こんにちは♪舘谷春香です。
今回の取材、私はとっても楽しみにしていたのです。
なんと!以前お手紙をくださったリスナーさんのお店にお邪魔してきました!!
千葉県流山市にある「いろは鮨」さん♪
最寄駅は流山鉄道の「鰭ヶ崎駅」で、
昔から残るお店がたくさんある素敵な街です。
(ピンクの電車!カワイイ!)
外観も素敵な「いろは鮨」さん!
店の横の車庫に置いてあるハーレー3台も見せてもらいました。
かっこいい!!!
そしてわくわくしながらお店の中へ......。
いろは鮨さんのご主人・山崎英里さんと女将の洋子さん。
洋子さんの口癖は「早く遊ばなきゃ死んじゃう」。
このメッセージだけで素敵なお店だと確信。
プライベートで遊びに来てね、と書かれていましたが
取材で行ってしまいました!
洋子さんのご趣味でたくさんお猪口を用意しているとのこと...。
こちらでさっそく、洋子さんおすすめのお酒をいただきます!
復興支援のために福島のお酒も
たくさん置いているという「いろは鮨」さん。
自らツーリングでいいお酒を探しに行くそうです。
こちらは、取材に行った時期一押し!と言っていた
「さんまの握り」。
もみじおろしとネギが乗ったものと、
あぶったさんまににんにくが乗ったものと!
本当においしい!!!!
秋は「さんまある?」と問い合わせてからくるお客さんもいるほどの
人気メニューだそうです。
こちらは洋子さんの思い出の味!アサリ鍋。
江東区出身の洋子さんは江戸っ子!シーつけると言っていました。
お味はとっても優しい。優しいおいしさでした。
すっかり満喫している舘谷はこの顔。
年の瀬っぽい顔ですよね~。(どんな顔)
もちろん!きれいなお寿司もいただいてきました。
ああ、カウンターでお寿司を食べながら日本酒を飲む。
なんて幸せなんでしょうか。
洋子さんがジャケ買いしたという「こなき純米」や
師匠のふるさとのお酒「秩父錦」もいただいてとってもいい気分です。
そんな中!なんとお二人が、師匠にお土産を!と
とってもおいしい辛茗荷を持たせてくれました!
これにはたい平さんも大喜び!
曲の間もずーっと食べていました。
本当においしい。これだけでお酒何杯でも飲めます。
ということでたっぷり飲んで、たっぷり食べてお邪魔しました。
山崎さんご夫婦、そして息子の健太郎さんと♪
本当に楽しい時間をありがとうございました!
今度はプライベートで遊びに行きます!(^^)
落語のみならず多才な才能を発揮するたい平さんの魅力を存分に伝えつつ、一日を「大安吉日」のように縁起良く、明るく楽しく過ごすためのヒントがぎっしりと詰まった、朝から元気になれる30分のトークプログラムです。