2020年最後の放送、12月28日オンエアでは、
長尾さんの近著「コンタクトレス・アプローチ」の編集担当の
KADOKAWAの村上智康さんをお迎えしました。
実は長尾さんと村上さんはリアルに会うのはこれが2回目だとか。
まさに「コンタクトレス本作り!」笑
コロナ禍の4月の企画段階からわずか4カ月での出版というスピード作業!
1ページあたりの文字数にもこだわり、
本がぶ厚すぎると嫌がられるし、薄すぎると急いで作った感がでてしまうため
絶妙なページ数にしたのだとか。
表紙にもこだわり、先端的にしすぎず、様々な営業マンが手に取りやすいようなデザインにしたそう。
「コンタクトレス・アプローチ」は
緊急出版でありながら営業論的なものから実践的なノウハウまで満載で
新時代の「強化書」に相応しいと編集担当の村上さんからも太鼓判の一冊です!
是非このこだわりを知ったうえで、
改めて長尾一洋さん著「コンタクトレス・アプローチ」をお読みになってください!