活動日誌7月21日◆第29回目◆2018/07/22 03:00

【真夜中のラジオ文芸部】第29回!

 

パーソナリティーである声優の豊永利行さん、小松未可子さん、三上枝織さんの3人、さらには番組スタッフ、そして番組を聞いているリスナーのみんなが文芸部の部員となって、エブリスタ・マンガボックスの協力の元、全員で作家デビューを目指していこう!というラジオ番組。

第29回目の部活動です!

  

オープニングでは、

第3弾の「キッズ・ゲームアニメ部門」が控えていますが、「異世界・ファンタジー部門」が締切を迎えたということで、しばし休息〜!

作家にはインプットが必要!インプットのためにハワイに行きたい!という話をしました。

 

そしてふつおたでは

「声優グランプリ」のインタビュー記事読みました!というメールを紹介。

インタビューの中にあった地方に行きたいという話からここでもハワイに行きたいトーク。

日本にとどまっていてはいけないんだ!と、それっぽいことを言っていましたが...

ラジオ文芸部イベント&持ち込み会inハワイ!?

29.jpgすでにハワイをインプット?

 

◆作者取材のため◆

連載作品を見ていると目にする「次回は作者取材のため休載となります」という言葉。このコーナーでは取材としてリスナー部員の皆さんから色々なメッセージを募集します。

 

今回ご紹介したテーマは...

「愛すべきサブキャラクターの特徴」

◆頼んでいないのに勝手に説明してくれる。

◆涼宮ハルヒの憂鬱の鶴屋さん。普通な女子高生ながら周りを和ませてくれる

◆主人公とお互い実力を認め合っている。名探偵コナンの安室透など!

 

など、他にもご紹介できなかったメールがたくさんありました。

みなさん取材お疲れさまでした!

 

今後の取材テーマはこちらです。

★「マンガに出てくる擬音とその意味」

★「グッとくるお色気シーンの方程式」NEW!!

 

みなさんが考えるテーマについての情報や、知っている情報、どしどしお待ちしています!

 

 

◆文学のススメ◆

毎回「エブリスタ」や「マンガボックス」の中からオススメ作品をピックアップして紹介していくコーナー。

 

今回は「Project ANIMA」第1弾の「SF・ロボットアニメ部門」の中間選考を突破した作品の中からネバマイネと同じ「ご当地もの」をピックアップ。

鹿児島県桜島が舞台となっている宇坂真貴さんの作品「超弦のイツカ」

土佐が舞台となっている松岡鯨さんの作品「鳴恋し、DANCERS」

近未来の甲賀・伊賀が舞台となっているportable web designさんの作品「ローカル フューチャー ストーリーズ 」を

三上さんが紹介していきました。

 

どれもアニメ化されて映像で見てみたいと思う作品ばかりだったという三上さん。

他の作品を読んで読み手側として今後に生かしたい部分も見つけたとのこと。

ネバマイネのライバルは強敵ばかりですね。

 

 

番組ではみなさんからのメールを募集中。

コーナーへのメール、番組へのメッセージは

radibun@joqr.net まで!

たくさんの投稿、お待ちしています!!

 

番組コーナーについて詳しくは「真夜中のラジオ文芸部」のホームページのトップページをご確認ください!

 

現在「作者取材のため」で募集中のテーマはこちらです!

★「マンガに出てくる擬音とその意味」

★「グッとくるお色気シーンの方程式」NEW!!

みなさんが考えるテーマについての情報や、知っている情報、どしどしお待ちしています!

 

●お知らせ「C3AFA TOKYO2018」●

「Project ANIMA」の第一弾「SF・ロボットアニメ部門」の授賞式を

8月25日(土)に幕張メッセにて開催されている「C3AFA TOKYO2018」内のステージで開催します。

 

発表会ステージに登壇する方は、

Project ANIMAアンバサダーである緑川光さん。

サテライト所属のアニメーション監督である河森正治さん。

Project ANIMAプロデューサーの上町裕介さん。

 

そして「ラジオ文芸部」から

豊永利行さん、小松未可子さん、三上枝織さん。

 

日時:8月25日(土) 16時〜

場所:「C3AFA TOKYO2018」のメインステージ

参加方法:8月25日当日、メインステージ脇にて整理券を先着で配布させて頂きます。※整理券はなくなり次第終了となりますのでご注意ください。

 

さらに、YouTubeLive / periscopeにて動画生配信!

当日、会場に来られない方は、ぜひ動画配信で結果をご覧ください。

 

 

今回の放送は番組youtubeの公式チャンネルでも聴くことができます。

番組アーカイブはこちらから!

© Nippon Cultural Broadcasting Inc.