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2015年5月21日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第559回 5月21日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、韓国代表のヒョンギさんです。
<ギリギリオピニオン>
テーマ:『橋下徹大阪市長の政界引退』について
政界引退の賛否をリスナーの皆さんから、メールを頂きました。メールの内訳としては、引退について賛成とする意見が多く集まりました。政治家で約束を守らない人が多い中、こういう発言で辞めますよと言って辞めたことは評価するヒョンギさんですが、「支持している人もいるなら、自分のことしか考えていないのでは?」ともコメントしました。
今日の一言「ヒョンギは2045年に文化放送を辞めます。その前には絶対にやめません。」
【サルのアトリエ】
ゲストは、昨日7年ぶりのシングル『Re Start〜明日へ〜』を発売された麻美ゆまさんです。
● セクシー女優として200本近い作品に出演されDVDランキングで1位にもなったのに「今日の撮影は100点と思ったことが無い」とのこと。その真意は?
「自分が演じていく中で上手くできないことが沢山あって、撮影後に色々思うことがあり、次はもっとここを...と思っていたら時間が経っていた」とのこと。
● 昨日、新曲発売イベントでAVを卒業する意味合いの発言をされましたが...
「今でもその仕事をしていないけど、自分自身病気になってしまい、自分の意思とは関係なくできなくなってしまった。待って下さるファンの期待にこたえたいけど、こたえられない。自分の新しいスタートとして歌もやっていくという意味だった。」とコメント。
もともとは歌手になるのが夢だった麻美ゆまさんですが、今回の新曲では、作詞作曲に初挑戦。さらにスタジオではギターの弾き語りでレディ・ガガの『Born This Way』を披露!
「弾き語りが電波に乗るのは初めて」ということで、かなり緊張されている様子でしたが、伸び伸びとし、かつ堂々たる弾き語りでした。
【お知らせ】
『Re Start〜明日へ〜』の発売イベントが、東京・横浜・福岡・神戸などで開催されます。いずれの会場もミニライブは観覧無料です。詳しくはこちらへ。
【サルバドール知恵袋】
この時間は、詩人のアーサー・ビナードさんとお届けします。
今日のテーマは「大阪都構想、住民投票の結果は否決。橋下市長は政界引退へ」です。サルバトラーのパックン、フィフィさん、ヒョンギさんもそれぞれの角度で注目していたこの一件。アーサーさんの意見を伺いました。
詳しい内容についてはポッドキャストで!更新は来週の月曜日です。
【お知らせ】
アーサーさんから新刊本のプレゼントです。光文社新書から発売された「もしも、詩があったら」をアーサーさんのサイン入りで抽選で10名様にプレゼントいたします。ご希望の方は、〒105-8002 文化放送・吉田照美 飛べ!サルバドール「もしも、詩があったら」の係まで、番組への感想などをお書き添えの上、お申し込みください。当選の発表は発送をもって代えさせて頂きます。
【飛び出せ!子ザル】
子ザルは、砂山アナです。原宿に来ています。
この顔と写真が気にいらない照美さん。
5月23日土曜日から赤塚不二夫生誕80周年企画として「天才バカボン」初の長編アニメ映画『天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~』が公開されます。さらに原宿にあるカフェ『Cafe&Diner WOW』では5月31日まで赤塚不二夫生誕80周年を記念して赤塚不二夫さんの代表作のマンガや原画の複製、キャラクターなどが展示されています。そして火曜・子ザルのカネトモ先生も映画に出演しています。というわけで今回はバカボンのパパの名言をインタビュー中二織り込むのですが...
照美「お前は、バカボンのパパに似ているし、バカボンにも似ている。キャッパオにも似ている!」
パッキャオでは?
今回は「おでかけですか~?レレレのレ~」から挨拶をスタートさせ、語尾は必ず「なのだ」他にもバカボンのパパの名言をさりげなく1つ入れます。早速、原宿を練り歩く女子高生にインタビュー。
砂山「ラジオの文化放送ですが、おでかけですか~?レレレのレ~」
女性「れれれのれ?学校帰り」
砂山「あなたの趣味をうかがっているのですが、何なのだ?」
女性「漫画よんだり、音楽聞いたり」
砂山「それは一人でやるのかな?」
女性「二人で漫画は読めないです。」
ごもっとも。そしてもう一人の女子高生に...
砂山「趣味は何なのだ?」
女性「寝たりしてます。」
砂山「寝たものは必ず起きるのだ」
女性「うーーん」
どこか消化不良に終わりましたが、照美さんからは「お前、実写映画の話があったら立候補しろよ!」と一言。あとパッキャオの映画化の時もね。
【飛べサル名曲商店街】
個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今回の舞台は、ドーナツ屋さんを舞台にドーナツ盤を紹介!ブロンディの『コール・ミー』をお届けしました。