吉田照美　飛べ！サルバドール　第39回　5月23日

2013年5月23日

【オープニング】

大竹「この後は飛べサル。テーマは、ロバのしつけ方。鼻の頭をグッとつかむといいかも」（ゴールデンラジオ終了）

（15時30分）

照美「あの、いいフリありがとうございます。」

その後、本日の照美さんへの挨拶の話へ。

説明しますと、照美さんが文化放送に到着し、ムロリンが「うぃっす」という挨拶を試みるも、緊張のあまり声が小さくて、聞こえませんでした。その後、「あんなに緊張したのにぃ」と一人だけ笑い崩れました。

よく分かりませんよね？私もよく分かりません。

そこから、三浦雄一郎さんのニュースを受けて

「やったぜチョモランマ！...今度は5年後85歳でまた来るぜ！」

曲に代わって、照美さんのやまびこをお送りしました。

【メッセージテーマ：私のチョモランマ】

バブル時代のお金の使い方、そしてあの時はモテたというお話が多かったのですが、中には「私の股間がチョモランマ」といったメールも。

【飛べサルトピックス】＆【ギリギリオピニオン　言わせてサルバトラー】

本日のサルバトラーは、韓国代表ヒョンギさんです。金曜の代打サルバトラー周来友さんに、「僕はヒョンギと違って笑いの取れるジャーナリストだ！」と言われていたのを耳にして

ヒョンギ「あの人はジャーナリストじゃなくて、怪しい人物でしょ」と反論。

＜今日のオピニオン＞

気になったのは、服飾店の社長が「うちのブランドを太った方に着てほしくない」と発言したことをピックアップ。それを受けて今日の一言。

今日の一言

「アナタは最高ですか？」

「身長は180センチでも、態度は、150センチ」のヒョンギさんでした。

【サルのアトリエ】

本日のゲストは、華道家の假屋崎省吾さんです。今年で華道家歴30周年とのことですが、両親ともお花が好きだったのですが、本格的に生け花を始めたのは、24歳のときで、テレビで生け花を紹介しているのをみたのがきっかけ。やがて個展を開催しマスコミで取り上げられるようになったとのこと。

假屋崎さんのお花を生で見たことが無いという方、この度、假屋崎省吾さんが、イベントを開催します。5月26日（日）午後1時から「華道家　假屋崎省吾　花のあるライフスタイル　トーク＆デモンストレーション」を開催します。場所は、有楽町の「東京国際フォーラム　展示ホール」。入場は無料ですが、ステージの着席観覧には入場整理券が必要です。文化放送リスナーの皆様のために先着40名分の入場整理券をご用意しました。応募はお電話で「03-5403-2626」です。定員になり次第受付終了となります。御了承下さい。

【サルバドール知恵袋】

木曜のこの時間は、アーサービナードさんの登場です。アーサーさんは写真絵本「さがしています」で受賞した講談社出版文化賞の授賞式が明日行われますが、第60回産経児童出版文化賞の受賞も決定！

アーサー「しかも、ニッポン放送賞です。」

照美さんは、何とか文化放送賞に変えられないか...と。