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2016年3月24日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第778回 3月24日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、今日から照美さんの呼称が「アニキ」に変わった韓国代表・ヒョンギさんです。
<ギリギリオピニオン言わせてサルバトラー>
テーマ:「ヒョンギさんに残ってほしいか、どうか」というリスナーの皆さんからのメールについて
「あの声を聞くだけで元気がでる。」「元気でエッチなヒョンギさんが好き」「サルバトラーとして必要ないけど、外回りで貢献できそう」「韓国のスターを連れてこなかったから必要ない」など様々な意見をいただきました。そんなご自身を表すこの言葉で締めくくりました。
オピニオン:ヒョンギは芸能界の中で雑草。
ヒョンギさんのレギュラーとしての出演は今回で最後となります。3年間ありがとうございました!
【サルのアトリエ】
本日のゲストは、野球漫画『グラゼニ』の原作者・森高夕次さんです。元やるマンリスナーでもあり、生活の一部になっていたとか。そして、番組ADの若菜さんもスタジオへ。
●『グラゼニ』と若菜さんの関係は?
グラゼニ5周年を記念し、PRキャンぺーンのための『グラゼニ女子』のメンバーに選抜されました。
プロ野球界の裏側を描いた漫画『グラゼニ』。主人公の凡田夏之介は、左投げの中継ぎピッチャー。連載開始した時はプロ8年目の26歳。実際のプロ野球でも地味な存在のように思えますが、サラリーマンが感情移入しやすい年俸ということで、年棒1800万という設定に。そんな凡田は、選手名鑑を熟読し、自分より年俸が低いバッターには自信満々で投げるピッチャー。
●実際のプロ野球選手も対戦相手の年俸を気にしているのでしょうか?
スコアラーの物よりもシンプルで分かりやすいため、ブルペンで野球選手は「選手名鑑」を結構見ている。
【お知らせ】
森高さんが原作を手掛ける漫画「グラゼニ」は講談社の「週刊モーニング」で連載中です。
【サルバドール知恵袋】
毎週のこの時間は、アーサー・ビナードさんとお届けします。
テーマは「ドナルド・トランプ氏が、またまた衝撃発言。在日米軍基地は、アメリカの利益になるとは思わない!」です。
来週からは木曜の5時20分頃よりアーサーさんのコーナーが開始します。このコーナーはポッドキャストにて配信中です。詳しくはこちらをクリック。
【飛び出せ!子ザル】
子ザルは、砂山アナです。飛び出さず、スタジオに登場です。
今日は砂山アナにとって子ザルとして最後なわけですが、これまでに印象的だったのは「猪木さんの闘魂注入。」他にも「金ちゃん太郎」など色々。このように砂山アナは、様々なレポートをお届けしたわけですが、その中から名場面中でもケツキックの名場面(BGM:Progress/スガシカオ)を斉藤一美アナのナレーションとともに振り返りました。
その名場面集にも登場したフリーモデル兼、谷山ジム所属のプロキックボクサーの野形仁美さんにスタジオにお越しいただき、新たな門出を祝って「砂山圭大郎 卒業ケツキック」を最後にお見舞いしました。
長い脚でムチのようにしなるキックがさく裂。直後に悲鳴。 ついでにムロリンも。
エンディングで照美さんも。
ダメ押しでもう1発!
【飛べサル名曲商店街】
個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日の舞台は、商店街の中でもロックと矢沢永吉をこよなく愛するお兄さんが寿司を握る「Heyロック寿司」。カッティング・クルーの「愛に抱かれた夜」をお送りしました。