8月24日(月)は、
ゲストに東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之さんをお迎えし
「アフターコロナを考える」というテーマで語り合いました!
デジタルトランスフォーメーションについて
テクノロジーを導入するだけでは、経営や教育や働き方は絵にかいた餅に終わる。
どういう風に使いこなし、どう変えていくかが重要とのこと。
また、たくさんの本を出版されている長尾さんと柳川さんだけに本にまつわる話も盛り上がりました!
本は、まとまった考えを伝えるのには本が一番。
また、本を書くこと自体が思考の整理にもなるのだとか。
最近長尾さんも「コンタクトレス・アプローチ」という本を出版されました!
柳川さんも編集者にお尻をたたかれているとか(笑)
柳川さん、お忙しいところありがとうございました!