2017年3月9日 「敏太郎先生と欧陽菲菲」
中「ホワイトデー何返します?」
村「え?」
中「いや、何を渡すのかなーって。」
村「は!?返すのそもそも!?」
中「そうですね。僕今回はリップクリームですかね。」
村「なんやそれ!マシュマロとかちゃうんか?」
中「マシュマロ!?キャンディとかじゃないんですか?」
村「マジか!?置いて行かないでくれ!」
そんな中マシュマロはあなたが嫌い、という意味とのこと。
村「そんならもうそれでええわ。。。」
すねちゃまの村上さんでした。
■メールテーマ「信じてもらえない話。」
内容は怖いし書きたくもないので割愛します。
このレポ深夜に一人で書いてるし。
でも、オカルト研究家の山口敏太郎先生がすぐに対応してくださり、
とっても分かりやすく解説してくださいました。
本当にありがとうございました。
もしこういう怪奇現象やオカルティック大好き系サイコパスの
リスナーの方がいらっしゃいましたら、
山口敏太郎さんのオフィシャルホームページ、
まで是非是非アクセス!
とっても興味深い情報だらけですよ。
■おまけ
あるある開拓使の中、
京都市あやかさんのあるある。
失恋すると、昭和歌謡がとてもよく聞こえる(ちなみに大賞)
というあるあるに村上さんとのりさんが大興奮。
村「欧陽菲菲とかええなあ。ラブイズオーバーとか。」
の「あああああ!いいですねいいですね。」
中「そうなんですか?そんなに??」
そこからはじゅんじゅんとリスナーを置いてきぼりの
昭和歌謡トークを展開。
そんな中ラブイズオーバーが流れ始めうっとりするスタジオ。
目を細めて聞きいる村上さん
お酒を注文しようとするのりさん
とまどう中間さんとリスナー
二人とも3時からの走れ歌謡曲聞いてくれたらいいのに。
ま、確かに麦焼酎は飲みたくなりますね。
by アラタ