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2014年3月 6日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第244回 3月6日
【オープニング】
新潟からお届けしたゴールデンラジオ。飛べサルもどこかから放送したいという話から、ムロリンは「お花見放送をしたい」と言うも、照美さんは猛反対。照美さんはお花見を人生で1回しかやったことないそうです。
【メッセージテーマ: オッサンに物申す!】
いつもホワイトボードにメッセージテーマを書いているのですが、
これです。
今日は「オッサンに物申す!!」を力強く油性ペンで書いてくれたオッサンスタッフがいました。書いてくれたのは大変ありがたいのですが、油性ペンは勘弁して下さい。
(ちなみに、ホワイトボード用のペンで上から文字を塗りつぶして、根気よくふき取ると油性ペンの文字は消せます。)
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーのヒョンギさん。先週の放送終了後の泥酔について糾弾され、「覚えていない」と言いつつ、終始反省モード。
<今日のオピニオン>
今日のテーマは「後輩のハートのつかみ方。」という記事から理解できるものもあれば出来ないものもあるということで同意できるのが
●「間違った意見でも一端受け入れる」→何年かしたら正しい意見になるかもしれない。
●「先輩は"ありがとう"が言える先輩になる」
その一方で納得できないのが
●「突然のように頼みごとをしない。」→いつ頼むんだ?
●「話しかける時は後輩の状況に配慮。」→それだと疲れる。
今日の一言「疲れている先輩たちの肩をもんであげて」
【サルのアトリエ】
ゲストは、全日本おばちゃん党の代表代行・谷口真由美さんです。ご本人曰く、マサイ族のようなヒョウ柄で登場。全日本おばちゃん党と言えば、昨年6月に副代表代行の猪熊さんにお越し頂きましたので今回は、谷口さんのプロフィール紹介です。
谷口さんのご出身は大阪で、何と今日がお誕生日!大学生の時に男尊女卑社会の現実に直面し、女性の権利を訴えていくことを決意。大阪国際大学の准教授と大阪大学の非常勤講師を務める一方で、2012年に「全日本おばちゃん党」をFACEBOOKで旗揚げされました。
全日本おばちゃん党とは、本物の政党ではなくFACEBOOK上のグループ。グループ発足は、2012年の自民党と民主党の代表選の候補者がおっさんばかりだというのをボヤいたのがきっかけでした。ボヤキは今回が初めてではなく、谷口さんがオッサンや社会に対して怒りを覚えたのは・・・
大学時代に学生代表選挙に、友人に勧められて立候補しようとしたところ伝統で立候補できないと言われたことでした。
最近腹が立っていることの一つは、特定秘密保護法について
「腹立ってんなぁ」と思っていたら、怒りのあまり初めてぎっくり腰になったとか。
さらに放送では紹介できませんでしたが、「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」のメンバーがオッサンばかりということで、現在インターネット上で署名を集め女性や若者の起用を求めています。賛同される方はこちらをご覧ください。
【文化放送ラジオショッピング】
本日の商品は、カシオ人気・電波ソーラー時計(紳士用・婦人用)です。
日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツの世界6局、標準電波に対応するソーラー電波時計です。蛍光灯の光でも発電するタフソーラーシステムで、常に正確な時を刻みます。
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お問い合わせはお電話のみとなっております。「0120‐81‐2933」へ。
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【サルバドール知恵袋】
今日は、アメリカに滞在中のアーサーさんと電話を繋いでお届けしました。
今回は、日本のギャラクシー賞で昨年広島のRCCの番組スタッフと作る、「はらぺこあおむし」の絵本作家エリック・カールさんの特別番組の取材で渡米しているアーサーさん。こちらは今月25日(火)~27日(木)の三日間に分けてニュースパレード内で放送される予定です。
アーサーさんと電話を繋いでの今日のテーマはこちら
「緊迫のウクライナ情勢。欧米とロシアの間で緊張が高まる今、アメリカの空気はどうなっている!?」
詳しくは来週の月曜日、こちらにアップされます。
【飛び出せ!子ザル】
今日の子ザルは、段文凝さん(ぶーりん)です。
ムロリンの声を聞いて
ぶ「室さん、もう帰ってきちゃったんですか?まあ、お帰りね」
何かが再燃しかけたところで本題へ。
仕事上、撮影される機会が多いぶーりんですが、今日は撮る側の気持ちになってもらいます。スタジオ側からシャッター音がなるので、それに合わせて、カメラマンのように「目線はこっち」とか「その表情いいよ~」などのセリフを言ってもらいます。
インタビューテーマは「最近泣いたこと」では、ぶーりんのカメラマンインタビュースタート!
最初は、女性二人組に突撃。
ぶ「最近泣いたことを聞いているんですが」
女性「国家試験とか」
(シャッター音)
ぶ「(シャッター音無視して)そうですか。」
(照美「ぶーりんシャッター音!」)
ぶ「じゃ、あの時の顔を・・・カワイイカワイイ。もっともっと、目線はこっちでいいよ」
続いて男性二人組
ぶ「皆さんに、最近泣いたことを聞いてるんですが...」
男性「泣いたことない。え、・・・何だろう。」
ぶ「泣いた時どんな顔しますか?」
(シャッター音)
ぶ「お、今の顔カッコいい!」
男性「え、どういうこと?どういうこと?」
ぶ「男は泣いてもカッコいいですよ。目線はこっちでいいですよ。」
男性「すみません、ありがとうございます」
強引に押し切った感じがしますが、今回も見事ハードルを越えました。それではぶーりんまた来週!