活動日誌7月13日◆第80回目◆2019/07/14 03:00

【真夜中のラジオ文芸部】第80回!

パーソナリティーである声優の豊永利行さん、小松未可子さん、三上枝織さんの3人、さらには番組スタッフ、そして番組を聞いているリスナーのみんなが文芸部の部員となって、エブリスタ・マンガボックスの協力の元、全員で作家デビューを目指していこう!というラジオ番組。

第80回目の部活動です!

 

オープニングは車のお話からスタート。

 

ふつおたでは、副顧問が登場した回の感想メッセージをご紹介。

3人もあの回以来、副顧問に教えてもらった「......」や「」『』の使い方を気にするようになったそうです。

そして、もう1通、Project ANIMAのコンテスト応募しました!というメッセージもご紹介。

まさに、目指せ!全員作家デビュー!!

 

たくさんの感想メールありがとうございました!

  

◆文芸部活動◆

パーソナリティ部員、番組スタッフ部員、リスナー部員が最終的に全員作家デビューを目指すために、色々な事に挑戦していくコーナーです。

 

現在、我が文芸部は、文学フリマやコミケに向けて部誌作りを行っていますが、夏コミまであと1ヶ月しかありません。

ということで、今回は「文芸なかま」の進展情報をお届け。

  

まず、先日、副顧問に赤を入れてもらったコラムは、

小見出しをつけたり、語尾の「~と思います」を直したり、

3人とも副顧問からのアドバイスを元に加筆修正をしました。 

最終的に残っているのかはまだわかりませんが、みかしーが「~思います」の代わりに入れた「闘志を燃やしました」がどこに入っているのかも探してみてくださいね!

 

そして、部誌に掲載されるものはコラムだけではございません!

ProjectANIMAの大賞受賞者や作品のプロデューサーの方との対談の模様も掲載されます。

 

対談の組み合わせはこちら!

 

豊永利行

×

第一弾 SF・ロボットアニメ部門 準大賞作品「削岩ラビリンスマーカー」のサテライトのアニメプロデューサー高野健一さん。

 

小松未可子

×

第二弾 異世界・ファンタジー部門の大賞作品、「魔法使いになれなかった女の子の話」の作者・赤坂 優月さん。

 

三上枝織

×

第三弾キッズゲーム・アニメ部門の大賞作品「メビウス・ダスト」の作者・品川一さん。

 

さらに、上町顧問が僕らに芝居論をガチインタビューしたコラムや、5分以内シリーズの作品、3人がProjectANIMAに応募した企画書など、もりだくさんです。

 

こんなもりだくさんな部誌が!なんと!!

1000円!!安い!

しかし......まだ完成していません!

印刷所のしまや出版さんも待っているはずなので早めに完成させて入稿したいと思います。

是非、夏コミ、文化放送A&Gブースにて委託販売予定の「文芸なかま」ゲットしてくださいね。

 

お写真はこちら。

80.JPG

みなさんも1000円をご用意してお待ちください。

 

 

番組ではみなさんからのメールを募集中。

コーナーへのメール、番組へのメッセージは

radibun@joqr.net まで!

たくさんの投稿、お待ちしています!!

 

番組コーナーについて詳しくは「真夜中のラジオ文芸部」のホームページのトップページをご確認ください!

 

現在「作者取材のため」で募集中のテーマはこちらです!

★「マンガに出てくる擬音とその意味」

★「グッとくるお色気シーンの方程式」

みなさんが考えるテーマについての情報や、知っている情報、どしどしお待ちしています!

 

▼5分以内シリーズのシチュエーションとセリフ募集中!

【シチュエーション】と、物語の中で言って欲しい【セリフ】

どちらかだけでも構いません!お待ちしています!

 

▼ラジオ文芸部の部誌を作ろう!ということで、

 どんな内容にしたらいいのか、皆さんからアイディアも募集中です!

 

 

今回の放送は番組youtubeの公式チャンネルでも聴くことができます。

番組アーカイブはこちらから!

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