1月25日（月）の放送では、「教育界のさだまさし」こと
教育改革実践家・藤原和博さんをお迎えしました！
最新刊「革命はいつも、たった一人から始まる」が話題の藤原さん。
自分の中の「狂気」を大切にしなくては、と言います。
藤原さんはそんな「狂気」を生かし、ふとしたきっかけから自らの時計ブランドも立ち上げたそう。
今の会社員は、組織内個人として目覚めてもっと豊かに生きた方がいいと言います。
会社ブランドではなく、自分ブランドが重要。
そのためには、
「100万分の1の存在になれ」、と言います。
誰でも1つのことを1万時間一生懸命やればマスターできるはず、
そうすれば100人に1人の存在になれる。
それを3つ掛け合わせれば100の3乗で100万分の1の存在になれる！とのこと。
難しそうですが、
実は、長尾さんも、「コンサルタント」「IT」「孫子」の3本の柱を成立させている「100万分の1の存在」かもしれません。
コロナを経て
今、藤原さんが力を入れているのが、「朝礼だけの学校」
小学生から大人まで、正解のない学びを追求する場だそう。
是非覗いてみて下さい！
様々なキャリアを重ねてきて現在もエネルギッシュに活動する藤原さん、
金言の連続でした！
ありがとうございました！
