月別アーカイブ -2019年3月
2019/03/25-2019/03/29
まな板の上「皆さまからのお便り」
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2019/03/29山口県の女性からのお便りの紹介から、今、鉄矢さんが強い興味を持つ「老化」に話が及びます。そして相方の加奈さんへエールを送るお便りを紹介したあと、来週の「ネタ」の予告をします。
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2019/03/28千葉県成田市の女性からのお便りと、「翔ぶが如く」の語りで火星を金星と勘違いしているとの指摘のお便りを紹介します。
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2019/03/27山形県と愛知県常滑市のいづれも女性からのお便りです。お便りを紹介しながら、鉄矢さんが東北3県を取材して出会った人々とのエピソードに拡がります。
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2019/03/26鹿児島県薩摩川内市の男性と、アメリカニューヨークにお住まいの男性からのお便りを紹介します。鹿児島の方からは、鉄矢さんは田原坂の地理を勘違いしているとの指摘がありました。
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2019/03/25今週は、数ヶ月おきのお便りご紹介です。今日は熊本県菊池郡の女性の方からのお手紙です。
※radiko.jp タイムフリーは放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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2019/03/18-2019/03/22
まな板の上「E=mc2」
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2019/03/22難解な「E=mc2」の意味について、充分に理解できないし、語れないとする鉄矢さん。その基本部分のおさらいで、今回のネタを締め括ります。
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2019/03/21日本への原爆投下が失敗だった理由の説明に、悪戦苦闘する鉄矢さんです。そして、膨大なエネルギーを核分裂の仕組みを恐れるだけでなく、「理解する努力をしよう」と語ります。
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2019/03/20アインシュタインの理論から、アメリカのオッペンハイマーは原爆を製造します。そして日本への原爆投下に至るのですが、実は、この投下は失敗だったといいます。
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2019/03/19アインシュタインの登場です。「E=mc2」の理論は、これまでの物理学の常識を覆しました。ニュートン力学では説明できなかった「宇宙の法則」に至ったのです。
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2019/03/18先週は、どんなモノにも存在するポテンシャルエネルギーの話まで進みました。今週は、いよいよ「E=mc2」に迫ります。
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加奈の《目》
大竹まことゴールデンラジオに出演しているタブレット純さん。「鉄矢さんにお渡ししたいものがあるんですが…」と、遠慮がちにスタジオにやってきました。持ってきたのは古い音楽雑誌。若かりし頃の鉄矢さんが載っています。「こりゃ懐かしいなあ~!」と鉄矢さんも見入っていました。純さんは子供の頃昭和歌謡に目覚め、思春期から中古レコード・昭和の雑誌を収集&研究してきた人です。昭和歌謡のことなら何でも知っているオモロイ芸人さん。ちなみにお酒に飲まれるタイプです。(爆)
2019/03/11-2019/03/15
まな板の上「E=mc2」
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2019/03/15話は磁力、電荷へと進みます。そこから、あらゆるモノに膨大なエネルギーが存在していることに驚きを込めて語ります。
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2019/03/14全てのモノは原子から出来ているとして、ネタ本から得た「原子の仕組み」の知識を元にして、必死に説明する鉄矢さんです。
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2019/03/13モノに潜むポテンシャルエネルギーに強い興味を持った鉄矢さん、自宅でそれを実感すべく奮闘しますが・・・・・。
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2019/03/12ネタ本に沿って、ガリレオ、ケプラーの実績を紹介します。続いて、「質量」についての基礎知識を、鉄矢流に語ります。
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2019/03/11時々、鉄矢さんに訪れる宇宙の謎への興味が又々顔を出しました。カーナビ、タッチパネルにも貫かれる物理法則に刺激され、必死に取り組みます。先ずは物理の新発見の流れから始めます。
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加奈の《目》
それにしても鉄矢さんの集中力はすごいです。しゃべる前に構成や演出をぎゅーっと考えてから1話10分弱でまとめる。さらにすごい!と感じるのは、いつも同じ時間内に収録が終わること。つまり、たとえば13時に集合。13時20分から録り始めてまず1週分。15分ほどのコーヒーブレイクを挟んでもう1週分。終了が15時20分。だとすると、毎回ほぼ15時20分に終わるのです。
一流の人はルーティーンを大切にするとよく言いますが、まさにこういうことなのだと思います。
2019/03/04-2019/03/08
まな板の上「損する顔、得する顔」
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2019/03/08声優について、また音楽のノイズが醸し出す雰囲気についての鉄矢さんの見解を語ります。そして最後に、声にも老化があるとする著者の意見と著者の勧める防止法を紹介します。
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2019/03/07「声」を表現する言葉を挙げながら、聴覚文化があるとする鉄矢さん。具体的な政治家の名前を挙げて声の特徴を語ります。
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2019/03/06ラジオのヘビーリスナーでもある鉄矢さん。ラジオからの声について、鉄矢さんの印象を語ります。又、鉄道社内のアナウンス、レストランでの注文時の対応についての意見を語ります。
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2019/03/05鉄矢さんは、自身の仕事も含めて、声の仕事の代表としてのアナウンサー、声優を取り上げ持論を展開します。
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2019/03/04鉄矢さんは、「視覚に訴えるテレビ番組も、実際のところ『声』が支えている。」と考えています。更に、具体的な歌手を挙げて鉄矢流分析を展開します。
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