DHC Presents 神保美喜のTea Lounge

おすすめ

4月20日のビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「目も老化による衰えがでます」です。

「最近、目が疲れやすい」「物の焦点があいにくい」など、
年齢を重ねると、若い頃になかった眼精疲労や視力の低下、
かすみやちらつきなどの症状が現れ始めます。

勿論、こうした加齢による症状を完璧に止める事はできませんが、
人間本来に備わっている回復の力を保つ能力を磨くのは大切です。

毎日の生活で、物を見るのは特に意識していないだけに、目に対
して私たちは、意外と無頓着になりがちです。
気付いたら早めに、アイケアを心掛けましょう。

目の疲れを癒したり、健康保持に役立つと言われる成分を含んだ
サプリを取り入れるなどもひとつの方法ですね。

===================================

目も年齢を重ねるものだということを、忘れがちです。
気づいた時にあわてないよう、日ごろのケアを忘れずに。

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.04.20

DHC ビューティー・ラボ おすすめ商品

はっきり.png

http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2453

ブルーベリーエキス 30.png

http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2161

ルテイン 30日分.png

http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32328


カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.04.20

4月13日のビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「春は肌のトラブルが増えます」です。

春になると体の新陳代謝が盛んになって、ホルモンの分泌も増え
ます。更に皮膚では、皮脂や汗の分泌も多くなります。

これは、寒い季節が終わって、暖かい空気に変わっていく中で、
体全体が環境の変化に応じようとする為です。
そう、一種のストレス状態、緊張状態にあるという事で、皮膚も
含めて、体そのものが敏感になっているんですね。

こういう時こそ、基本のお手入れ、スキンケアが大切です。
ポイントは、肌への刺激を出来る限り少なくして、皮膚のバリア
機能を正常に保つこと。
特に大切にしたいのは、日々のクレンジングと洗顔です。

勿論、洗顔の後の保湿対策も忘れないでくださいね。

======================================

肌は、季節の情報を素早くキャッチしています。肌へのいたわり
は、いつまでも健やかで美しくいるための大切な心掛けです。

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.04.13

DHC ビューティーラボ オススメ商品

ディープクレンジングオ.png

ディープクレンジングオイル


薬用Qシリーズ.png

薬用Qシリーズ

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.04.13

4月6日 ビューティーラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「現代は目にとって過酷な時代」です。

現代は、外で遊ぶ子供が少なくなって家の中のように狭い空間で
過ごしたり、大人も子供も、パソコンや携帯ゲームなど画面を
長時間眺める事が多いなど、目はとてもストレスを受けています。

こうした目に大きな負担をかけているにも拘わらず、対策をとっ
ているという方は少ないと言うのが現状です。

実は、パソコンが急速に普及し始めた頃から、目の疾患は増えて
いるのです。これを放置していて重大な症状に進んでしまうとい
う場合もあります。

遠くのものをぼんやり眺めている状態は、目にストレスが掛かっ
ていませんが、今の社会はなかなかそれを許してはくれません。

ですから、スキンケアや虫歯予防と同じ様に、目にも日頃のケア
が大切です。

==============================================================
朝起きた時から、夜寝るまで働きっぱなしの目。
目ってすごいですね。いたわってあげましょう。

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.04.06

3月30日 ビューティーラボ & 神保美喜のひとこと

今週は「基本は、肌美人」です。

どんなメイキャップにも勝るのが、「肌」の美しさですね。
肌美人のポイントをまとめてみました。

先ず睡眠。睡眠不足は肌の不調を招きます。
しっかり睡眠をとりましょう。
良い肌が作られるのは夜10時頃から深夜2時くらいまで
ゴールデンタイムといわれています。
この時間を挟んで、7,8時間の睡眠が理想です。
ですから、夜の11時、12時頃から朝の6時、8時ごろまで寝るの
が理想。睡眠は最強の美容液と心掛けてください。

次いで食事。野菜中心に、バランスの良い食事を心掛けましょう。
お肉ばかりは肌に良くありません。魚と交互の献立にしてみてください。

とにかく、日焼けをしない。日焼けは肌の衰えの大敵です。
UVケアは念には念を入れましょう。
    
エクササイズ、ストレッチなどの適度な運動で体を鈍らせない。
適度な運動は、血行を良くします。血の巡りの良さは肌の健康の
第一歩です。

そして、正しいスキンケアを習慣に。
肌のケアを習慣にする事で、肌への注意力が増します。
こまめなスキンケアで「肌美人」を貴方のものにしましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美しさの基本は、美しい肌から。私が一番に心掛けていることです。
自分の肌。ずっとずっと大切な宝物ですよね。

