2016年8月 記事一覧
8月13日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「夏にかかる風邪」です。
夏に流行するウイルス感染症を、一般に「夏風邪」と言い
ます。冬に流行するウイルスは寒さや乾燥を好みますが、
夏風邪のウイルスは高温多湿を好みます。
夏風邪の代表的なものに、ヘルパンギーナ、手足口病、プール熱
などがあります。この他にも、高熱、喉の痛み、咳、嘔吐、下痢、
目やに、発疹などの症状も夏風邪に含むことが多いようです。
ウイルスの感染予防としては、先ず「ウイルスに接触しないよ
うにする」ことです。マスクなどをし、ウイルスの接触をさけま
しょう。タオルなどの使い回しも、ウイルスが感染しやすくなり危険です。
もし、ウイルスに接触しても、感染、発症する前
に、ウイルスを排除することで、夏風邪を予防できます。
手洗い、うがいは、毎日の習慣として心がけましょう。
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夏風邪予防には、本当に基本が大事。
「うがい、手洗い」なのですね。
神保美喜
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2016.08.13
8月13日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品
8/13 「夏にかかる風邪」
ほんのり甘い マヌカハニー
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32544
ローヤルゼリー
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2157
DHCトローチ <口腔咽喉薬> [指定医薬部外品]
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2432
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2016.08.13
8月6日 ビューティー・ラボ & 神保美喜のひとこと
美容、健康に役立つ情報をお届けする『ビューティ・ラボ』。
今週は、「夏のダメージには食事が大切」です。
夏の体は、暑さ、湿度、紫外線、エアコンによる
乾燥などでダメージを受けています。
例えば、蒸し暑い毎日でよく眠れない。
紫外線で肌や髪が痛んでいる。
外気と室内の温度差で肌や胃腸の調子が悪い。
冷たいものの摂り過ぎで胃腸が弱っている等です。
こんな時こそ、休養と栄養が大切です。
特にミネラル、ビタミン、蛋白質を意識的に摂る食事を
心掛けましょう。
夏のダメージを取り戻すには、
ビタミンB群とビタミンCがお勧めです。
どちらも水溶性のビタミンですから、
食材から摂る分には、摂り過ぎる心配はありません。
また私達の体の重要な組織はすべて蛋白質からでき
ていますから、蛋白質の摂取は特に大切です。
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品、海藻類、ほうれん草、
ブロッコリーなどの色の濃い野菜、
ナッツ類などバランスよく摂りましょう。
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暑いから、食事は簡単に...、では駄目だという事が
よくわかりました。
神保美喜
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2016.08.06
8月6日 ビューティー・ラボ DHCおすすめ商品
8/6 「夏のダメージには食事が大切」
マルチビタミン
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2230
ビタミンBミックス
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32167
ビタミンCパウダー
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2147
カテゴリ:ビューティー・ラボ&おススメ商品 2016.08.06
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