葉山奨之さんは結婚が遅い!?2020/03/13 21:39

SHIBAURA MUSIC CAFE Vol.21 葉山奨之

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芝浦音楽倉庫に併設するカフェ「SHIBAURA MUSIC CAFE」マスターのゲッターズ飯田さんが訪れたお客さんを占うコーナー!第21回のゲストは葉山奨之さん!

●葉山さんの運気アップの方法は「褒めること」

飯田「ということで、先週からこの方がお越しです」
葉山「こんばんは。俳優の葉山奨之です。よろしくお願いします。結構当たっていることが多くて、すごい怖いですね、やっぱり。相手を褒めるというのを、結構すごい、ちょっと......」
飯田「そうですね。葉山さんの運気アップ方法は人を褒めること、あと作品を褒めるといいので」
葉山「作品を褒める」
飯田「そういうのがいいですよとか」
葉山「ちょっとそれは結構心がけたいなと思っております」
飯田「大事、大事です。これ、聴いている方もそうですけど、ちょっと自分が理屈っぽいなって方こそ褒める言葉を選ぶと運気は上がりますので、使うようにしていただけたらいいかなと思っております」

先週に引き続き、ゲストは葉山奨之さん。葉山さんの運気アップの方法は人を褒めること、作品を褒めることでした。ゲッターズ飯田さんはリスナーに向けても、「自分が理屈っぽいなって方こそ褒める言葉を選ぶと運気は上がります」とアドバイスしていました。

●「葉山奨之監督」が誕生する!?

飯田「じゃ、引き続き葉山さんを占いたいと思いますが、先週言わなかったことが、1個どころか幾つかあるんですが。2021年からがんと運気の流れが変わってくるんですが、2022年、24年に財ですね、お金を大きく稼いでいる可能性が高いです」
葉山「へーっ」
飯田「来年から波を使いまして、24年までの間にかなり大きな財産を稼ぐ可能性があります。さらに芸能で言うと、39歳から流れががらっと変わります」
葉山「えっ、39歳からですか」
飯田「39歳から変わりまして、44からもっと良くなります。ここから国民的役者さんか、注目される流れになるんですが。もう一個あります。51歳から、もしかしたら監督、やっているかもしれないです」
葉山「えーっ」
飯田「どちらかといったら、監督のほうが向いていますね。監督、脚本家、演出等、もしかしたら自分の劇団なのか、もしくは映画なのか、そのときに何が流行っているか分かりませんが、そういったものを作りたくなると思います」
葉山「でも、ほんとうに僕、去年ぐらいからめちゃめちゃ監督をやりたいなと思っていて、それは結構何かマネジャーさんとかにも言っていたりとかしていて。興味があるんですよ、やっぱり」
飯田「最終的には監督になると思います」
葉山「うわっ。葉山奨之監督。どうですか」
飯田「響きがいいですね、言ってみると」
葉山「全然マネジャーが目を見てくれません」

葉山さんの仕事運、金運については、2022年から2024年の間にかなり大きな財産を稼いでいる可能性が高いと鑑定結果が出ました。
更に、39歳から運気の流れが変わり、51歳から監督をやっている可能性があるとゲッターズ飯田さんが告げると、葉山さんは「めちゃめちゃやりたいなと思っていて」「興味があるんですよ」と喜んでいました。

●葉山さんは39歳ぐらいに海外へ?

飯田「39歳ぐらいから流れが変わるって、もしかしたらここで1作目とか、44からやり始めて大きく当たるとか、ほんとうに時代をつくり始めるのが51。56歳から75までさらに層の厚い芸術って出ていますので、はまり役なのか、監督として何かできるのかちょっと分かりませんが、全ての運気は39歳から75がめちゃくちゃ運が強いです」
葉山「75まで?えーっ。結構その年齢って何かよくないというじゃないですか」
飯田「厄年でもありますしとかですね。全てがここから芸能の星が回ってきますので、その土台というものをこの2021年から24年の間に、知名度、認知度というか、上げるという感じになりますので。もしかしたら、占い上で言いますけども、39歳ぐらいは海外にいるかもしれないです」
葉山「えーっ」
飯田「もしくは海外の映画、出るとか。英語はどうなんですか、堪能?」
葉山「いや、英語も今、ちょっとずつやっているんですよ。海外の作品もすごく出たいなと思っていて、ちょっとずつ準備しようと思っていて、何か30歳までに英語をしゃべれればいいという大きな夢があって」
飯田「ほんとうに2024年ぐらいまでに英語を少し勉強しておくとそれが海外で役立ちますよと出ていて」
葉山「よし!」
飯田「やっておいてください。商売っ気とか段取り、儲けが出ていないので、そういうことよりアートとして、芸術としてこういうのを表現したいという幅を広げておくとできるようになるタイプなので。映像等でしたら、2021年ぐらいからちょっとやり始めるとか。ショートフィルムとか、今、動画編集、いろいろあるので、遊びでもいいのでちょっとやり始めておくとよくなりますので」
葉山「はーっ、いいですね」
飯田「お勧めですね、ぜひ」

葉山さんの全ての運気は「39歳から75がめちゃくちゃ運が強い」そうで、商売より芸術として幅を広げておくとできるようになるタイプとゲッターズ飯田さんからのコメントがありました。それを受けて葉山さんは「いいですね」と感慨深い様子でした。

