↑番組の看板商品になるかもしれないTシャツ
2016年12月8日 「レコメン!Tシャツ」
桐「やせられました?」
村「(腕を指さし)でもおれやってないで?」
桐「それはあたりまえです!」
今一番触れちゃだめなやつでしょ
桐「なんかやられてるんですか?トレーニングとか」
村「いや、もう収録だけや。
家帰ったら泥人形みたいになってるわ。」
桐「そういや(FNS)生田君は同期なんですか?」
村「厳密には先輩やで。いつの間にかため口やけど。」
そこからは黄金期の話に。
昔はちょっとしたことでイライラしていた村上さん。
村「だから一度舌打ちしたとき丸山がすごい恐怖を感じたらしくな、
丸はいまだにトラウマらしいねん。」
桐「あーそれは聞いたことあります!」
村「だからメンバーに気づかされることもあんねん。
そういう時にこのメンバーでよかったなって思ったりとか。」
歴史あって今があるからこんな笑って話せるのね。素敵。
■ニュースネットワーク
黄金期トークが盛り上がったのでカット♪
■あるある開拓使
イキってるお笑いファンあるある
自分で採点しがち
村「まぁ、われわれの仕事は常に評価されてなんぼや」
桐「僕のまわりすげーシュールって言葉使うんですよ。」
の「僕もギャグやってとか言われて全力でやると
嫌な顔されるんですよ」
かわいそうすぎるよ。
WESTあるある「ジャケット今のところ金色」
桐「言われてみたら確かにそうですね。」
村「悪代官に渡す感覚なのかな」
の「おぬしも悪よのう・・的な。」
んなわけないでしょ。
縮れ毛あるある「なんでこんなとこに?」
村「あるよそりゃ」
桐「むしろ見つけたら運気アップしますよ」
村「それはないやろ」
の「柔道場とかありますよね」
村「潜水とかしてても前からくるとブハァ!ってなるわ」
優勝はみゆみゆしゃけまるの「リュックあるある」に決定!
なんで・・?まぁでもおめでとう!!!!
★のりさんあるある
新聞あるある
・込んでる電車の中でうまく折りたたんでる人いがち
・おばあちゃん、揚げ物一回上に置きがち
・夜更かししててバイクの音聞こえると焦りがち
村「めっちゃわかるわー。」
新聞はみんな共感しやすいですね!
のりさん、また来週もよろしくお願いします!
■DESSEMASSE
いただいた「冬」川柳
ラジオネーム 千歳飴
・スキー場 赤く染まった 君のほほ
ラジオネーム ラーメンライス
・セーターの 袖をつかんで 仲直り
ラジオネーム たかちゃんアブラゲドン石油王
・好きな子と おこたの中で 足からめ
村「下ネタやないか!!」
ラジオネーム 雪ん子あや
・雪道を 歩幅あわせて 歩く夜
ラジオネーム りさを
・冬の蟻 夏の蟻とは 違う味
なんとここで中間さんまで送ってきました!
桐「真面目やなぁ!!そういうところいいよね!」
・ぬくもりに つつまれ笑う 雪だるま
・雪中花 春へと向かう 道中か
やるねーおい!
桐山さんも作りました!
・サンタ見て 微笑む笑顔 タカラモノ
村「子供やないか!!!!!!」
村上さんも作りました!
・時運ぶ 冬のファンタジー カズン
ザッキー「・・・そればっかりじゃないですか」
来週は春に向かっての「門出」の川柳を募集!
送ってください。
ここら辺でBメロの歌詞が決まっていくのかな?
よしよし。
ようやく見えてきた。
メロディーはどうすんだろな・・。
■メールテーマ「いい話大会!」
今回ほとんど読めなかったし、
桐山さんが噛むんじゃねーか不安で内容が入ってこなかったので、
改めてご紹介しますね。
神奈川県 こげぱんだ
部活での出来事です。私は水泳部で、冬は筋トレとラントレをします。
私は長距離が大の苦手で、部員の誰よりも遅いです。
5km弱の学校外コースを走ったときも私は最後尾でした。
前の人が完全に見えなくなり、みんなで学校を出てから
30分以上経過して暗くなって、私は1人で心細くなっていました。
そのとき、前から部長が走って迎えにきてくれたのです!
