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楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!
金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が
大人の目線でお届けします。
2016年9月26日
10月2日 JTIとMBAJって何?
今回から「大人ファンクラブ」がちょっぴりリニューアル!
さらにパワーアップしてお送りしますので、どうぞお楽しみに!
★オトナ放談
さて今回は、大垣さんが代表理事を務める二つの組織、
「JTI」と「MBAJ」についてお話を伺います。
おなじみJTIは「移住住み替え支援機構」。
そしてMBAJ「日本モーゲージバンカー協議会」。
「MBAJというのは、私が始めた業界なんです。
証券化した住宅ローンを証券会社とかに売ってしまう。
住宅ローンをマーケットに抱えてもらうんですね。
以前、住宅金融公庫が何千億も赤字を抱えたのを、
仕組みがおかしい、という話になって、
それで新しいシステムを考えたんです」
なんと現在の住宅金融支援機構でローンを組んでいる人の8割は
この「MBAJ」加盟16社のどこかから借りているんだそううです。
詳しいお話は、番組の中で'詳しくお伝えします!
★オトナの1曲
「秋桜/山口百恵」
1977年リリースの永遠の名曲。
「こないだ、ここの放送局の駐車場でさださんにお目にかかって」
そうだ、この曲をかけようということになりました。
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
外資系に転職することになった
51歳男からの質問。
「自分のやりたい事と収入面の折り合いをどうつければいいでしょう」
外資は大変ですね。
まず半年分くらいの生活費は確保しておいてください。
先方の都合である日会社が日本から撤退して
なくなっちゃったりします。
後はどんどん自己主張していかないと。
日本の会社だと部下が何でもやってくれるから、
それを自分の能力だと勘違いしがちだけど、
外資ではそういう訳にはいきません...
外資を知り尽くした大垣さんの実践的なアドバイスに注目!
★住み替え情報局
今回からこのコーナーもリニューアル。
様々な「住み替え」についての耳寄り情報を
週替わりでお伝えします。
今回はおなじみの「田舎暮らしエクスプレス」。
森の中にある素敵な家にお住まいの
鹿熊忠子さんをご紹介します。
「南仏みたいな雰囲気のあるところです。
このあたりも人口がどんどん増えています。
かつて暮らしたカナダやヨーロッパの雰囲気が
この地域には感じられるんですよ」
2016年9月19日
9月25日 庶民のお家騒動
★オトナ放談
今日は相続がテーマ。
相続税がかからなくても、争いは起きる、
誰でも当事者になる可能性のある問題。
「基本的には遺言を残せばいいんです」
遺留分はその昔、人間が今ほど長生きしていなかった頃、
遺された子どもたちのためにできた制度...と言う説明に、
なるほど、と頷く女性陣。
「相続対策にアパート建てて、というのも、
よっぽど気を付けないと危険ですよ」
具体的なアドバイスはためになります!
★オトナの一曲
「Sachiko/ばんばひろふみ」
友だちにサチコって名前、けっこういるけど...
なかなか幸せとは縁が薄かったりして...
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
今週も借り換えの話。
60過ぎると、月収20万のうち半分を70まで
住宅ローンの返済に充てなきゃいけない。
そういう人が1千万人います。
こういう人はどうすればいいでしょう。
そこでお勧めなのが残価保障型ローン、
たとえば常陽銀行のゆとりライフ。
ちょっと調べてみてください!
★田舎暮らしエクスプレス
日曜大工が得意な奥様が独力でリフォームした家で
カフェを営んでいる長野市の木戸隆司さんをご紹介。
「田舎かふぇ Kido」では、
今年は近所の皆様を巻き込み、店の前の荒地を、
公園の形に整備。コストコで買った東屋を設置。
間もなくピザ窯も設置する予定!
2016年9月12日
9月18日 2016年 秋の住み替え事情
★オトナ放談
今回は最新の住み替え事情をご案内。
「人が増えないと地方の繁栄はない、
って10年前から言い続けてきましたが、そういう時代になりました」
いまや地方で凄まじい競争が始まっています。
この動きに合わせて、移住住み替え支援機構も、
取り扱い物件が伸び続けています。
「いま年間で20億くらい家賃を払ってます。
当初から払い続けている方には、
もう合計1千万くらいになってる方が何人もいらっしゃいます」
★オトナの一曲
「空に星があるように/荒木一郎」
1966年のデビューヒット。
最近聞くといいのよね、これ...と残間さん。
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
ローンの借り換えがテーマ。
こんなに日本人が金利に
敏感になって、借り換えを行うようになったのは、
有史以来初めてじゃないでしょうか。
...と言うことで、上手な借り換えのお話。
「これほど金利が低いのはもうないと思います。
50くらいの方でも、面倒がらず、
真剣に借り換えを検討されることをお勧めします」
★田舎暮らしエクスプレス
61で仕事をリタイアして、東京から瀬戸内海の倉橋島に住み替え、
釣り三昧の毎日を過ごしていらっしゃる矢崎守さんをご紹介。
「景色にも魅せられました。
こんな所で死にたいなと思ったんです」
今はアジの最盛期。
「あまりにも魚が美味しいので、ある意味不幸です。
町のお寿司屋さんに行っても全然美味しくなくて」
2016年9月 5日
9月11日 物騒な時代になってきましたね
★オトナ放談
世界的なテロや相模原のショッキングな事件...
物騒な時代になっちゃったんでしょうか。
「犯罪自体は減ってるし、検挙率は上がってますが、
事件の質が変わってますよね」(残間さん)
「本当に物騒になってると思います。
日本にまだテロが来ていないのが不思議なくらい。
オレオレ詐欺みたいなのでも、アメリカあたりでは、
お金の行き先はほとんどイスラム国だったりするんです」
という、大垣さんのショッキングな報告。
「海外の空港のチェックもどんどん厳しくなってるし」
格差の拡大、コミュニティの崩壊...
日本も少しずつ、厳しい時代に足を踏み入れつつあるのかもしれません。
★オトナの一曲
君は天然色/大瀧詠一
「オータキ エーイチなんですね!
オータ ケーイチかとおもってました」との大垣さんの言葉に
女性陣絶句...
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
有名ホテルでマナー講座に孫と出かける、というのが
ブームらしいです...というエピソードを大垣さんが話し始めると
「そんないいとこに子ども連れてっちゃダメよ」と
残間さんがちょっぴり興奮!
「ミディアムレアにしてください、なんて子どもがいうのよ」
という残間さんに「子どもに生はダメでしょう!」と水谷さん。
話はそこから、残間さんが出席されたという
「皇太子殿下の披露宴」まで脱線していきます。
★田舎暮らしエクスプレス
東京から沖縄、伊是名島の古民家再生プロジェクトに応募し、
5人の子どもを連れて住み替えることになった伊藤沙織さんをご紹介。
「お父さんは一番来たがってると思うんですけど、
仕事の関係でまだ東京に残ってます」
大人気のプロジェクトに、たまたま当選。
これは行くしかないだろう、と沖縄へ。
「子どもたちは本当に楽しく過ごしてます。
長女の高校進学くらいには主人も合流できればと思っています」