吉田照美　飛べ！サルバドール　第33回　5月15日

2013年5月15日

【オープニング＆ファッションチェック】

ついにムロリンの服装＆靴の話題が、当番組の二つ前に放送されている「くにまるジャパン」でも話題に！？その流れを受けてゴールデンラジオでも、オープニングの話題はムロリン。さらに、そこにムロリンが乱入するも「お前、その髪型もどうにかならないの？」「なんかちょっと違うんだよなぁ。遠くに行けばいくほどダサいんだよ。」と大竹さんに悪態をつかれてしまいました。これって文化放送社内でも、話題ってことでしょうか?

しかし、この流れを受けて

照美「大竹さんは、もうホの字だね」

頑張れ、北陸のファッションリーダー！

本日のラインナップはこちら。

【メッセージテーマ：ファッションの恥ずかしい思い出】

自分の知らない、前衛的なファッションに関するお話が沢山頂きましたが、裏返しに着るのは初耳です。ちょっと話は、ズレますが自分が非常に「前衛的だ」と思ったファッションは、帽子にハガキサイズくらいの鉄板が付いている人を見た時です。中学の同級生でしたが、ちょっと理解しかねました。

【飛べサルトピックス】＆【ギリギリオピニオン　言わせてサルバトラー】

帽子が多いのは、セットするのが嫌だからというフィフィさん。この辺に、ファッションの恥ずかしい思い出もありそうですね。近況としては、マスクをしていた有名なAV男優と駅ですれ違うも、誰だか分からず。マスクしているAV男優に気付く方が逆に凄いです。

＜今日のオピニオン＞

橋下市長の従軍慰安婦問題について語って頂きました。

今日の一言

はっきりした日本語です。

【サルのアトリエ】

本日のゲストは、フリーアナウンサーの町亞聖さんです。

学生時代のあだ名は、なんと「魔女」。髪の毛が腰まで長くて近付き難い雰囲気だったとか。アナウンサーになったきっかけは、小学生のとき、飛行機墜落のニュースをみて現場のレポーターをみて、この仕事をやりたいと思うようになったとか。しかし、一見華やかな女性アナウンサーの世界ですが、町さんが高校3年生の時に、お母さまがクモ膜下出血で倒れられ、弟さんと妹さんの面倒を見ながらお母さまを介護。学生生活に続いてテレビ局アナウンサーの仕事と両立させたとのこと。その体験をつづった「十年介護」が発売されました。メールでの反響も多く頂きました。是非、ご覧ください。