芝浦音楽倉庫に併設するカフェ「SHIBAURA MUSIC CAFE」マスターのゲッターズ飯田さんが訪れたお客さんを占うコーナー！第42回のゲストは沢村一樹さん！
飯田「占いはそんな好きじゃないですよね......？ そもそも。」
沢村一樹「特に、普段、占い師さんによく見てもらうということはないんですけど、時々機会があって見てもらったり。あとは、僕の義理の母が毎年、四柱推命だと思うんですけど『今年の運勢』みたいなものを送ってくるんですよ（中略）ああいうのは、結構ワクワクするタイプです。」
飯田「じゃ、日常に、別に馴染んではいるんですね？」
沢村一樹「そうですね（中略）良いことは信じるように。ゲッターズさんがよく言う『占いは当てに行くものだ』って仰ってるじゃないですか、それは自分の中ではちょっとモットーにしているところがあります。」
飯田「良い占いは、結果、当てに行かないと意味ないので。聞いて何もしない人が多いので（中略）やっぱり僕らは背中を押すことしかできませんので。」
沢村一樹「僕は、でも、占いの番組をやり始めて、大変ですもん。毎日『断捨離』しています（笑） もう方角も気になるし、家の方角もちゃんと、ちゃんとじゃないですけど、何となく調べて。」
飯田「気にし過ぎない方が良いですよ（中略）勉強したおかげで、逆にもう気にしないですもん。」
沢村一樹「そうですか。気にしなくても良いですか（中略）でも、断捨離するとやっぱり気分が良い（中略）風通しがよくなるというか。」
飯田「なるほど、では、沢村さん（中略）生年月日、名前は頂いていますので、両手をすみません......。あぁ、面白い手相してますね、さすがですね......。へぇ......。」
沢村一樹「え、何？ 気になるなぁ（笑）」
生年月日、名前に加えて「手相」を鑑定するゲッターズ飯田さん。沢村一樹さんの手相を見て「あぁ、面白い手相してますね、さすがですね」と声を漏らしていました。
飯田「基本、陽気なので、楽しいことと面白いことが大好きなんですが、基本、人は人、自分は自分とめちゃくちゃマイペースなので、妄想・空想がとにかく激しいので、常にいろんなことを考えるというところが癖ですね。根は（中略）優しいので、人に対する気遣いとか、細かいことをちょっと気にする癖がどうしても出やすいんですが、ベースがややアホなので、すぐ忘れるとか（中略）うっかりミスも多いですし、言ったことも全然覚えてないとか、繰り返しがどうしても激しくなりやすいというタイプですね（中略）特に心が15歳から全く成長してないので、中３ぐらいから多分、自分が出来上がってからほぼ変わっていないので。」
沢村一樹「そんなですか？ 自分では日々成長しているつもりでいるんですけど......これ中３のときからこんな感じだったんですね、じゃあ。」
飯田「はい、変わっていないですね。中３のまま大人になって。それで、おしゃべりなんですが一言多いので、昔から余計なこと、しゃべっちゃうというところが癖なところと。あと、機嫌、気分がすぐに顔に出やすいので、ベタにお腹がすくと機嫌悪いとか、そのとき何か寝ていないと、もう顔にどうしても出てしまうので（中略）かなり分かりやすいタイプですね。」
沢村一樹「自分では全然、その真逆のタイプだと思っていたんですけども（中略）分かりやすい人間なんですね......？」
沢村一樹さんの性格は「陽気」「マイペース」とする一方で「ベースがややアホ」「心が15歳から全く成長してない」という鑑定も。沢村一樹さんは、ゲッターズ飯田さんに「中３ぐらいから多分、自分が出来上がってからほぼ変わっていない」と指摘されると「自分では日々成長しているつもりでいるんですけど」と笑顔を見せていました。
飯田「ただ１個、どこか自分に自信がないので、一歩引いてしまうとか。だから反復とか、ちゃんと練習しようとか、ちゃんとしようという真面目なほうが急に出てくるので。だから、いい加減なくせに真面目なんですよ、真面目なくせにいい加減なんですよ（中略）両面性をもろ持ったタイプなので。」
沢村一樹「現場でマネジャーがいないと何もできないんですよ（笑）」
飯田「はいはいはいはい。でも『真面目さ』ちゃんと持っているので、そこは多分、ちゃんとしたことはちゃんとできると思いますが（中略）もともと家にガラクタと無駄なものが集まりやすいので、ややゴチャッとしやすいところとか。」
沢村一樹「それでなんですね（中略）ものを集めては捨て、集めては捨て、やっています。」
飯田「繰り返すと思います（中略）ただ、本心、ちょっと根がせこいので。どこかもったいないと言うんですよ。細かいお金とか意外とうるさいのに、だけど、さっき言った、適当だから、まあいっかで買っちゃって。」
