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2016年3月10日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第768回 3月10日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、韓国代表・ヒョンギさんです。
<ギリギリオピニオン言わせてサルバトラー>
テーマ:プロ野球・巨人の高木京介投手の野球賭博問題について
記者会見が開かれ、野球賭博の実態がさらに明らかになりました。去年から球団側は講習をやっていたそうですが、そういう教育ももっとあっても良かったのではと指摘するヒョンギさん。韓国でもサッカー選手が同様に賭博で解雇されたという例を交えてコメントしました。
今日のオピニオン:金を賭けますか?人生を賭けますか?
「賭けは自分の嫁を選ぶ時だけ!」と言いつつも、なぜか涙を浮かべたヒョンギさんでした。
【サルのアトリエ】
本日のゲストは、「ジャズとエロス ヴァイオリニストの音楽レシピ」をPHP出版から発売されたヴァイオリニストの牧山純子さんです。
1曲生演奏を披露していただきました。いつものスタジオが一気に優雅な空間に。
●今回のエロスとはどのような意味なのでしょうか?
エロスと聞くと下世話な印象もありますが、哲学的な「生きる」という意味もあります。それにより色々な見方ができます。演奏する側はエロスを出すわけではなく、お客様が感じたり、ふつふつと沸き上がったもので感じていただければ...と言いつつも、客席に綺麗なお客さんがいると、牧山さんから見て「狙ってるな」と分かる人もいるそうです。
後半は牧山さんからシチュエーションごとに合うジャズの名曲を紹介。
●ドラマのような情熱的な恋に浸りたいとき⇒Night and Day /Frank Sinatra
●失恋してとことん落ち込みたいとき⇒LOVE ME OR LEAVE ME / 美空ひばり
●家事を楽しくするとき⇒I Got Rhythm / クリス・コナー
【お知らせ】
牧山さんの全国ツアー『牧山純子&Manami Morita DUO TOUR』。ツアーファイナルが渋谷の「JZ Brat」で3月31日に開催されます。詳しくはこちらへ。ご予約は、電話番号03‐5728‐0168へ。
【サルバドール知恵袋】
毎週のこの時間は、アーサー・ビナードさんとお届けします。
今日のテーマは「東日本大震災から5年。詩人アーサー・ビナードがいま思うこと!」です。
このコーナーはポッドキャストにて配信中です。詳しくはこちらをクリック。
【飛び出せ!子ザル】
子ザルは、砂山アナウンサーです。浜松町駅前に来ています。今までギャグを入れ込むインタビューをやっていましたが、今回はそれに関係したある実験を行います。今回インタビューに同行するのはバラエティ番組などで「笑い声」を出しているエキストラの2人。『ドリフ大爆笑』でよくありますね。
今回のインタビューでは砂山アナが途中で渾身のダジャレを織り込みます。エキストラの2人が大爆笑したらどうなるのか?を検証する「100%スベらないインタビュー」です!女子高生にアタックする砂山アナ。
インタビューテーマは、「卒業したいこと」です。
砂山「卒業シーズンなんですけど、卒業したいこと辞めたいことありますか?」
女子高生「帰り道に買って食べちゃうこと。」
砂山「食べちゃいますよね。当分は糖分いらない!肉はニクイ!」
エキストラA「ハハハハッ!」
エキストラB「ハッハハ。オカシイ~!」
最初、静かでしたが、徐々にプロの笑いに巻き込まれていきました。最後に渾身のダジャレで...
砂山「コンドルが地面にめりこんどる!」
エキストラ「・・・・・・」
プロさえも黙らせてしまいました。
【飛べサル名曲商店街】
個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日の舞台は、花火屋さん。いくつも名作を生み出しているけど、その中に飛びぬけたヒット曲があるアーティストの代表曲を聞かせてくれます。今日は、森山直太朗の『さくら』をお送りしました。