「頑張れ、あとちょっと」とか声をかけながら一緒に走ってくれました。
学校に戻ると、部員何人かが校門にいて「おかえり」と言ってくれました。
いい仲間を持ったなぁ、幸せだなぁとしみじみ感じました!
桐「うわぁ、これ僕思い出しちゃいます。」
ラジオネーム:みそちる
私は桐山くんと同じく涙脆いタイプです。
この間、イベントスタッフのアルバイトで写真撮影の補助をしました。
年配の夫婦の方に、「ご一緒にお撮りしましょうか?」と声をかけると、
おばあちゃんは「一緒に撮ってもらいましょう」と言うのですが、
おじいちゃんは照れて「映らなくていい」と言うのです。
私が「せっかくなのでどうぞ」と後押しすると、
おじいちゃんはしぶしぶ入ってきてくれました。
そして「撮りますよ~」と声をかけると、あんなに照れていたおじいちゃんが、
スッとおばあちゃんの肩に手を回したのです。笑顔の写真が撮れ、
微笑ましくて、泣きそうになりました。
私も、さっさと歳をとって家庭を持ちたいなぁと思いました。
村「武士なおじいちゃんやな。かっこいい」
埼玉県 えひめ
それは父の部屋での出来事でした。
父は、私が20代前半の時に病で亡くなったのですが、
高校生の頃から家族と折り合いが悪かった私はお見舞いにも行かず、
死に目にも立ち会いませんでした。
月日が経ち、父が使っていた部屋の前を通った時に
使い古した財布が目に入りました。
なんとなくそれを手にし、開いてみると、
私が小学生の頃に描いた父の日の絵を
テレホンカードにしたものが入っていました。
それを見た瞬間、葬儀でも出なかった涙が一気に噴き出しました。
今まで気付かないフリをしていた、
自分がいかに大切に思われていたという事を
この時目の当たりにしたのだと思います。
ただ、やはり照れくさいのもあり父の仏壇には自分の思いは未だに明かせません。
桐「すみません!カミカミで!」
村「最後のいちばんいいとこでなんやねん!
めのあたりってなんや!まのあたりな!」
えひめさんごめんなさい!いつもありがとうございます!
他にもたくさんの感動エピソード、ありがとうございました。
家族や学校の思い出、保育園の先生、
愛するペットのお話、全部目を通させていただきました。
メールを選んでいる時点で目頭が熱くなるものばかりで、
本当に温かい気持ちをもち、感受性豊かなリスナーに
支えられているな、と実感しました。
これからもよろしくお願いいたします!
■おまけ
ウィンクアップ連動企画のきっかけでレコメン!のTシャツを着た村上さん
村「これはいい!これレコメン!のグッズにしようや!」
桐「いいなぁ!僕も着たいですよ!そもそも僕のですよそれ!」
村「馬鹿者!お前がこれを着るには重すぎる!」
桐「でもこれをグッズにするにはいいかもしれませんね!」
村「みんなに宣伝してもらおう!翼君やみんなにも。
お前はキンキ兄さんに宣伝してこい!」
桐「それは無理ですよ!」
村「まずは昔から読まれてるレコメン!を
支えてくれた職人にプレゼントしましょう!」
という形となっております。
スタッフ・村上さんふまえ、「これは世話になりました!」
という方には、メールの枚数も考慮しつつ、
時間かかるかもしれないですが送らせてもらいます。
もちろんレコメン!スタッフの事ですので、
絶対忘れてしまっているリスナーもいるかと存じます。
「私、とっくに10枚以上読まれてるよ!」という方、
レコメン!にぜひ「木曜功労者」と件名に書いて送ってください。
そして、送っているのになかなか読まれない方を始め、
ジャス民の方、新規リスナーの方が
置いておきぼりじゃないか!
そもそもなんで読まれないんだ!
どうせメール選んでるスタッフがクソなだけだろ?
ヘビーリスナーびいきだろどうせ。
待って待って、決してそんなつもりはありません。
みなさんにもTシャツお手に取る機会が出来るようなシステムを
スタッフ総動員で考えてますので、
長い目で見ていてください。
そして来週は中間さん、桐山さんがそろいます!
B.A.D.イェエエエエエエイ!
DesseMasseからこれからのWESTについて
3時間ぶっ通しで考えていくんかな?
おたのしみに!
by アラタ