- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
2015年7月 7日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第592回 7月7日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン言わせてサルバトラー】
今日のサルバトラーは、小学校のPTAスポーツ大会で大活躍のパックン。勝っても負けても誰よりも目立つそうです。
<今日のオピニオン>
女子サッカーワールドカップ決勝を複雑な気持ちで観戦したパックン。観戦しながら日米のスポーツに関する考え方の違いを感じたそうです。それは「日本のスポーツは犠牲が多い」ということ。アメリカの選手はロングへアでメイクもバッチリな選手が多いのに対して、日本の選手はショートカットでボーイッシュな印象。他のスポーツに対しても全てを犠牲にして頑張らなきゃとか、みんなと同じ服装でなきゃなど縛りや代償が多いと語るパックンに、W照美もなるほどな~と納得。もっと自由にスポ―ツを楽しんでみてもいいのかもしれません。
ひとこと:日本の選手はもっと自由にやろう!
【サルのアトリエ】
ゲストは、歌う保険外交員・ドローンにハマっている南部なおとさんです。
昔から模型が大好きだったということで、今日はスタジオにお持ちいただいてテスト飛行をしていただきました。
ちなみにオンエア前も打ち合わせのときに飛ばして周りからの注目を一身に浴びていました。
そんな南部さん、日本生命では「伝説のトップセールスマン」と呼ばれるほど抜群の売り上げを誇る、現役保険営業マンとしても活躍。なんと月に数億の契約を取ったこともあるそうです。そんなセールストークを実際に披露してもらうことに。今回は特別版ということで、保険の真髄を歌にして表現していただきました。最後に「ここに判を押して~♪」で思わず契約しそうになる照美さんでした。
【お知らせ】
最新シングル「盛春の歌(夢は果てなく)」は好評発売中です。
【サルバドール知恵袋:夕暮れの阿久悠】
日本音楽界に多大な影響を与えた偉大なる作詞家・阿久悠さんの知られざる楽曲エピソードをご紹介します。
今月のテーマは「阿久悠とスター伝説」
お送りした曲は、作詞:阿久悠さん、作曲:三木たかしさんの
♪浅丘ルリ子「別れましょう」
この楽曲はアルバムのために書かれたもので、インパクトのあるジャケットは横尾忠則さんが手がけました。憧れのスターである浅丘ルリ子さんの作詞をする阿久さんには当時格別な思いもあったに違いないと分析し、新しい男女の別れを表現した楽曲の魅力についてたっぷりと語っていただきました。
来週は石原裕次郎さん「旧友」をおかけします。なんと、この曲を作曲した中村泰士さんにもお越し頂きます。
【飛び出せ!子ザル】
隔週火曜日は、声優界の最終兵器・金田朋子さん。
今日は七夕ということで、どこよりも天に近い「東京スカイツリー」の足元、東京スカイツリータウン4階のスカイアリーナに来ています。そして、日本の将来を担うちびっこの願いを聞いちゃいます。
中学1年生の男の子グループにインタビュー!
金朋「願い事はなに~?」
男の子「授業が10分短くなりますようにって」
金朋「それはね~聞いてるふりして違うことを考えてればいいよ!」
そしてもう1人の男の子にも聞きます。
金朋「願い事を教えて~!」
男の子「足が速くなりたい」
金朋「カモシカを研究するといいよ!」
なんとも金朋さんらしい叶える方法でした。
【お知らせ】
東京スカイツリータウンでは、子どもから大人まで楽しめる「東京スカイツリータウン3周年の夏休み」が開催されます。
夏休みはぜひ東京スカイツリータウンで素敵な思い出を作ってください。
【飛べサル名曲商店街】
W照美の掛け合いと、誰もが一度は聞いたことのある名曲を紹介するこのコーナー。
きょうは、氷屋さんを舞台にコントをお届け!
紹介した曲は、1970年に発売されたジャクソン5で『アイル・ビー・ゼア』でした。