吉田照美　飛べ！サルバドール　第526回　4月6日

【飛べサルトピックス】＆【ギリギリオピニオン　言わせてサルバトラー】

サルバトラーは、スイス代表・春香クリスティーンさんです。土曜のイベント後にパックン、フィフィさん、ヒョンギさんと食事。とにかく音量が大きかったと振り返っていました。

＜ギリギリオピニオン＞

テーマ：ティーンのカップル動画について

10代に人気の、曲に合わせて写真や短い動画が流れるカップル動画。「コミュニティ内でやるのなら分かるけど、公にしてしまうといつまで続くか分からないし後々大丈夫？」とコメントした春クリちゃんでした。

今日の一言「記憶よりも美しい写真は無い」

【サルのアトリエ】

ゲストは、「おにゃんこクラブ」会員番号１７番。今年、芸能生活３０周年を迎える演歌歌手の城之内早苗さんです。

最初は２月に発売された「空港物語」のお話から伺いました。この曲の作曲は三木たかしさん、作詞は荒木とよひささん。城之内さんにとって荒木先生は「少年の様な方でオシャレ。」これには公録に参加された方も共感されたのではないでしょうか？

後半はおにゃんこクラブ時代のことをふり返りました。

●　城之内さんは、おにゃんこクラブでデビューされ、当時は彼氏を作ることは禁止されてましたが、実際は？（※１０年前のインタビューでは、「いた」と答えていますが）

城之内「あの時の記憶は、あやふやなんですよ。（でも）卒業するのが分かってた時期に...。」とコメント。

【お知らせ】

城之内さんのデビュー３０周年記念曲「空港物語」は現在発売中です。

【サルバドール知恵袋】

この時間は、今日から『協会けんぽ　健康サポート』と題して健康に関する様々な話題を専門のお医者さんにお伺いします。今月のテーマは「健康診断は何故大切なのか？」です。

【飛び出せ！子ザル】

子ザルは、夏江紘実ちゃんです。今日は早稲田大学のアナウンス研究会の部室に来ています。こちらは我らが巨匠・吉田照美さんの所属していたサークルでもあります。

今年の勧誘状況や活動内容、巨匠について伺いました。

●活動内容やその成果は、どうやって発表するのですか？

活動については、発声や滑舌、フリートークなどの練習を行っています。部員は、1～4年生で180人くらい。成果は早稲田祭のサテライトスタジオ、外部団体からの司会などで発表します。

●ちなみに吉田照美先輩のことは？

「正直な話、そんなに存じあげなかったです。」

最後に夏江ちゃんマンとアナ研のフクイさんとで30秒間のフリートーク対決を行いました。

「皆さん早稲田大学のサークルの数ってご存知ですか？...」と個性的なサークルについてご紹介いただきましたが、3つ用意したうち2つ目でタイムアップ。

対する夏江ちゃんマンは「春折々、四季折々、折り紙折々、私先日初めてお花見を...」と話し始めギリギリ30秒におさめるも...ムロリンの判定はフクイさんの勝利。その理由は

室「花見の何に興奮したのかが分からなかった。」

ここから未来の吉田照美が生まれる日も遠くないかもしれません。

【飛べサル名曲商店街】

個性派ぞろいの店主と新婚のムロミの掛け合いを繰り広げるこのコーナー。今回の舞台は、沖縄料理屋。今回は、りんけんバンドの照屋林賢さんをお迎えし、りんけんバンドの『ありがとう』をお聞き頂きました。

【お知らせ】

りんけんバンドのライブが4月12日（日）に開催されます。詳しくはこちらをご覧ください。