12月のプレゼント
今月セレクトしたのは、DHCから新たに誕生した大人のためのエイジングへアケア商品
「DHC Q10美溶液ヘアケアシリーズ」。
私神保美喜がCMキャラクターを務めているあの商品です♪
ラインアップはシャンプー・トリートメント・白髪用カラートリートメント。
全てにコエンザイムQ10を配合しているうえ、
DHC独自のボリュームアップテクノロジーで、
根元からふっくらと立ち上がった、若々しい髪に導いてくれます。
そして注目は、トリートメントタイプの毎日使える白髪染め。
使うほどに髪質が良くなる、新感覚の白髪染めなんです。
ブラック・ダークブラウン・ライトブラウンの3色展開で、
普段のトリートメントとしてシャンプー後に使うだけで、
髪質を良くしながら自然にカラーリングできちゃいます。
毎日使えるから、生え際まで常にキレイでいられますよ!
「DHC Q10美溶液ヘアケアシリーズ」はお得なキャンペーン実施中!
詳しくはフリーダイヤル0120-333-906まで。
(お問い合わせの時には「ラジオ番組 神保美喜のティーラウンジを聴いた」と仰ってくださいね!)
プレゼントご希望の方は、お葉書またはメールで。
お葉書の宛先は、〒105-8002 文化放送
「DHCプレゼンツ 神保美喜のティーラウンジ」の係。
メールの方は、コチラからどうぞ。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.12.03
12月3日のビューティーラボ
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「インフルエンザの季節にご用心」です。
国立感染症研究所の統計によると、インフルエンザ流行のピーク
は過去10年間、12月から1月がピークです。
インフルエンザは、毎年、年末にかけて感染者が増えます。
インフルエンザを風邪の重い症状のひとつと勘違いしている人が多く見られますが、
これは大きな間違いです。
インフルエンザは、法律で指定されている感染症のひとつです。
感染した人の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込んで感染する「飛沫感染」です。
くれぐれも油断しないようにしましょう。
手洗い、うがいはこまめにしましょう。
また、外出する時や多くの人が集まる場所での使い捨てマスクの活用も大切ですね。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.12.03
11月26日のビューティーラボ
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「背中、肩口を鍛えて肩こり防止」です。
仕事、家事、介護などの疲れや情緒の起伏、環境の汚れと、
私達は多くのストレスにさらされていますね。
ストレスが続くと、私達の体は無意識に緊張します。
そして、「肩こり」などの不調が起きてきます。
「肩こり」は、頭や首を支えている肩周辺の筋肉が疲労して現れる症状です。
「重い、痛い、張る、強張る」など色々に表現されますが、
これらの感覚を纏めて「肩こり」と言います。
肩や首の周りには、僧坊筋(そうぼうきん)、三角筋(さんかくきん)、など様々な筋肉があります。
これらの筋肉は、重い頭を保つだけでなく、体を起こしている間、左右の腕を
支えている為に、背中、首の筋肉の弱い人には疲労が溜まりやすくなります。
日頃から、意識的して、背中や肩口の筋肉を鍛える運動を心掛けましょう。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.11.26
11月19日のビューティーラボ
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「刺激を増やして健康に!」です。
友達や家族との交流が殆どない、刺激の少ない単調な状態が続くと、
「ストレスホルモンが増える、免疫系の機能が弱くなる、不眠傾向になる、
生活が不規則になる、運動がなくなりカロリー過多となる」
などの影響が出ると言う研究結果があります。
又、外部からの刺激を非常に少なくすると、数時間後には、
組織的な考え方が難しくなり始めるという心理学の実験結果もあります。
寒い季節になると外出などが億劫になりがちです。
意識的に外に関心を持つ工夫をして、心身の健康を保ちましょう。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.11.19
11月12日のビューティーラボ
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「慌てる前に、お肌のケアを大切に」です。
乾燥肌の悩みは、自覚症状のある30代から始まります。
お肌の老化予防や改善の為にも、毎日のスキンケアと症状にあった
対策を身につけましょう。
秋以降は、汗や皮脂の分泌が少なくなりますから、
乾燥が貴方のお肌を狙っています。
秋の空気は乾いていますし風も強くなりますから、
ある時、突然に肌のカサつきなどの不調に気付いて戸惑うことになります。
本格的に肌の乾燥に悩む冬に備えて、今から、たっぷりと水分を補給し、
潤いあるしっとり肌を作っておきましょう。
化粧水パックや美白美容液を日常的に使うことはとても大切です。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.11.12
11月5日のビューティーラボ
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「秋は病気の少ない季節」です。
人間の体にとって、気温22度、湿度65%程度の気候が最も快適とされます。
秋は概ねこの条件に近く、天候も安定していることが多いので、
気象条件による体の生理の変動も少なくなります。
その意味で、秋は病気が少ない季節と言えますね。
ただ晩秋には昼と夜の温度差が大きくなったり、
11月頃には寒い季節風が吹きやすくなりますし、日射が弱くなります。
これに伴って、呼吸器系の病気が増え始めます。
秋の過ごしやすさに心を緩めて、健康への気配りを怠らないようにしましょうね。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.11.05
11月のプレゼント
ここでプレゼントのお知らせです。
私、神保美喜がセレクトしたDHC商品を抽選で5名の方にプレゼント致します。
今月セレクトしたのは"大切な誰かにいつまでも元気でいてほしい"
また"大切な誰かのために元気なお年寄りを目指したい"という方の間で話題の
サプリメントDHCの「レスベラトロール+長命草」です。
レスベラトロールとは、ブドウの果皮などに含まれるポリフェノールの一種。
世界的に有名な科学雑誌「Nature」で取り上げられ、その後も世界の至る所で
研究が進められている注目成分なんですよ!