沢村一樹「そうなんですよ。大きい買物、平気でするくせに、細かい、ティッシュ一枚にも気を遣うぐらい。」
飯田「そうそう、気を遣いますよね。意外と節約するの好きだったりとか。何か派手ではないので、どちらかというと地味な生き方が意外と好きで......。」
沢村一樹さんの性格について、さらに深掘り「どこか自分に自信がないので、一歩引いてしまう」「いい加減なくせに真面目」と鑑定。また「家にガラクタと無駄なものが集まりやすい」と意外な一面も明らかに。
飯田「明るく陽気で親切のわりには、本音、あんまり人に興味ないので、あんまり踏み込まれたくないです。関わるんですよ。別に呼ばれたら行くし、関われるのに、本音の部分でそんな興味ないので、あんまりぐっと来られると、ちょっと放っといてというところがすごく強く出やすい。」
沢村一樹「そう......はい、あります。」
飯田「本当、親友という人、多分１人か２人ぐらいしかほぼいない。あと知り合い止まりとか、距離、（中略）空けるので、深い付き合いはとにかく......（中略）ぐっと来られるのは好きじゃないので。小・中学校まで運気がパッとしていないので、社会に出てから一気に花開いたので、学生時代の友達の縁はそんな強くなく、社会に出てからの方がいろんな人の、知り合い・知人の縁がすごく広がっているので、これに（中略）助けられている。」
沢村一樹「そうなんですね。僕も同級生とは会うんですけれども、学生のときに仲よかった友人というよりは、社会人になって仲良くなった同級生が多いんですよ。」
飯田「でも、そっちの方が（中略）良い縁が強くなってくるので。」
沢村一樹さんは、明るく陽気で親切ですが「あんまり人に興味ない」「あんまり踏み込まれたくない」という一面があることが占いで明らかに。ゲッターズ飯田さんは、交友関係については「社会に出てからの方がいろんな人の、知り合い・知人の縁がすごく広がっている」としていました。
飯田「体調が気管周り、喉周り......扁桃腺ですね......が弱いのと『水』ですね。水の飲む量によって体調が崩れやすいので、そこだけ気をつけてください。」
沢村一樹「いや、まさにもうそのとおりです。今もちょっと鼻声ですけど、アレルギーの薬が手放せないんですよね。」
飯田「そうなんですね。水、ある程度飲んだら、多分すぐ治ると思います。」
沢村一樹「水が必要なんですね......？」
飯田「必要です。」
沢村一樹「今、ちょうどペットボトルが目の前に２本あるので、飲み干したいと思います（笑）」
沢村一樹さんの健康運については「気管周り」「喉周り」「扁桃腺」が弱く「水の飲む量によって体調が崩れやすい」と鑑定。沢村一樹さんの「いや、まさにもうそのとおりです」というコメントに対し「水、ある程度飲んだら、多分すぐ治ると思います」と回答していました。
飯田「沢村さん、本当に根っからスケベなんですけども......。」
沢村一樹「それ、この間も別の占い師さんにも言われたんですけど......それ、どこに出ているんです？ 画数ですか？」
飯田「生まれつきスケベです（笑） テレビでもさんざん言っているので、あえて言わなくても良いんですけども、でも『恥ずかしがり屋のスケベ』ですよ。本当はそういうのは、殻、閉じるというか。」
沢村一樹「そう。僕は他人の下ネタが大嫌いなんですよ。」
飯田「ちょっと、小っ恥ずかしいというか......？」
沢村一樹「何かあんまり明け透けだと品がない感じがして（中略）どの辺に出ているんですか、ちょっと見せてください（笑）」
飯田「見ても分からない、書いてある（笑）」
沢村一樹「画数をちょっと『沢村二樹』にしたら変わったりしません？」
飯田「変わらないです（笑）」
沢村一樹「変わらないですか（笑）」
飯田「生まれつきです。あと、手相に出ていますから（中略）でも、あれですよ、占い上でいうと、ちょっとそのキャラ、演じていますよ、優しいから。スケベな部分ももちろんあるんですけども......。」
沢村一樹「今日もこのスタジオ、入るまでに、３人可愛い子を見つけました。車の中で女性マネジャーとその話で盛り上がっていました（笑）」
飯田「しかも、でも、それ、妄想恋愛が好きなので、頭の中だけで浮気する、頭の中だけで考えるの、大好きですから。」
ゲッターズ飯田さんは、沢村一樹さんを「テレビでもさんざん言っているので、あえて言わなくても良いんですけども」と前置きしつつ「生まれつきスケベです」と鑑定。沢村一樹さんは「別の占い師さんにも言われた」「画数をちょっと『沢村二樹』にしたら変わったりしません？」と尋ねると、ゲッターズ飯田さんは笑顔で「変わらないです。」と回答していました。
次回の放送は、８月14日（金）21時からです！お楽しみに！
