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2017年3月21日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第1036回 3月21日
【突撃!飛べサルトピックス】
サルバトラーウィークが始まります!
今日は、火曜サルバトラーのパックンことパトリック・ハーランさんが登場。
前回、お越し頂いたとき「トランプ大統領にはならない」と予想していましたがまさかのトランプ氏当選! 罰ゲームでお腹の毛を剃りました。
その後の毛の具合を聞きつつ、司会にコメンテーターに執筆にと忙しないパックンの近況を伺いました。
【飛べサルギャラリー】
久しぶりに復活『ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー』!
日本の責任問題を会社の役職に見立てて「おかしいよ!」と激論。森友学園の問題も買った側の籠池氏ばかりではなく、売った側の最初が誰なのかをしっかり調査してほしいと訴えました。
後半は、パックンが『照美さんに学んだことトップ3』を発表。
●ツイッターはリツィートだけでも成り立つ!
●プライベートをプライベートに出来る
●エロ話もしゃべるキャラ次第で許される
●熱くなるスイッチがあっていい!
「3つにしぼるのができなかった...」と4つ発表してくれました。
熱くなるスイッチについては、何回か照美さんのスイッチに触れたことがあったそうで、「ネタがなかったときはスイッチを押して照美さんに任せていた。でも逆に資料を10枚用意したのにスイッチを押して2枚しかしゃべれないときもあった」と今だから語れることも教えてくれました。
【飛べサル名曲商店街】
ドーナツ屋さんを舞台にしたコントと、パックンから選曲もしていただきました! お送りした曲は、星野源さんで「SUN」でした。
<<みなさんのお便りを募集中>>
商店街の思い出、街にやってきたミュージシャン、見に行ったコンサート、音楽エピソード、聴きたいリクエストなど何でもOKです。宛先は『saru@joqr.net』。
お葉書は、〒105-8002 文化放送「吉田照美 飛べ!サルバドール」まで。
【一発逆転!飛べサルクロスカウンター】
パックンの専門分野「お笑い」&「コミュニケーション」について日本とアメリカの違いを教えて頂きました。
アメリカのお笑いには「政治ネタ」、「下ネタ」、「あるある」の3大柱があるそうですが、日本では馴染みがなかったり、通じないネタも多く、最初の頃は笑いを取るのに苦労したそうです。
【be tomorrow】
火曜日の突撃マンは、太田英明アナウンサー! 有楽町の駅前に来ています。
過去にチャレンジして好評だった企画に再チャレンジする1ヵ月。
第四弾は「名探偵インタビュー」に挑戦。
3つの質問だけで相手の出身地を当てるというもの。はたして有終の美を飾ることができるのか!?
最初の2人は残念ながら当てることができず焦る太田アナ。3人目に望みをつなぐと・・・
太田「おふくろの味はなんでしょうか?」
女性「私、外国の人なんですけど、四川の・・・」
太田「好きなスポーツ選手は?」
女性「知らないかもしれないけど、中国の・・・」
最初の時点でバレバレでしたが、なんとか出身地「中国」を当てました。
照美さんは「八百長だよ~!」と納得いかない様子でしたが、見事ミッションクリア! ・・・ですよね!?(汗)
【エンディング】
最後はパックンが照美さんに手紙を朗読。
今日は最後まで付き合ってくれてクタクタなパックン・・・!
本当にお疲れ様でした!
明日以降もまだまだサルバトラーウィークつづきます♪