番の季節です。
「手足が冷たい」「しもやけが出来る」「お腹(なか)が冷える」など、
冷えの感じ方は人それぞれです。「冷え」は、ちょっとした不調
だと思いがちですが、頭痛や肩こり、肌荒れ、肌の「くすみ」や
免疫力の低下などを招き、様々な病気につながります。
ですからケアが大切です。
「冷え」に有効なのは、適度な運動です。ウォーキング、
ストレッチ、ホットヨガなどは冷え対策だけでなく、
健康増進に役立ちます。
また、入浴、そうお風呂も「冷え」には有効です。湯冷めを
防いだり、温もり(ぬくもり)を長続きさせる入浴剤を使うのも効果的です。
更に、蕪(かぶ)、かぼちゃ、生姜、韮(にら)、にんにくなど、体を温めやすい
食材の料理も有効です。
「冷え」は、万病の元です。冷え対策を大切にしましょう。
=============================
「冷え」は恐いんですね。忍び寄る「冷え」の恐怖を撃退しちゃいましょう。
神保美喜
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.27
1月20日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品
1/20 「冬の関節痛対策」
歩く力 【機能性表示食品】
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32665
ロコモワン
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32568
Ⅱ型コラーゲン+プロテオグリカン
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32326
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.20
1月20日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「冬の関節痛対策」です。
冬に関節が痛むのは、主に血流の悪化が原因です。この対策には、
「温める」「筋肉をきたえる」このふたつが有効です。
但し、冷えによる関節痛は「温める」のが効果的ですが、炎症が
起きている場合には逆効果です。関節が熱を持っている時には、
関節を冷やしましょう。
筋肉は熱を産生しますので、血流対策に効果的ですが、関節痛のある
ときには激しい運動は控える必要があります。
「関節に負担の掛からない程度の運動」がポイントです。
関節痛対策で注目されるのは、アクアビクスなどの水中運動です。
浮力によって関節に負担を掛けずに筋肉を鍛えられます。
ただ、アクアビクスなどの運動には指導が必要です。
専門的な指導を受けられない方は水中歩行を実践しましょう。
水中を歩くだけでも、関節周りの筋肉を鍛えることができます。
水中での運動は関節への負担が少なく、怪我もしにくいので高齢者
にもお勧めです。
対症療法や運動だけでは解決しにくいのが関節痛です。
改善の為の補助としてサプリメントの併用もお勧めです。
=============================
できることからトライしていきましょう!
神保美喜
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.20
1月13日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品
1/13 「冬に起きやすい関節痛」
極らくらく
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32379
5(ファイブ)-ロキシン ※ただ今、お得なキャンペーン実施中♪
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32325
DHCハルジクロラクシート <経皮鎮痛消炎薬> [第2類医薬品] ※ただ今、お得なキャンペーン実施中♪
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=40149
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.13
1月13日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「冬に起きやすい関節痛」です。
腰や膝、肩の関節痛は、なぜ冬になると悪化して、痛みが増すの
でしょうか。関節痛の原因には様々ありますが、寒い季節には、
血行不良が大きな原因と考えられます。
寒さで血管の収縮などが起きると、血行不良につながることで、
酸素や栄養素の循環が滞り、体は老廃物が溜まりやすい状態に
なります。
そうすると、腰、膝、肩など、日常生活でよく動かす関節部分に
負担が掛かります。従って、関節周辺へ行く血流が少なくなると、
神経痛、腰痛、坐骨神経痛、関節痛、頚椎の痛み、足首の痛み、
手足の痺(しび)れなどが現れてしまうのです。
血行を良くするために、先ずは体を温めましょう。
また、関節が痛いからと言って、「動かない、動かさない」と
いうのは、痛みを深刻にします。
寒い季節には体を動かすのが億劫ですが、筋肉が硬くなり、
悪循環になります。
冬は運動不足になりやすいと言うことを理解して、
まずはストレッチなど簡単な運動から、日常生活に、運動を
取り入れましょう。
=============================
冬用の身体の動かし方、しっかり把握したいですね。
神保美喜
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.13
1月6日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品
1/6 「深い呼吸」
セントジョーンズワート
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32229
リラックスの素
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2218
ギャバ (GABA)
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32675
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.06
1月6日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「深い呼吸」です。
古くから日本には、深い呼吸を大切にする身体作法が型として身に
つく「息の文化」が定着していました。水汲み、火起し、薪割り、
土を耕す作業などは、腰を安定させて、お腹(なか)に力を溜める深い呼吸が
必要です。日常生活で無意識のうちに身につけていた訳です。
しかし、日本人の生活様式が変わって、深い呼吸を身に
つけられていない人が増えてしまいました。
深い呼吸は身体に変化をもたらします。先ず深い呼吸をすると
セロトニンという「幸せホルモン」が出ると言われます。
セロトニンは精神を安定させる働きがあり、ストレスのケアに
役立ちます。
更に浅い呼吸は酸素を充分に取り込めず、ダイエットに悪影響だと
いわれます。深い腹式呼吸を意識的に取り入れましょう。
それでは腹式呼吸はどのようにすればよいのでしょうか。腹式呼吸は、
横隔膜の上下運動による呼吸で、私達は、就寝中には主に、
この深く長い腹式呼吸をしています。
ぜひ寝てる人の呼吸を観察してみてください。
身体全体で波打つような呼吸です。
吸う息をお腹へ送って膨らませ、
吐く息でお腹を大きく凹(へこ)ませてください。
ぜひ意識して実践してみましょう。
=============================
呼吸で幸せが得られるならば、こんなに嬉しいことはありません。
もっと深い呼吸を!
神保美喜
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2018.01.06
12月30日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品
HP展開「幾つになっても生き生きと」
極らくらく
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32379
ロコモワン
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32568
Ⅱ型コラーゲン+プロテオグリカン
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32326
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2017.12.30
12月30日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「幾つになっても生き生きと」です。
「生活機能」という言葉をご存知ですか。
「生活機能」は、人が生きていく為の機能全体のことで、
体や心の働きだけでなく、日常生活の動作や家庭や社会での
役割なども含みます。
国は高齢期の健康作りの目標を、生活機能の向上を通じて
自立した生活を実現することとしています。
「年をとると、心身の機能が低下するのは仕方がないこと」と
考えていませんか。最近の研究によると、一概にそうとは言えない
ことが明らかになってきました。高齢者が心身の機能を低下させる
最も大きな原因は、「もう年だから」「億劫(おっくう)だから」と
身の回りのことや外出をしなくなることにあるといいます。
体や頭を使わない生活を続けると、筋力や意識を低下させてしまいます。
日常生活をちょっと工夫するだけで、心身の過度な老化を防ぎ、
自分で出来る範囲が広がります。
工夫次第で、心身の老化は防ぐことができます。
活き活きした暮らしを目指しましょう。
============================
貴重な人生の経験を生かせるように、
活き活きとすごしていきたいですね。
神保美喜
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2017.12.30