吉田照美　飛べ！サルバドール　第34回　5月16日

2013年5月16日

【オープニング＆ファッションチェック】

大竹「室、そうだ長靴買ってやるよ。あの漁師の着ているようなやつ」（ゴールデンラジオ終了）

（15時30分）

照美「やさしいなぁ。今度長靴だって。」

ちなみに、本日のファッションはこちら。

たまたま通りがかった加納アナから、「もっとこう撮れ」みたいなダメ出しも。

ちなみにこの服装について、

青山Ｄ「そんな参観日みたいな服装して」

室「青山さんだって浪人生みたいじゃないですか！」

月曜日から受け続けた攻撃に耐え兼ね、北陸のファッションリーダーが反撃に出ました。

【メッセージテーマ：軽く傷付いた一言】

顔に関することが多かったです。サブテーマ（？）として送ってもらっていた、「大ザルトトカルチョ」は、正解者ゼロ！照美さんが絶対に当たらないと言っただけのことはあります。

【飛べサルトピックス】＆【ギリギリオピニオン　言わせてサルバトラー】

先週の飛べサル終了後に、韓国の番組に出演すべく、韓国に飛んだヒョンギさん。外国の方が多数出演する番組にて、「韓国の女性お笑い芸人は売れてくると綺麗になってくる。元の顔のままでいいのに」と疑問提起。

＜今日のオピニオン＞

アメリカでの韓国高官によるセクハラ事件をピックアップ。「男は、上の脳と下の脳の戦い。」「その戦いに全部勝ってきた。」と熱く語っていました。それを聞いた後とあって写真は

今日の一言

日本語で「ちゃんとやりましょう」

【サルのアトリエ】

雑誌「広告批評」の創刊者・天野祐吉さんです。ご自身のブログでは、隠居生活と仰っていますが、お忙しい隠居生活を送られています。照美さんとは1984年から2006年まで開催された「ラジオＣＭコピー大会」で何度もお会いしているとか。天野さんが編集長をされていた頃に「広告批評」に掲載された広告（コピーは糸井重里さん、デザインは浅葉克己さん）から、現代の広告などについてお話頂きました。