ご応募頂きご当選し既にQVCマリンフィールドにご招待された方の中からご紹介させて頂きます。(※なおご了解を頂いたうえでご紹介しております)
千葉県 K.Kさん (45歳 男性)
うちの息子(8)は左投げだが俊介投手のアンダースローが好きでいつも真似しています。
でも少年野球のコーチ陣からはやめろと言われるばかり。
困った彼は、バッターだったらいいんでしょ、と言ってバッターボックスでサブマリンだと言って、ものすごい低い構えをして「バットが地面につくくらい低いところから出るぞ!」確かに地面すれすれだが、投手の球はそれよりも上に来て「ストライク!」8歳の子供は発想が豊かです。
千葉県 石井君 (10歳 男性)
じゅぎょうさんかん日の時「平方センチメートル」とみんなが言ってる時、一番最初のへの所でおならがすごい音になってました。みんな大笑いしていました。
東京都 T.Dさん (51歳 男性)
夜の新幹線は、仕事帰りのサラリーマンの安息の場である。でも、そこにも、時としてとんでもない落とし穴が待っていたりするものである。
先日の夕刻、帰京のために新幹線に乗った。通路を挟んだ向こう側の席で、一仕事終えたという感じの50代半ばのサラリーマンが、靴を脱いで寛ぎながら、ビールを飲んでいた。彼は疲れていたのか、暫くすると寝入ってしまった。
とある駅に停車した。ふと彼も目を覚まし、自分の下車駅と気付いて、脱兎の如く降りて行った。
間一髪、セーフだったみたいで、彼を降ろした新幹線は、再び東京駅へと走り出した。
見るとも無しに、彼が座っていた席を見て、ビックリ。何と寛ぐために脱いだ靴が、行儀良くかつ寂しげに主の帰りを待っているのだ。
つまり彼は、靴を履かず、靴下だけで下車してしまったのである。
その後、彼がどう対応したか、僕は知らない。靴を履いていないことを気付かれないように走って帰ったのか、それとも駅長室とかに駆け込んで、スリッパでも借りたのだろうか...。彼が顔から火が出るような恥ずかしい想いをしたことだけは、想像に難くない。
千葉県 S.Kさん (47歳 男性)
「我が家の伝説となった笑い」
父(私)は現在47才になりましたが、小学生の頃からのロッテファン。当時は変人扱いされていました。
その影響で妻、子供二人(18才:男、15才:男)全員がマリーンズサポーターです。
そんな我が家に、数年前発生した事故?、事件?
仕事のクレーム処理が続き、深夜帰宅が続いていた私、家には寝るためだけに帰る状態・・
その日も遅くに帰り、爆睡中の妻を起こさないように、そっと寝室へ入った時の事・・
妻の元気はつらつとした"寝言"・・
「今週の~ビックリドッキリメカ~、はっ、発進~!」
「んが~~」
本人は爆睡中・・しばしの沈黙の後、疲れ切っていた私の腹筋を襲った痙攣・・
普段から"冷めてる"と言われ、あまり声を出して笑わない私ですが、堪らず、夜中に涙を流して爆笑してしまいました。
渡俊さん、こんな身内の暴露ネタでテーマにあってますか?
2008年以来の2桁勝利と、勝利の後の歌声、待ってます!
千葉県 A.I さん(男性)
彼女の両親に「娘さんと結婚させて下さい」と言いたくて東京から彼女の実家がある三重県伊勢市へ行きました。8月の暑いさかりでした。彼女と二人で実家に着いたのはちょうどお昼どきでした。ビールが出てきてお父さんから「まあどうぞ」と言われ、お酒の弱い私は、断れず無理に飲み酔っ払ってしまい、横になり爆睡。気がついたらもう夕食でした。その夕食でも「まあ、一杯どうぞ」と勧められ、これも断れず飲んでしまい、酔っ払って爆睡し、気がついたら翌朝でした。朝食の席で私が「娘さんと・・・」と言い始めたら、お父さんは「もういい、もういい」と言って大笑いをしてしまいました。その彼女と結婚をして30年が経ちました。今でもお酒は弱いです。