月別アーカイブ -2019年1月
2019/01/28-2019/02/01
まな板の上「ガッツだぜ」
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2019/02/01腸内の微生物、ヒトマイクロバイオームは個々人で異なるそうです。将来は、この微生物で人を特定できるのではないかとのことです。
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2019/01/31今日は、「食の感覚も腸が司る」との著者の主張を紹介します。甘みの持つ満足感、香辛料の持つ飢餓感が、腸から脳に伝わるとの主張です。
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2019/01/30内蔵の代表、「腸」ではセロトニンが生成されます。セロトニンは、攻撃と防御の神経伝達物質と著者は説きます。
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2019/01/29「ガッツ」とは「気力、根性、やる気」の意味ですが、鉄矢さんはそれを「根性」と解します。そのガッツは、内臓によって刺激されるとの説を語ります。
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2019/01/28今週のネタおろしは、以前に取り上げた「情動」の続編とも言えます。人間を動かすのは、内臓ではないかとの説に、鉄矢さんは大いに興味を惹かれています。
※radiko.jp タイムフリーは放送終了後1週間しかお聴きになれません。
※詳しくはコチラをご覧ください。
加奈の《目》
毎年鉄矢さん（海援隊）主催の新年会が開かれます。以前はこじんまりした中華料理店だったのですが、出席者がどんどん増えてきたらしくこの何年かは若者の『クラブ』のようなスペースで盛大に行われています。これだけ人が集まるというのも鉄矢さんの人徳、人望、求心力でしょう。3年Ｂ組の初代卒業生もいらっしゃっています。司会はいつも三又又三さん！（私と同い年～笑）ビンゴ大会の賞品も豪華。鉄矢さんからはルンバが2名に提供されていました！私は公休ワインをゲット！
加奈の
《ネタ元、見〜つけた!!!》
腸と脳 体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか
エムラン・メイヤー
紀伊国屋書店
￥￥2,376
2019/01/21-2019/01/25
まな板の上「漢字とアジア」
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2019/01/25今日は、ネタのまとめ。あらためて石川九陽氏の「アジアの文明の源は中国だ。」とする学問的な見解を説明した上で、鉄矢さん流見解を展開します。
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2019/01/24今日は、ベトナムの文字のネタおろしです。現在のベトナムは、漢字から離れた文字を使っています。鉄矢さんは、漢字を使わない国を嘆きます。
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2019/01/23前日の締め括り前に紹介した著者、石川九陽氏の見解を紹介します。端的に言えば、日本は中国によって作られた国ということです。
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2019/01/22今日は、ほぼ全編で脱線ですが、締め括りの前に、著者の学問的な見解、立場を紹介します。
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2019/01/21先週に続いて、漢字とアジアの関わりと今の姿を語ります。取り上げるハングル文字は、漢字のような表意文字でなく音素文字です。鉄矢さん、そのハングル文字の特徴の説明に悪戦苦闘です。
※radiko.jp タイムフリーは放送終了後1週間しかお聴きになれません。
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加奈の《目》
皆さんからいただくおたより。本当にたくさん届いているのですがなかなか御紹介できず申し訳ありません。３枚おろしに届くおたよりは、まるでレポートのようにビッシリしたためられているものも多く、丁寧に聞いていただいているのだなあと感謝しています。もちろん鉄矢さんも全てに目を通していらっしゃいますよ。今後ともヨロシクお願いいたします。今お聞きの放送局、または、
〒105－8002 文化放送 武田鉄矢 今朝の3枚おろしまでお送りください。
お待ちしています！
加奈の
《ネタ元、見〜つけた!!!》
漢字とアジア
石川九楊
ちくま文庫
￥972
2019/01/14-2019/01/18
まな板の上「漢字とアジア」
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2019/01/18今日は北朝鮮、韓国でのハングル文字を卸します。それまで漢字を使っていた朝鮮半島では、国を統一した李氏朝鮮誕生によってハングル文字が作られます。
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2019/01/17今日は、日本における漢字の有り様、更に平仮名、片仮名の生まれた背景を語ります。
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2019/01/16秦の始皇帝によって漢字が統一されます。この統一から、篆書(てんしょ)、隷書(れいしょ)、草書(そうしょ)など、様々な書体の漢字が生まれます。
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2019/01/15著者・石川 九楊氏は、漢字の生まれた背景については白川静氏と同じ「神との会話である。」とします。今日は、石川氏の唱えるその後の漢字の変遷を紹介します。
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2019/01/14鉄矢さんの今の夢は、心酔する漢字博士の白川静氏の生涯を演じることだそうです。その一方で、多様な意見に謙虚でありたいと、白川氏と学問的な立場の異なる意見、主張をネタに卸します。
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加奈の
《ネタ元、見〜つけた!!!》
漢字とアジア
石川九楊
ちくま文庫
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2019/01/07-2019/01/11
まな板の上「初夢判断」
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2019/01/11今日は、年を跨いで取り上げた「眠りと夢」の纏めです。大まかな結論は、「寝入りばなの1時間半乃至2時間の睡眠が充実していれば、充分な休息」という事でした。
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2019/01/10睡眠の起源は古くて、アメーバ時代に遡るそうです。脳内には、眠らせるホルモン、アデノシンと眠らせないホルモン、オレキシンがあります。このバランスがポイントですね。
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2019/01/09良い眠りと目覚めに必要なのは「光。」そして起きて直ぐの激しい運動は、快適な目覚めには良くないそうです。又、長時間の昼寝は、夜の睡眠を妨げます。
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2019/01/08脳内には睡眠禁止の物質、オレキシンがあるそうで、このホルモンが減少すると眠気をもよおすそうです。更に睡眠には退屈が必要だそうで、退屈と聞いて成る程と思う方はおいでですね。
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2019/01/07今週は、去年暮、12月24日の週に取り上げた「眠りと夢のネタ」続編です。先ずは、鉄矢さんと加奈さん、それぞれの夢の話から・・・。
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加奈の
《ネタ元、見〜つけた!!!》
スタンフォード式最高の睡眠体
西野精治
サンマーク出版
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