12/20（木）Yohei Nakamura、千綿偉功
12月20日（木）のサテライトプラスLIVE！は、
月一恒例の四谷天窓デー。
四谷天窓さんがオススメするアーティストのライブをお届けいたします！
出演者は、Yohei Nakamuraさん、千綿偉功さん。
ライブは、18時スタートです♪
【出演時間】
18:00～ Yohei Nakamura
18:30～ 千綿偉功
19:00～ Yohei Nakamura
19:30～ 千綿偉功
Yohei Nakamura
■プロフィール
2001年12月 ヴォーカルグループに参加し、約五年半活動。
2007年4月 ソロのシンガーソングライターとして1からの活動開始。
2007年9月 first maxi single「Prototype」リリース。
2007年12月 ファーストワンマンライブ＠新宿RUIDO K４
2008年、三ヶ月連続の主催ライブを成功させる。
2008年7月 2nd maxi single「Prototype2」リリース。
2008年10月 渋谷O-Crest、11月 神戸CASH BOXにて、
関西初ワンマンを含めた、ワンマンツアーを成功させる。
2009年1月 FM Fujiラジオレギュラースタート。
2009年 初ライブツアー「Running on Empty」
（9/19～11/3まで、福岡、広島、神戸、横浜、水戸、熊谷、渋谷、
宇都宮、柏、甲府、高崎、(ファイナル新宿RUIDO K4)）
2010年8月 イベント「Watch Me！@赤坂BLITZ」を、超満員にさせる。
2011年3月21日、活動史上最大級のワンマンライブ
「A Dream goes on forever...@Shibuya O-EAST」が決定したが、
かつてない大規模な地震、東北地方太平洋沖地震の影響にて、
苦悩の末、中止を決定した。
しかし、ワンマンライブ、「Starting over ～プロローグ」開催し、
そして、6月から全国公開された「アベックパンチ」の主題歌に抜擢された。
千綿偉功
■プロフィール
生年月日：1972年4月6日
出身地：佐賀県佐賀市
血液型：O型
物心ついた時にはすでに“うたうことが大好き”だった。
中学三年生の時、友達のバンドにVoとして誘われる。
高校に入り、新しく、バンド『The EDGE』を組む。
卒業と同時に寝台特急「さくら」で上京。
バンド解散後、ユニット『CHASE』を結成。
1993年10月、ヤマハ 2ndミュージッククエスト世界大会でグランプリ受賞。
翌1994年3月、東芝EMIよりメジャーデビュー。
その後、1998年にはSONY RECORDSよりソロデビューし、
1999年の夏から本格的に弾き語りライブを始める。
2000年5月。渋谷nestにてソロ初ワンマン。唄会第一幕。
2001年1月にcocoro records（ココロレコード）を設立。
日本テレビのニュース番組「きょうの出来事」のエンディングテーマに起用された『祈り』、
フジテレビのアニメ「金色のガッシュベル！」の主題歌になった『カサブタ』など、
シングル、アルバムのリリースを重ねるとともに、
全国各地で精力的にライブ活動を展開していく。
2003、2004、2005年と、SHIBUYA-AXでワンマンライブ。
2006年7月22日。SHIBUYA-AXにて唄会最終幕。
59回を数えた「唄会」に幕を下ろし、同8月、
活動の母体であったcocoro recordsを発展的解消。
その秋、全国で公開された長澤雅彦監督の映画「夜のピクニック」で、
『逢えない夜を越えて』(’04発売シングル)が挿入歌として使われる。
数ヶ月の充電期間を経て、2007年春より本名『千綿偉功』と戻し、活動を再開。
2007年夏、ふるさと佐賀で開催された「2007青春・佐賀総体」の
“高校生一人一役活動”テーマ曲『君色の風 ～想(おもい)～』をリリース。
高校生の詞に千綿が曲を付け完成したこの唄が、大会を盛り上げた。
2008年2月、両Ａ面マキシシングル『beginning／道化師のソネット』リリース。
さだまさしさんの名曲『道化師のソネット』に胸を打たれ、初のカバーに挑戦。
同年3月、東京・リキッドルームにて待望のバンドワンマンライブ。
2009年6月、マキシシングル『アイノウタ』リリース。
C/Wには、鹿児島の「知覧特攻平和会館」を訪れたことが切欠で生まれた
『ありがとう～知覧よりの手紙～』を収録。
この夏、東京・名古屋・京都・広島・福岡・長崎を回るワンマンツアーの他、
札 幌・宮崎・鹿児島でもレコ発ワンマンを開催する。
現在も全国各地でライブ活動を展開中。
世代やジャンルを超えて聴き手の心に響くその唄声を、ぜひ生で感じてほしい。
みなさまのお越しをお待ちしております！
by たっつん
投稿者 satellite : 2012年12月20日
