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2017年1月24日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第996回 1月24日
【突撃!飛べサルトピックス】
ゲストは、歌人・作家の田中章義さん。
意外にも高校時代は野球部だったという田中さんは、寺山修二さん、俵万智さんに影響を受けて短歌を始められたそうです。短歌と俳句の違いについて伺うと、"77がつくだけで短距離とマラソンくらい違う"と驚きの回答が!
【飛べサルギャラリー】
引き続き、田中章義さんです。
1000年以上歴史がある短歌。現在、世界遺産に登録しようという動きがあることを『ここだけの話』として教えて頂きました。昔の武将は、短歌を詠むことが当時の教養であり、多くの武将が心に残る歌を残しています。
そんな武将に負けるなということで、今回は「ラジオ」をテーマに照美さんが初めての短歌に挑戦しました!
世の中は 何も言わない 人ばかり 日々の暮らしが まつりなりけり
毎日の献立を話すように政治の話をしてもいいのではという照美さんのメッセージが込められています。
現在、田中さんは「地球版・奥の細道」を作成中。全世界200ヵ国をまわり、歌を詠む活動をライフワークとして行っています。すでに100ヵ国をまわっていて、スタジオではアメリカ、エジプトに訪れた際に詠った短歌を披露して頂きました。詳しい歌と解説が知りたい方は、タイムフリーでご確認ください。
【飛べサル名曲商店街】
薬屋さんを舞台にしたコントと、聞くと薬になる楽曲をお届け! お送りした曲は、ビートたけし&松方弘樹で「I'LL BE BACK AGAIN...いつかは」でした。
<<みなさんのお便りを募集中>>
商店街の思い出、街にやってきたミュージシャン、見に行ったコンサート、音楽エピソード、聴きたいリクエストなど何でもOKです。宛先は『saru@joqr.net』。
お葉書は、〒105-8002 文化放送「吉田照美 飛べ!サルバドール」まで。
【一発逆転!飛べサルクロスカウンター】
火曜日は、今の話題を舌鋒鋭くコメントするゲストが登場。今日は、ジャーナリストの田原総一朗さんに、今、気になる芸能ニュースを語っていただきました。田原さんが熱く論じたニュースはこちら!
●トランプ新大統領就任と今後のアメリカ、日米関係の行方
【お知らせ】
中央公論新社から『暴走司会者 論客たちとの深夜の「激闘譜」』が好評発売中です。
【be tomorrow】
火曜日の突撃マンは、太田英明アナウンサー! 渋谷駅前に来ています。
今回は異性に言われて傷ついた発言を調査。どんな一言でプライドが傷ついたか、グサッときたかを街ゆく方々に伺いました。
20代男性⇒「○○くんってあれに似てるよね...あれあれ、カニ!」
30代男性⇒「デート中、彼女がツイッターで『行きたくね~』」
20歳女性⇒「お前に冷めそうだ」
いろんなげんなりワードあるんですね~