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.04.05

3月23日のビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「春の日差しにご用心」です。

寒い季節には外出が億劫だったけれど、柔らかな日差しが届く日
が増えてくると出かける事が楽しくなりますね。

その前に、紫外線対策は万全でしょうか?
色白の人は紫外線のダメージを受けやすいというのは、よく知ら
れています。メラニンは、肌を紫外線から守る役割を持っていま
すが、色白の人はメラニンが少ないので、紫外線に弱いのです。

つまり、冬場でも紫外線量はゼロではありません。
よってUV対策をしなければ冬場でも影響を受けています。
春になると紫外線の量が増えるから注意と言う事ですね。

春の肌は紫外線にとても無防備な状態
外出する機会が増えるこの時期は、
まさにUVケアの勝負時といえます。
曇りの日や室内でも、日焼け止めを忘れない習慣をつけましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はメイク時のスキンケアの手順のワンステップに
日焼け止めをつけることを習慣づけています。皆様も是非!

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.03.23

3月16日のビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「カリウムで高血圧予防」です。

医食同源というように、食と健康は密接な関係があります。
塩分の取りすぎで血圧が上がる事はよく知られています。一方で、
カリウムを積極的に取る事で、血圧を下げる効果があることが、
分かっています。

血液中のナトリウムが多くなると血液中の水分が多くなり、
血管が圧迫されて血圧が上がってしまいます。
カリウムには、塩分の排泄を促すなどして血圧を下げ
る働きを持っています。

カリウムは、主に野菜類、イモ類、果物類、海藻類に多く含まれ
ています。こうした食品を積極的に摂ってバランスの良い食事を
目指しましょう。

高血圧の治療中の人だけでなく、減塩と共に積極的にカリウムを
とる食事を心掛けましょう。

但し、腎臓が悪い人がカリウムを取りすぎると「高カリウム血症」
になる事がありますのでご注意くださいね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

身体と相談しながら、いいものを取り入れていくこと、大切な事  ですね。

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.03.16

3月9日のビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「体の柔らかさで、体の負担を軽くしましょう」です。

体が硬くなると、体に掛かる衝撃を、体全体で分散できなくなり
ます。すると、膝や腰、肩、股関節など負担の掛かりやすい部分
に、その衝撃が集中して体を痛めやすくなります。

運動量が少ないと筋肉も骨も衰えますから、
一日一回は、全身の関節や筋肉をゆっくり動かしましょう。
ストレッチや筋肉の力を維持するスクワットは、お勧めです。

注意して戴きたい事は、
反動をつけない。
急がずにゆっくりと。
息を止めない。・・・です。

また、効果を上げようと、負担が掛かりすぎるハードな運動は、かえって体を痛めます。
お気をつけ下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大切な身体、大切にゆっくりと柔らかさをキープしていきましょう。

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.03.09

3月2日のビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと

美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「歯周病を防ぎましょう」です。

歯は、歯茎など派の周りの組織によってささえられています。
歯周病は歯周病菌が歯茎に炎症を起こし、徐々に周りの組織
が細菌に感染していく病気です。
また、歯の周りだけでなく、様々な全身の病気の原因にも
なります。
最近では、動脈硬化や心筋梗塞との関係を指摘されています。

歯周病の始まりは、口の中の細菌が増えすぎたり、細菌に
食べかす・特に糖分、が付着してできるプラーク(歯垢)の
中の歯周病菌が原因です。

プラークは、丁寧なブラッシングで殆どを取り除く事が出来ます。
それに軽い程度の歯周病なら、治してしまうことも出来ます。

正しいブラッシングが分からなければ、歯科医院に行ってみまし
ょう。ブラッシングを指導してくれますよ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
健康な体の証は、健康な歯をもっていること。
大切にしたいですよね。

神保美喜

カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2013.03.02

<< 前の5件 53  54  55  56  57  58  59  60  61  62  63

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
バックナンバー
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年