- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
2015年5月18日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第556回 5月18日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、スイス代表の春香クリスティーンさんです。
<ギリギリオピニオン>
テーマ:『名古屋のゴミ屋敷』について
現在名古屋にあるゴミ屋敷が話題となっています。「けしからんなぁって思ってて」と言うとすかさず「...どういう立場から?」と照美さんからツッコミが。。。「最初は本棚が無くって積み重なっていって、それがいつしか倒れて、歩けなくなり、それが地層のように積み重なり」とゴミ屋敷生成のサイクルを語ってくれました。最終的には和田アキ子さんの存在が大きかったとしてこの一言。
オピニオン:「ゴミ屋敷になってしまう前に気付くこと。抱え込まずに話せる相手を見つけるのが大事」
【サルのアトリエ】
ゲストは、5月27日に新曲「春はまた君を彩る」を発売される歌手の舟木一夫さんです。以前から親交のあった島倉千代子さんとのご縁で今回の作曲は南こうせつさんに。出来上がった曲を初めて聞いた時は、「今の時期にこの歌に出会ったのは歌手として"ツキ"があった。」と感じたそうです。
後半は舟木さんの持論「人生3度チャンス説」について伺いました。
30代後半に仕事が上手くいってない時に、「男の打席は3打席くらいある」と思いこれまでをふり返った舟木さん。1打席目はデビュー曲、2打席目は既に通り過ぎてしまった。3打席目はどこでどういう設定かと考えた結果、30周年・47歳の時と自分で設定。そこで「自分を応援してくれた同世代を意識しよう。」と思ったそうです。
【お知らせ】
舟木一夫コンサート2015が開催されます。6月16日にオリンパスホール八王子、7月14日に相模女子大学グリーンホール、8月19日に川口総合文化センターリリア、9月23日に茨城県立県民文化センターで開催されます。詳しくはこちらへ
【サルバドール知恵袋】
この時間は、協会けんぽ 健康サポートをお送りします。今月はおおたわ史絵さんと「メンタル」についてお届けします。詳しい放送内容はこちらをご覧ください。
【飛び出せ!子ザル】
子ザルは、夏江紘実ちゃんです。新橋駅前のSL広場にやってきました。
夏江ちゃんマンと言えば、5月20日にDVD「おかえり」が発売します。
夏江「照美さんって女性とお風呂に入ったことありますか?」
照美「っ・・・内緒」
予想外の質問にうろたえる照美さん。そんなシーンもあるそうです。
それにひっかけて今回のインタビューは、声をかける時に「おかえり」と言います。
今日の出来事などを聞きつつDVDの宣伝をするのですが、DVDを宣伝にするには最後に「御飯にする?お風呂にする?それともア・タ・シ?」と言わないと宣伝できません。子ザルたちの鬼門新橋でインタビュースタート!
夏江「お帰りなさい。今、なにしてるところで?」
男性「待ち合わせ」
夏江「今日はどんな一日でした?」
男性「家でゴロゴロして」
夏江「結婚は?」
男性「すいません、バツイチで・・・」
夏江「小さいころお家に帰って来たら、お母さんになんて言われました?」
男性「共働きでいなかったんで・・・」
個人的な事情をお話してくれる方でした。しかし、お母さんに引きずられ...
夏江「もしも、私があなたのお母さん(※)だったら、ご飯にするお風呂にする?それともア・タ・シ?」
(照美「お母さんだったら、おかしいだろ!」)
※ 正しくは奥さんです。
【お知らせ】
夏江紘実さんのDVD「おかえり」は5月20日に発売です。
【飛べサル名曲商店街】
個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今日は、布団カバーとカバー曲にこだわりがある布団屋さん。石井竜也さんの歌う(原曲:大橋純子さん)「シルエット・ロマンス」をお聞き頂きました。