吉田照美　飛べ！サルバドール　第37回　5月21日

2013年5月21日

【オープニング】

大竹「この後は猿飛佐助。メールテーマは、ハチマキでびっくり！大体こんなの」（ゴールデンラジオ終了）

（15時30分）

照美「猿飛佐助、知らないだろう？」

室「何ですか？昔話？」

というジェネレーションギャップトークを展開。忍者と言えば、「忍たま乱太郎」のムロリン。かくいう私も同世代なので、忍たま乱太郎のイメージです。ちなみに「あれは、江戸時代かな？」と言っていましたが、正しくは室町時代が舞台ですね。ああ懐かしい。

【メッセージテーマ：はちあわせしてビックリ！】

修羅場を連想させるものから、オトナなお店で上司と鉢合わせなんていう方も。そんな時、どんな顔をしたらいいんだろう。あと、蜂に関する脱線メールも後半から届きました。

【飛べサルトピックス】＆【ギリギリオピニオン　言わせてサルバトラー】

本日のサルバトラーは、パックンです。照美さんも触れていましたが、パックンは本番直前までパソコンで海外の情報系サイトやニュースサイトから入念な情報収集を行っています。

＜今日のオピニオン＞

今週気になったのは、ミネソタ州で同性愛者同士の結婚が合法化したこと。昨年、オバマ大統領が（個人的な意見で）同性愛者の権利について言及したところ、アメリカで一気に風向きは変わったそうです。昔の日本でも織田信長などの戦国大名も同性愛者だったと言われていますが、今の日本ではまだデリケートなお話ですね。

今日の一言

日本語で「ＬＧＴＢの人にも同じ権利を」

ＬＧＴＢは「大きいテレビ」じゃありませんよ。

【サルのアトリエ】

本日のゲストは、ダチョウ倶楽部のリーダー肥後克広さんです。

今日は、森本レオさん（？）に肥後さんのプロフィールを紹介してもらいました。

肥後さんのモノマネの原点を伺いつつ、本題の「あきらめない腰痛」の発売について語った森本肥後さん。というのも、肥後さんは２１歳からの腰痛持ちだそうで、整体師の方に「交通事故にあいましたか？」と言われるくらい、骨がゆがんでいたそうです。

しかし、立って腰を反らす体操を行ったところ、腰痛ともうまく付き合えるようになり、本にはその時の体験が書いてあるそうですが、

コツはムリして反らさないこと。

この続きは...、また...別のお話。

ということで、肥後さんの腰痛との体験記を書いた「あきらめない腰痛」は現在好評発売中です！

【サルバドール知恵袋】

本日のゲストは、特技がマジックの演歌歌手・森川つくしさんです。２００７年の長良プロダクション主催のカラオケ大会でグランプリを獲得。２００８年には、「夢かえる」でデビューされましたが、実は演歌歌手でありながら特技はマジック。番組史上初のＵｓｔｒｅａｍでお届けしましたがいかがでしたか？ご感想もお待ちしています。

最初に取り出したのは、ご自身のポスター。それを折りたたんで、ハサミを入れて