2016年12月15日

吉田照美　飛べ！サルバドール　第968回　12月15日

【突撃！飛べサルトピックス】

気になる話題を一味違った視点で掘り下げる「突撃！飛べサルトピックス」。今日のゲストは、横澤夏子さんです。早速ネタを披露していただきました。

身近な人のモノマネとして「久しぶりに敢えて嬉しいのか嬉しくないのか分からない女」「毎週火曜日になると必ず怖がる女」「カクテルを呑む女に厳しい女」などを披露。あなたの周りにこういう人、いませんか？

●色々な女性をネタにしようとしたきっかけは？

友達と話していた時に「こういう人がいたんだよ」って言ったらすごく笑ってくれたこと。ネタの割合は、7割は憧れの女性、2割は自分の口癖、1割は嫌いな女性。今年はネタが700個は出来たものの、使えるのは100～200。友達にネタを見せて使うかどうかを決めるそうです。

●友達に「あなたがネタ元」と言いづらいのでは？

後々そのようにネタ元の人に言うと「えぇ、嘘だぁ！絶対、そぉんなこと言ってないよぉ～」と言われるそうで、本人的には気付いてないそうです。

【飛べサルギャラリー】

この時間も引き続き、横澤夏子さんにお付き合いいただきました。

ここからは、横澤さんの逆境エピソードをうかがいました。その一つはこちら

●とにかく顔が大きい

2歳のころ、2.5等身と言われていたほど顔が大きく、現在の足のサイズは27cm。このとき、頭が大きいから、どんどん足も大きくなったのではと分析しています。一緒に並んで写真を撮ったおのののかさんが「顔を小さく見せたいのでは？」と炎上したこともあったとか。

【飛べサル名曲商店街】

個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日の舞台は、商店街の中でもロックと矢沢永吉をこよなく愛するお兄さんが寿司を握る「Heyロック寿司」。杉並区のラーメン一郎さんのリクエストで、ローリング・ストーンズの『ブラウン・シュガー』をお送りしました。番組では思い出の1曲や商店街の思い出などを募集中です。メールアドレスは「saru@joqr.net」です。お葉書なら〒105-8002　吉田照美　飛べ！サルバドールまでお送りください。

【一発逆転！飛べサルクロスカウンター】

毎週のこの時間は、詩人のアーサー・ビナードさんとお届けしています。

今日のテーマは、「2016年、今年の漢字に選ばれたのは『金』。物言う詩人、アーサー・ビナードさんが選んだのは...」です。

この様子はポッドキャストでも配信中！更新は毎週月曜日です。詳しくはこちらをクリック！

【中継コーナー】

突撃マンは、国民の将棋の駒・砂山アナです。新橋にやってきました。

リスナーの方からのメールから「イラッとした忘年会のエピソード」を調査しました。

●「ポッキーゲームさせられた」

●「店員が回っていないこと」

等がありましたが、一番多かったのは「だんだん声が大きくなる人」でした。思い当たる方は気を付けましょう。

« 今日のゲスト　12月15日 | メインに戻る | 次回予告 »