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2016年3月 3日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第763回 3月3日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、先週の状況を振り返って「でもやっぱり室さんがいいですよ」と言うもムロリンから「何も嬉しくない」と言われた韓国代表・ヒョンギさんです。
<ギリギリオピニオン言わせてサルバトラー>
テーマ: マイナンバーカードのシステムにトラブルが連続で起きていることについて
原因不明でトラブルが続いているマイナンバーカードのシステム。公務員の仕事が楽になるかもしれないけど、なぜこれほど焦って始めたのか。韓国では、日本とビジネスしようとすると、時間をかけてとても慎重になる!ということでこちらのオピニオン。
オピニオン:税金は国民のお金です。
【サルのアトリエ】
本日のゲストは、「あなたのまちの政治は案外、あなたの力でも変えられる」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者で元つくば市議会議員、現在NPO法人つくばアグリチャレンジ代表理事の五十嵐立青さんです。
●どういうきっかけでこの本を書かれたのですか?
国レベルの政治について解説した本は多いのですが、自治体レベルの政治について市民の目線で書いたものはほとんどない。多くの方が政治に関心を持てば、住んでいる街がいい方向に進んでいくきっかけになるということでこちらの本を書かれました。
●本の中では生活のどんな事柄と政治との関係を紹介しているのでしょうか?
全部で31のテーマがあり「保育園ってなんでいつも空きがないの?」「老人ホームに入れないの?」「図書館の使い勝手が悪いんだけど」「農業ってなんで後継者がいなくなっちゃってるの?」など
●暮らしの中で困ったことがあれば普通の市民はどんな方法で解決すればよいですか?
もっとも手軽な方法が要望書や陳情書を市役所や区役所などに提出すること。提出方法に決まったルールはなく、担当課に文書を提出してお願いすることはいくらでも可能。多くの場合は署名を添える。ただし要望書は行政に対する拘束力は特になく、対応するかどうかは、担当者や市区村長次第。しかし、2013年には杉並区のママたちが待機児童の解消を求める要望書を提出したことが報じられ全国の自治体に同様の動きが生まれました。
要望書よりもさらに効果が期待できるものとして「請願」「住民投票」などを紹介されましたが、詳しくは「あなたのまちの政治は案外、あなたの力でも変えられる」をご覧ください。
【サルバドール知恵袋】
毎週のこの時間は、アーサー・ビナードさんとお届けします。
今日のテーマは、「アーサー・ビナード 日本を行く!!第一弾 高千穂の夜神楽」です。このコーナーはポッドキャストにて配信中です。詳しくはこちらをクリック
【飛び出せ!子ザル】
子ザルは、砂山アナウンサーです。渋谷にやってきました。
今日は3月3日のひな祭り。そこで今回は女の子にスポットを当てたインタビューをします。女の子の定番のガールズトークと言えば、「どんな男を選ぶか」。今回は街ゆく女性に「男を選ぶ条件」を質問します。
砂山「男を選ぶ条件を聞いてるんですが?」
(照美「お前みてると浮かばないんじゃない?」)
女性A「自立してる人。実家いてもちゃんと働いたり」
女性B「アウトドアな人。遊びに行くなら外行こう!みたいな」
砂山「外見で言うと?」
女性A「清潔な感じ。」
女性B「窪塚洋介。女々しくない人。」
砂山「僕は男としてどうですか?」
女性A「同い年くらいなら」
その他にも「中身」やド直球の「顔!」と言う人もいました。
【シャトル荒川のバドミントンレポート】
リオ五輪で金メダルが期待できるバドミントン情報をお送りするこのコーナー。待望の第2回です。今回のトピックスは、「日本が世界国別対抗戦のアジア予選を突破」です。一昨年開催のこの大会で、日本は男子が優勝。女子が準優勝という結果をおさめています。これがどういう結果かと言うと、サッカーのワールドカップで男子が優勝、女子が準優勝するくらいの結果なのです。
そして、もう一つ。再来週のサルのアトリエに『オグシオ』で知られた小椋久美子さんがゲストで生登場します!全日本5連覇の方が、飛べサルに!?これはスゴイことです!
【飛べサル名曲商店街】
個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日の舞台は、アルバム曲にこだわる写真屋さんが舞台です。荒井由実さんの「卒業写真」をお送りしました。