砂山圭大郎　飛べ！サルバドール　第718回　12月31日

【飛べサルトピックス】

サルバトラーは、韓国代表・ヒョンギさんです。

大晦日に呼ばれてきたものの、「本当に自分は必要とされているのか？暇そうだから呼ばれたのではないか？」と番組に疑いの目を向ける始末。その後、エルニーニョ現象に対して含蓄ある持論を展開したかと思いきや、一発ギャグで大晦日の日本を震撼させるなど守備範囲の広さを見せつけてくれました。

そしてたくさんのメールをいただきました。皆さん、来年もよろしくお願いします。

【飛び出せ！子ザル】

子ザルは、砂山アナウンサー。そしてゴムパッチンに興味を示したため、外に出ることになったヒョンギさんも同行します。そんな二人は、浜松町駅から徒歩5分ほどのところにある増上寺にやってきました。

シメのゴムパッチンインタビュー、いざスタート！しましたが・・・

砂山「ちょっとだけお話・・・」

ヒョンギ「ちょっとだけ、ちょっとだけ」

砂山「ちょっとだけ」

ヒョンギ「ちょっとだけちょっとだけ」

あまりの圧に、一度捕まえた人に逃げられてしまいました。

続いて海外の方を発見！

砂山「ヘイ！ウィーアーレディオプログラムメンバー！」

日本で年越しをするオーストラリアの方々でした。

砂山「ジャパニーズ　トラディショナル　ゴムパッチン。オンリープル！」

英語で説明し、恐らく人生初のゴムパッチンを体験するシンディーとレイアン。楽しそうにみていたイライザも参加！

日韓豪３か国の友好関係がここに築かれたところで、最後にヒョンギさんのギャグでシメていただきました。

ヒョンギ「今何分ですか？あらあらあらあら...コーフン（興奮）」

【飛べサル名曲商店街】

個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日の舞台は、ドーナツ屋さんを舞台にドーナツ盤を紹介！エレイン・ペイジの「メモリー」をお届けしました。