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2015年1月28日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第478回 1月28日
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、エジプト代表・フィフィさんです。
<ギリギリオピニオン>
今日のテーマは「イスラム国という呼び方」について
誤解を招くこともあり「イスラム国」という呼び名を改め、メディアがISIL(イスラミック・ステイト・イラク・レバント)と呼ぶようになってきました。「イスラム国を名乗る」「自称イスラム国」と言った方が正しいのではと語るフィフィさんですが、イスラムと直結しない読み方にならないだけ今までよりマシとして、ISISとの違いとともに語りました。
【サルのアトリエ】
ゲストは、新曲「アフロディーテの夜」を本日リリースされた広瀬倫子さんです。
大人のラヴソング・熟恋歌を歌う美人シンガーとして話題の広瀬倫子さん。10代の頃からセクシーでジャジーなハートボイスを武器にロックやジャズ、ポップスを歌ってきました。2013年。日本を代表する音楽評論家・冨澤一誠さんがプロデュースした「償いの日々」でデビュー。この歌を歌えるのは広瀬倫子さんしかいない、という直々のご指名でした。またイラストレーターとしてのキャリアも長く特に似顔絵が得意だという事で、本日は照美さんの似顔絵を描いてきて下さいました。
「画伯に絵を差上げることがどれだけプレッシャーか...」ということで描いていただいたのがこちら
※クリックで拡大します。
ちなみにパソコンで描いたそうです。浮かべばパッと描けちゃうとか。
広瀬さんは「熟恋歌」を歌うシンガーとしてデビュー。今回リリースされた「アフロディーテの夜」のテーマとは?
広瀬「アフロディーテとは、ヴィーナス。愛と美の女神と呼ばれているけど...泡の女神。愛欲の女王。」
飛べサルリスナーならここまで言えばもう分かりますよね?
【お知らせ】
広瀬倫子さんの活動について、くわしくはこちらをご覧ください。
【サルバドール知恵袋】
この時間は、おすぎさんとお届けします。
今回紹介する映画は1月31日公開の『トレヴィの泉で二度目の恋を』です。
「誰にでもおススメするというわけではない。」と前置きをして
おすぎ「年をとっても誰かを好きになっているのが人間として楽しい。仲良くなるまでの間のいざこざも上手に描いている。甘い生活を見ている年代の人に見て欲しい。」
ということで、評価は...星8つも9つも10でも
詳しい内容についてはポッドキャストで!更新は来週の月曜日です。
【飛び出せ!子ザル】
今日の子ザルは、鳥居みゆきさんです。
↑あまりの寒さに凶悪な表情をする鳥居さん。
今日はおばあちゃんの原宿、鳥居さんにとっての巣鴨。巣鴨にやってきました。
去年、「ダイドー働く大人の向上委員会」が20代~50代の社会人の男女と主婦にご褒美に関する意識調査をしました。日常どの程度自分へのご褒美をするか調査したところ40.6%が月に1回、29.4%が週1回以上と言う結果に。その中身はスイーツが多く、次いで缶コーヒーということも明らかに。そこで、今日は60歳以上はどんなご褒美を自分にあげているのか、調査します。寒さに凍えながら今日もスタート!
鳥居「こんにちは!」
おじいちゃん「・・・・・だめ」
なかなか、インタビュー相手が捕まらず。必死に声をかけまくる現場のアマガイD。そしてもう一人インタビューできたのがこちら。
鳥居「自分へのご褒美って何ですか?」
女性「旅行ですね。」
鳥居「旅行だったらどこが好きですか?」
女性「この前は鳥取に。」
答えてもらったお礼に・・・
鳥居「ちょっとだけ肩もみしていいですか?」
(照美「おっぱいもまないでよ」)
鳥居「おっぱいもまないように」
女性「転職したんですか?」
鳥居「転職したんです。えへへへ」
転職が何を指しているかは分かりませんが、インタビューを終えて
鳥居「照美さんから私に何かご褒美は?」
照美「ディレクターを代えるってご褒美は?」
さようなら、アマガイD。ノシ