八木菜緒です!
ご無沙汰しています!
今回、たい平さんと一緒に「会津磐梯山周辺を巡る旅」にご一緒させていただきました!
磐梯山をバックに会津磐梯山周辺の旅がスタート~!
【野口英世記念館】
野口英世氏の生家を見学して
白衣とひげを付けて館内を回りました。
野口氏が描いた絵画や研究に使った道具などの展示...クイズコーナーなど見どころ満載!
高いところから見た猪苗代の景色は本当に美しくて、
磐梯山ジオカレーを頂きながらの絶景を堪能しました!
猪苗代湖に足を入れてみました。
宿泊先ではたい平さんの落語会。
終始笑いの絶えない、楽しい時間を過ごしましたよ♪
翌日は、お天気も晴れて、【五色沼】散策に!
正確には「五色沼湖沼群」と言い、磐梯山の北側、裏磐梯と呼ばれる地域にある大小30余りの小湖沼群のことです。
本当に湖の色が青い!!!素敵です!!!
そして、磐梯町の【慧日寺】へ!
空の青と自然の碧と慧日寺の本堂の朱が鮮やかで、神聖な空間を作りだしていました。
お久しぶりです!1年ぶりのろぼばんじぃは、アグレッシブな動きでお出迎えしてくださいました!
慧日寺で聴いたたい平さんのヘルマンハープの演奏と雅楽の「ふるさと」心に沁みました。
会津磐梯山周辺はまさに「ふるさと」や日本の原風景を感じる場所でした。
是非皆さんもおでかけになってみてください!
八木菜緒でした♪
5月18日に文京シビックホールで行われた
たい平さんの「独演会」。
初めて、たい平さんの落語を聞きに行ってきました。
19時開演だったのですが、
18時まで東京スカイツリーで別の番組の取材をしていた私。
駅から走ってきたので、髪はボサボサ。
すごーく息切れしながら会場に到着しました。
(ぎりぎり間に合ってよかった!!!)
まずは開演前に楽屋を訪問。
こそこそと小さな声で「到着しました...!」とリポートをしていたのですが
楽屋の中から「全部聞こえてるよ」とたい平さん。
本番直前のたい平さん。
意外と緊張していなさそう...。
(なぜか舘谷の方が緊張していました)。
本番中は下手の袖で見学をさせていただきました。
(席は完売御礼!当日券の販売はありませんと書かれていました)
最初のお話は「千両みかん」。
中入りには
たい平さんのお弟子さん・林家あずみさんの三味線漫談があり
(素敵な方でした!!)
後半はたい平さんの「鰻のたいこ」。
高座にあがるたい平さんは、
いつも見ているたい平さんとはまったく違う顔で、
終わった後に楽屋に行くのにまた緊張してしまいました。
貴重な体験をさせていただきました~。
ありがとうございました。
その後、ラジオのスタジオで会ったら、
やっぱりいつも通りのたい平さん。安心、安心。
スタジオには私のオトモダチのオーナーとベリーさんが遊びに来ていました。
オーナーはたい平さんに弟子入りしたいと志願しましたが、
「正座が出来ないからダメだ」と断られていました...。残念。
たい平さん、たくさん遊んでくれました。
ありがとうございました。
オーナー&ベリーさん「また来るね」
こんにちは♪舘谷春香です。
先日の放送では、
たい平さんが大好きな「湯豆腐」を作ろう!
ということでスタジオ内で湯豆腐パーティーが開催されました。
スタジオには数々の薬味と豆腐が...不思議な光景。
まずはたい平さんが小さいころに食べていた「田鹿家の味」を作ります。
味付けは醤油に、しょうが、ねぎ、みょうが、そして七味がたっぷり。
おいしい。
あまりのおいしさにたい平さんもこの顔。
私もいただきましたが、本当においしい。
お酒がすすむ味ですね~。
そして!せっかく湯豆腐をつくるので、
京都南禅寺の味を再現した湯豆腐も。
はふはふ。あつい。
こちらはシンプルな味。
これはこれでおいしいです。
でもたい平さんはやっぱり「田鹿家の味」がおいしい!
と言って、結局そちらを食べ続けていました。
朝から二人で湯豆腐を食べ続ける。
どんな番組なんでしょうか......。
でも、たい平さんは本当にうれしそうでした。
湯豆腐って冬のイメージでしたが、
食欲がないときでも食べやすいので、夏も良いですね!
みなさんも夏の湯豆腐試してみてください♪
ちなみに、ちらちら写っている日本酒「手取川」ですが、
湯豆腐がおいしいから日本酒がほしくなったな...
と置いてあるわけではありません。
たい平さんが北陸のお土産にと舘谷にくれました。
休みの日に家族と一緒にいただきました~。
おいしかったです♪(*^^*)
落語のみならず多才な才能を発揮するたい平さんの魅力を存分に伝えつつ、一日を「大安吉日」のように縁起良く、明るく楽しく過ごすためのヒントがぎっしりと詰まった、朝から元気になれる30分のトークプログラムです。