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2013年7月 1日
吉田照美 飛べ!サルバドール 第66回 7月1日
6月28日(金)事件は、「飛び出せ!子ザル」で起こった。
MISHIMA「(ムロリンの写真をみせながら)すみません~。文化放送ですけど、
この人恋愛がうまくできなくて...」
女性「あら!この人知ってる!今朝、最終回だった人でしょ!!」
どこのどなたと勘違いされたのか、突如としてキリ良くワンクール(3か月)で、番組を卒業となったムロリン。その日のエンディングでは、太田アナが、「新アシスタントに」と早速売り込みにやってくる有様。それを受けて本日の放送は...!?
【オープニング】
大竹「この後の飛べ!サル不穏な空気が...」
(15時30分)
照美「先週『屋根裏のプリンス』ってのが終わって...」
太田「はいはい」
と自然な流れで太田アナが入ってきて、今日のメニュー紹介。
男二人の「好きなお花トーク」に花が咲きました。
そして今日の1曲目。ここでムロリンに「酒場のかもめ」を歌ってもらい番組に復帰となりました。
【メッセージテーマ:新アシスタント誰がいい?】
小俣さん、加納アナ、春クリちゃん、木村太郎さんなど数々のアシスタント候補が名を連ねました。もちろん、「やっぱり、ムロリンが良い!」という熱烈なメールもかなり多く頂きました。
【飛べサルトピックス】&【ギリギリオピニオン 言わせてサルバトラー】
本日のサルバトラーは、スイス代表春香クリスティーンさんです。
先週の火曜の放送終了後、スタッフ一同がテレビを見ているとテレビ番組に春香クリスティーンさんが出ていました。そこで「ラジオ番組の休憩中に女子トイレの床で寝た」と告白。その時、スタッフ&ムロリンが「もしかして文化放送?」と顔を見合わせました。その真相を問いただすと
「ここしかないでしょ」とのお答えが(-_-;)
割と綺麗なトイレだからしょうがないよね。...違うか、次からは仮眠室でお願いします。
<今日のオピニオン>
鼻声気味の春クリちゃん。病院に行ったところ、処方箋をもらって改めて薬局で薬を貰うということに。それについて、「辛いときはすぐ薬が欲しいなぁ」と思ったというのが今週のオピニオンでした。法律自体は以前からあったそうですが、ここ最近そうした病院が増えてきたみたいですね。
今日の一言「それでも日本のお医者は素敵だ」
【お知らせ】
7月4日に「永田町大好き! 春香クリスティーンのおもしろい政治ジャパン」が発売されます。
表紙はこちら
【サルのアトリエ】
ゲストは、今月5月に「三味線わたり鳥」でデビューされた演歌歌手の杜このみさん。何と、細川たかしさんの最初で最後の弟子なんです!もちろんレッスンも一緒。そんな師匠・細川さんからは、「民謡のこぶしが入っているぞ!」といつも注意されるそうです。
それもそのはず、杜このみさんの原点は4歳で始めた民謡で、そのころはというと...
腹式呼吸、腹筋、発声練習をしており、生活サイクルは、練習・夕食・練習・のど飴・お風呂・寝る・学校へ行くの繰返しで、特に幼稚園の頃から、腹筋が割れていたそうです。
それだけでも、ちょっとしたニュースになりますよね。
さらに、スタジオではカーネギー・ホールでも披露した民謡「津軽じょんがら節」を生で歌っていただきました。
【お知らせ】
5月22日に杜このみさんがリリースされた「三味線わたり鳥」。こちらの発売記念キャンペーンが7月15日月曜日13時からイオン入間にて行われます。
その他、関東以外でもキャンペーンを行っておりますので、詳しくはこちらへ。
【サルバドール知恵袋】
ゲストは、バラを通じて日本とアフリカをつなぐ、アフリカの花屋さん萩生田愛さんです。「なんでケニアなの?」と思う方も多いかもしれませんが、実はケニアのバラの輸出量は世界一。赤道直下で日照時間が長く、標高2000メートル前後と高いため朝晩の寒暖の差が激しく、色鮮やかな大きなバラが咲くのだそうです。
社会人7年目に退職してボランティアでケニアに行き、それがきっかけでケニアのバラを知った萩生田さん。去年10月にアフリカの花屋さんをスタートさせましたが、バラの輸入には空港での検疫や税関手続きから梱包、発送まで一人で担当されているそうです。
放送中に照美さんとムロリンが、感動したバラはこちらから。
【お知らせ】
本日ご出演頂いた萩生田さんの『アフリカの花屋』では、予約は先月末で締めていますが「お楽しみセット」に限り今週いっぱいオープンになります。さらに表参道ヒルズ地下3階のレストランで今月中旬に展示販売を行います。気になる方は、そちらもチェック!
【飛び出せ!子ザル】
本日の子ザルは、ゆーとぴあ圭大郎。6月30日で38歳の誕生日を迎えました。
中継を繋ぐとスタジオのすぐ外から繋いでいることに不満タラタラのゆーとぴあ。
そこに照美さんの「灯台もと暗しっていうだろ?近くにいるようでいて遠い場所なんだよ。」という哲学(?)的フォロー。
そこから、スタジオに入ってもらうともう一人のゲスト内山昭一さんが登場!?
この内山さんは何者かと言うと、昆虫料理研究会代表の方。もう、お分かりですよね?つまり「昆虫食」で誕生日をお祝いしました。
まずは、イナゴの握り
照美さんから「これから飛躍できるように」、ムロリンからは「縁起物!」とフォローが入りつつ一口。
→唇から脚が出ていましたが「あ、おいしい」
次に、セミの幼虫の握り
「地上に出てくるまで時間がかかるんだ。でもこれから羽ばたくんだ!これからのお前なんだ!」とフォローが入りますが、セミって1週間の命ですよね?
→お味は、上級者向けのようです。
最後に、蜂の子の軍艦巻き
→塩分がいい味を醸し出しているようです。
最終的にはこんな感じ。
ご興味のある方は,下の写真をクリックして下さい。【閲覧注意】です。