- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
2014年3月 4日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第242回 3月4日
【オープニング】
(15時30分)
大竹「この後は飛べサルです。室が戻ってきまして、心なしか股上が短くなったような・・・」
(15時30分)
照美「何?股上が短くなるって?」
室「どういうこと?」
ともあれ、シンガポールから帰ってきました。ムロリンは
「パックンに合わせて帰ってきました!」と言っていたけど、じゃあ出発を木曜にしたのにも意味があったのだろうかと思ってしまいます。
【メッセージテーマ:季節外れ】
沢山のメールありがとうございました。ムロリンのお土産希望の方からもメールが続々と(顔写真付きは数名)メールが届いています。引き続き、ご応募お待ちしています!
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
サルバトラーは、ムロリンにあんなことを言われ、「何で僕の日に帰ってきたのさ!」と言っていたパックンです。
<今日のオピニオン>
今日のテーマは、注目されているウクライナの問題について。
ロシアの言い分を紹介しつつ、ロシア国民の冷ややかな反応も紹介。「経済面でも大きな打撃を受け、孤立化も進んでいるけど、それでロシアは得するのか?」と日本の外交事例と合わせて展開。
今日の一言「勝てば官軍。しかし、正しい行為が国益につながるぞ。」
【サルのアトリエ】
ゲストは、SIAM SHADEのヴォーカルで、現在ソロ活動中の栄喜さんです。
栄喜さんは、1995年にSIAM SHADEのヴォーカルとしてメジャーデビュー。1997年、「1/3の純情な感情」が90万枚を超すセールスを記録し、大ブレイク!バンドは2002年に惜しまれつつ解散しますが、栄喜さんは音楽活動を続け、2012年、本格的にソロ活動を再開。今年1月、セカンドアルバム「栄喜Ⅱ~Fight or Flight~」をリリースされていらっしゃいます。
ブログで照美さんに会える喜びを綴っていた栄喜さん。昔からファンだった照美さんの声が打ち合わせ中に聞こえてきて、頭に話が入ってこなかったとか。受け答えは「鬼ハキハキ」していましたが、やはり緊張は隠せていませんでしたね。
今回のアルバムの制作は、今までで一番キツかったそうで、その理由は、SIAM SHADEの活動が再開したことだけでなく、マンションの外壁工事が始まって、うまくレコーディングできなかったことだとか。
【お知らせ】
セカンドアルバム「栄喜Ⅱ~Fight or Flight~」、好評発売中です!そして4月3日から13日まで、天王洲 銀河劇場で行われる舞台、「まほろばかなた‐長州志士の目指した場所‐」にご出演されます。詳しくは栄喜さんの公式サイトをご確認下さい。
【文化放送ラジオショッピング】
本日の商品は、<函館 布目>本数の子黄金松前漬です。
大ぶりでほぼ姿のままの数の子がゴロゴロ!細かく刻んだ道南産の昆布や本するめを加えて、醤油やみりんなどで漬け込みました。昆布やするめの旨味がなんとも言えず口の中に広がります。ご飯のおかずに、酒の肴にぜひおすすめです。
文化放送ラジオショッピングツイッターアカウントもフォローをお願いします!
【サルバドール知恵袋】
ドラマでは見えない現実・・・児童養護施設の実態
ゲストは元・東洋太平洋ライト級チャンピオン!「SRSボクシングジム」会長の坂本博之さんです。
ドラマ「明日、ママがいない」をきっかけに児童養護施設に対する関心が高まっています。そこで今日は児童養護施設に入った経験もある坂本さんに、その実態を教えて頂きました。
●坂本さんが児童養護施設で暮らしていた期間は・・・
乳児院に1年半入ったあと、3歳で児童養護施設に移りました。その後、お母さんや親戚に引き取られましたが、色々あって食事をさせてもらえなかったなんてこともあったとか。
●気になる児童養護施設での暮らしを振り返ると?
水もご飯もおかわり自由。衣食住もある。生活の安定があって、ボクシングという夢を見られるようになった。楽しかったのは、ピンクレディの映画を観に行ったりしたことで、その帰りに食べた天ぷらそばの味は、忘れられない味だそうです。
●いま全国でおよそ3万人の子供たちが児童養護施設で暮らしています。子供たちが、施設に入る事情は?
6割以上の理由が「児童虐待」。日本は少子化になっているけど、児童養護施設の数が増えているのが現実だとか。
このコーナーは、ポッドキャストでもお届けしています。配信は、翌週の月曜日を予定しています。詳しくはこちらをクリックして下さい。
【飛び出せ!子ザル】
本日の子ザルは、加納アナです。今日は池袋駅西口から徒歩5分の所にある「ペンギンのいるBAR」にやってきました。お店の名前の通り目玉は、お店にいる4羽の本物のペンギン。
こちらで、インタビューを行いますが、今回はこんなミッションを課します。ペンギンは足元で卵を包みますよね?そこで今回、加納アナもインタビュー中に卵を挟む。それもいいのですが、お店に迷惑がかかってしまうので、代わりに照美さんの卵こと「ラジオマン」を股に挟むことに。ご案内はこちらのお店の涌川さん。
かの「なぜペンギンがいるのですか?」
涌川「非日常を楽しむためです。」
かの「これはペットだったんですか?」
涌川「沖縄にもお店があってそこから」
かの「名前は?」
涌川「まだ付いていないので」
かの「照美さん(ペンギンの名前を考えては)どうですか?」
照美「1羽目がレディ、2羽目がオメン」
涌川「じゃ、候補に」
こちらでは、温度管理や栄養剤を仕込んだエサを与えたりと本格的にペンギンを管理しています。店内では、鉄板焼き、オリジナルフローズンカクテルなどが楽しめます。
照美「今日は、そのレディオメンを股に挟んで帰って来るんだぞ。じゃあな」
挟んでいたかは分かりませんでしたが、本当にあの恰好で、帰社していました。文化放送のオフィスでは、一瞬加納アナをみて、目をそらす人がほとんどでした。
ちなみに、昨年の初登場時の写真がこちら。
今日の出発前に撮った写真がこちら。
【お知らせ】
今回ご協力いただいた「ペンギンのいるBAR」詳しくはこちらをクリックして下さい。