●葉山さんの恋愛は遅い傾向に

飯田「仕事的にはそれでもう全然問題ないんですが、問題は恋愛ですよ」
葉山「恋愛ですか。やばいっす。何ですか」
飯田「本音の部分で人に興味がないので、踏み込まれたくないのと、結婚願望があるようで全くないので、それこそ39歳とか44歳ぐらいまで結婚しないと思いますが」
葉山「えっ、まじですか。えーっ!」
飯田「占い上は早いほうがお勧めのタイプなんですが、どちらかというと多分遅くなると思います。そんな器用なタイプではないので。仕事は仕事1本、恋は恋で1本とか、結婚は結婚で1本、何か1個ずつしか取れないタイプなので」
葉山「ああ、でも、そうですね。2つ同時に何かということは多分得意じゃないですね、あまり」
飯田「そうですね。あまり得意なタイプじゃないですよね」

恋愛について、「結婚願望があるようで全くない」と鑑定が出た葉山さん。2つ同時に何かすることが得意ではないようで、結婚は「占い上は早いほうがお勧めのタイプなんですが、どちらかというと多分遅くなると思います」とゲッターズ飯田さんは鑑定していました。

●葉山さんは地元の関西から遠く離れると良くなる?

飯田「地元はどちらなんですか」
葉山「大阪です」
飯田「あっ、関西なんですか。大阪な感じ、しないですね」
葉山「ああ、でも、よく言われます。大阪っぽくないねと言われたりとかするんですけど」
飯田「もろ関東な感じのしゃべり方ですよね」
葉山「でも、家で、やっぱり。小学校のときにこっちに来たので。家族としゃべるときは関西弁ですけど、家の玄関、開けたら標準語になるというのを癖づけられていたというか」
飯田「自然となっているんですか」
葉山「はい」
飯田「ああ、そうなんですね。じゃ、なおさら生まれた土地から大きく離れるって出ていますので、関西から離れて東京、だから成功しやすいし、これがより離れればよくなるので、海外、いいですね」
葉山「いや、いいんですね。やっぱりやりたいですね」
飯田「これはね、言っておくといいです。特に今年年末、来年ぐらい、いろんなことが動き始めますので」

葉山さんの地元は大阪で、小学生のときに東京に来たとのこと。それを聞いたゲッターズ飯田さんは、生まれた土地から離れると占い上で出ていると話し、「より離れればよくなるので、海外いいですね」と海外の作品に出演したいという葉山さんの後押しをしていました。

●葉山さんの健康運は、目に注意

葉山「体の面はどうですか」
飯田「体ですか。体調は先週言った、胃腸が弱いのと食事のバランスが圧倒的に出てくるので。目はちょっとかなり注意が出ていまして」
葉山「目ですか」
飯田「はい。目の疲れ、偏頭痛、肩こりと緑内障、白内障等、目は一番出てくると思いますので」
葉山「この間も眼鏡、作り直したぐらいで。今コンタクトをつけているんですが、コンタクトだったら視力が2.0なんです。めちゃめちゃ見えるんです」
飯田「見え過ぎじゃないですか」
葉山「そうなんです。逆にめちゃめちゃ見えていて怖いんですけど、つけないともう人の顔の判別も何か分からなくなるぐらいなので。それがどんどんちょっとひどくなっているなと思っていて、怖いなと思っていたので、目か」
飯田「目と肩こりが一番出やすいタイプですから、そこだけ気をつけてください」
葉山「はい」

続いては健康運について気になる様子の葉山さんに、「胃腸が弱い」「目はちょっとかなり注意」と鑑定したゲッターズ飯田さん。目は一番出てくると思うので注意するようにとアドバイスしていました。

●葉山さんは「伝統的に長く続いている番組に出る」

飯田「あと何かありますか、聞きたいことは」
葉山「俳優として何かこういう役をやったほうがいいとか、何かありますか」
飯田「これって、占い上言いますよ。もう伝統的に長く続いている番組に出ると思います。朝ドラなのか大河ドラマなのか。まだ出られていないですか」
葉山「朝ドラは出演しました。そこからおかげですごい仕事が来るようになったので」
飯田「じゃ、そういうところにもっと出ると思います。大河なのか朝ドラなのか。そこの中でもっとポジションがいい流れというか、もう昔から出ているものに、昔からあるようなタイトルのものにはもう出ると思います。国民的みたいなものに関して出る可能性は非常に高いので」
葉山「ああ、いいな」
飯田「着物を着るといいので。でも着物を着るといいの、出ていますけど、刀を持つとは出ていないので、殿様の役なのか」
葉山「あっ、でも、時代劇、やる役は全部位の高い人の役です。刀、持ったこと、一回もないんですよ」
飯田「ああ、そうなんですか」
葉山「後鳥羽上皇とかもこの間やりましたし」
飯田「ああ、上皇っぽい。品、ありますものね」
葉山「何かそういう役が多いんですよね」
飯田「ああ、じゃ、そういうのだと思います」
葉山「家茂とか将軍とか、何もやらずに一番偉い人みたいな、そういう役が多いんです、大河とかは」
飯田「そういうの、向いています」
葉山「よし。ちょっともっと来てほしいですね」
飯田「ぜひ着物を着てください」
飯田「というわけで、お時間ということで、2週にわたってお届けしましたが、いかがだったでしょうか」
葉山「この先についてプラスになること、たくさんあったので、頑張りたいなと思っています」

俳優としてどのような役をするといいのか?という葉山さんの質問に、「伝統的に長く続いている番組に出ると思います」「着物を着るといい
」との鑑定結果が出ました。位の高い人の役が多いという葉山さんに、「そういうの向いています」とゲッターズ飯田さんは頷いていました。

最後に占いについて聞かれた葉山さんは、「この先についてプラスになること、たくさんあったので、頑張りたいなと思っています」と笑顔を見せていました

来週は、ゲッターズ飯田さんが GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さんを占います。

次回の放送は、3月20日(金)21時からです!お楽しみに!

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