しかもDHCはレスベラトロールの中でも"トランス"レスベラトロールという
成分の含有量と純度が高い確かな原料にこだわっているそう。
また商品名に「レスベラトロール+長命草」とある通り、心強いサポート成分まで
プラス。長い命の草と書いて、長命草。覚えやすいですね。
「レスベラトロール+長命草 30日分」はお得なキャンペーン実施中!
詳しくはフリーダイヤル0120-333-906まで。
(お問い合わせの時には「ラジオ番組 神保美喜のティーラウンジを聴いた」と仰ってくださいね!)
プレゼントご希望の方は、お葉書またはメールで。
お葉書の宛先は、〒105-8002 文化放送
「DHCプレゼンツ 神保美喜のティーラウンジ」の係。
メールの方は、コチラからどうぞ。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.11.05
10月29日のビューティーラボ
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は「秋の布団干し」です。
秋の空気は乾燥していて、物の乾き方が速くなります。1立方メートル辺りの水分量は、
真夏は約20グラムですが、10月は約10グラムと真夏の約半分くらいです。
個人差もありますが、人は一晩に大体コーヒー缶1本分、200グラムの汗をかきます。
布団を干さずに使い続けると、布団は湿気を吸って中の空気が少なくなり、
熱が逃げて行って保温性が低くなります。
安眠のため、こまめに「布団干し」をしましょう。
秋晴れの日中は湿度が低いので絶好の布団干し日和です。
2-3時間もあれば、充分に湿気を出すことが出来ます。
太陽の光には、消毒や殺菌の効果がありますよ。
但し、午後2時を過ぎると湿度が高くなりますから、お昼前後を中心に干して、
早めに取り込みましょう。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.10.29
10月22日のビューティーラボ
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティー・ラボ』。
今週は、「秋の肌ケアを念入りに」です。
この時期、紫外線は少なくなり、気温や温度は低くなります。
強烈な紫外線の影響を受けない代わりに、お肌は低くなった気温と
湿度の影響を受けるようになります。
急に寒くなって空気が乾いてくると、これまでに化粧品や美容液が
スーッとお肌に入っていった感じだったのに、なぜか潤いを実感
できなくなることが出てきます。
こんな時こそ、保湿ケアを徹底しましょう。
お風呂上り、のんびりする前に直ぐに肌ケアをしましょう。
お風呂上りは肌の表面が柔らかくなっています。
折角のこのチャンスを逃したら損です。
たっぷりの化粧水、美容液で肌を包み込むようにしっかりと浸透させて下さい。
ガサガサ肌の冬を迎えないように・・・・・。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.10.22
10月15日のビューティーラボ
DHC:「マルチビタミン」「マルチミネラル」
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「十三夜の月見は如何ですか」です。
10月は実りの季節、収穫の時期です。
この時期は、その年に収穫した作物でご馳走を作り、
神様に供えるという行事が日本には古くから残っています。
こうした行事は、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
季節の節目に「ハレの日」としてご馳走を食べる日を設けて、
疲れた体に栄養を与えるという意味もあります。
行事食は、体調を崩しやすい季節を乗り切る「食の知恵」でもあったんですね。
さて、お月見と言えば「中秋の名月」を思い浮かびますが、
日本では十三夜の月見を「後(のち)の月見」と言って旧暦の9月13日、
今の暦では10月の半ば頃に月見をする習慣があり、「栗や豆」を供えるそうです。
晩秋の月見を楽しんでみませんか。
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2011.10.15