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楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!
金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が
大人の目線でお届けします。
2015年12月28日
1月3日 静岡バンザイ!
★オトナ放談
静岡は、残間さんにとって、
中学・高校時代、そして社会人としてのスタート時期を過ごした土地。
「仙台から静岡に行ったら、人が明るいと思った。
人柄がみんな裏表がない、そのまま言うんですよ。
いま仲のいい友達は、みんな静岡時代の仲間なの」
「静岡といえば、思い出すのはZ会の本拠があって。
僕、一回だけ全国で一番とったことがあるんですよ」さすが大垣さん!
★オトナの一曲
「冬の色/山口百恵」
74年、百恵さんにとって初のNo. 1となったシングルです。
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
家電製品などの延長保証はお得か、という考察。
アメリカでもずいぶん議論になる話題なんだそうで。
「アメリカでは得じゃない、という結論になってます。
では、日本の場合はどうだろう。
本当に壊れていたら、だいたい最初の1年のうちに出るんですよ」
一般的に言えば、保険会社の事故率を見る限りでは、
あまりお得とは言えないです。
保険会社にとっては、割とオイシイ案件!
「確かに延長保証しても、持ってったことはないわね...」(残間さん)
★田舎暮らしエクスプレス
埼玉から赤城山の麓にある別荘地「赤城ロマンド」に住み替えられた
尾崎眞知子さんをご紹介。
尾崎さんご夫妻は二人とも先祖代々の東京人。
「子どもたちが小さい頃から赤城山にキャンプに通っていて、
ゆくゆくはこのあたりに住みたいな、と思ってました」
そしてこの別荘地の管理の良さ、そして水の良さが決め手となって、
住み替えを決意されたそうです。
「最近、定住する方がどんどん増えてきています」
2015年12月21日
12月27日 こたつがパラダイス!
★オトナ放談
今回は日本の冬のお楽しみ「こたつ」!
「ちょっと前まで使ってたけど、やめました。
ゴロゴロしちゃうから(笑)」と残間さん。
最近は長方形や楕円形、
座って入れるこたつなんていうのもあるんですよ、と話すと、
「そんなのこたつじゃない!」と大垣さん。
「今はオシャレなこたつが多いんですよ」(水谷アナ)
「実家では火鉢を出すようになりました。
暖かいし、お餅が上手に焼けるんですよ」(大垣さん)
★オトナの一曲
「ケ・サラ/岸洋子」
71年のサンレモ音楽祭で2位に入賞した歌の日本語版。
今ではスタンダードとなっています。
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
2015年は若い人が地方に動き始めました。
その一方で「50歳以上を地方に送ろう」なんて、政府は遅い!
10年くらい前に言って欲しかったですよね。
もう団塊はギリギリ。
配偶者の介護も始まってます。
こうなったら居直って、今いるところで頑張るしかないかも。
団塊はどうすればいいのか? 大垣さんの提言をお聞きください。
★田舎暮らしエクスプレス
広島県の山間部、三次市に暮らす藤田雅子さん。
もともとは都市部の呉市にお住まいでしたが、
子どもたちが大規模な小学校にうまく適応できず、住み替えを決意。
「周囲の人たちに、明るくなったって言われます」
住みたい地域は決まったものの、なかなか適当な物件が見つからず、
手描きのポスターで「家を探しています」と告知!
すると狙い通りに「家があるよ」と連絡が!
現在では大正初期に建てられた、
築100年の古民家でのびのびと毎日を過ごしていらっしゃいます。
2015年12月14日
12月20日 2015年を振り返る!
★オトナ放談
「いい年だったけど、すぐ過ぎちゃった」というのは大垣さん。
「私はあまりいい年じゃなかったですね、体調も良くなかったし」と残間さん。
大垣さんはお嬢様が結婚されたという慶事が。
「でもそれより、JTIが黒字になったのが嬉しかったですね」
残間さんは?
「街の中を見ていると、確実に貧しい人、困った人が増えてますよね」
「この頃団塊の男たちが、ダメになってきたような気がするんだよね、
能力はあるんだけど、もったいない。妙なプライドが邪魔してね。
女の人はまだいいんだけどね」
★オトナの一曲
「この素晴らしき世界/ルイ・アームストロング」
67年に生まれたスタンダード。
「暮ぐらいは、未来は明るい...こんな歌を聴きたい!」
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
投信と、ラップと、ラップ型投信の違い...がテーマ。
「ラップって? 踊るの? 食べ物包むやつ?」
と、チンプンカンプンな女性陣に懇切丁寧に説明する大垣さん。
「ラップは投信と違って、
証券会社といろいろ相談しながら進めていくんです。
これはお金持ち向きで、1千万くらいからなんですね。
で、ラップ型投信っていうのが、最近出てきました。
ちょっとだけ話を聞いてくれて、選ぶことができます。
ただ、別の投信をちょこちょこ買う仕組みなので、
手数料が2回取られるということは気をつけてください
★田舎暮らしエクスプレス
神戸から広島・北広島に住み替えられた村上かおりさん。
「田舎暮らしがしたかったんです。
で、夫が通勤の途中に移住フェアの車内吊り広告を見てきて...
それがきっかけでした」
ずっと地元のいい食材を使った餃子を作りたかったという村上さん、
その夢を叶えて餃子のお店「かあちゃん餃子」をオープンされました。
「ニンニクは自分で栽培してます。
食材も地元のものを使ってます」
2015年12月 7日
12月13日 四万十探検隊
12月13日 四万十探検隊
★オトナ放談
住み替えに熱心な自治体を勝手に応援するシリーズ、
今回は四国 高知の四万十市をクローズアップ!
移住推進員の永島尚世さんにお話を伺いました。
「6月から推進員として勤務していますが、
問い合わせも多いですし、実際に移住される方もいらっしゃいます。
四万十市は四万十川のほか海も山も自然豊かなところです。
今は落ち鮎のシーズンで、美味しいですね。
移住されるのはサーフィンをしたいという若い方が多いですね。
30代、40代の方が中心です。地元の方が喜んでくださってますね。
2月には『暮らすように旅する四万十市ツアー』を実施予定です。
一緒に四万十市を盛り上げていってくださる方をお待ちしています!」
移住者の割合は関東、関西からそれぞれ3割ずつ、ということでした。
★オトナの一曲
「寒い朝 / 吉永小百合 和田弘とマヒナスターズ」
62年の大ヒット、吉永小百合さんにとってははじめてのシングル。
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
今回はブームになってる「ラジオ体操」をピックアップ。
ラジオ体操を教えるのに資格があるって知ってましたか?
毎年、各地で指導員養成講座が行われています。
「高齢者の人がラジオ体操を実施すると、顕著に効果があるんです...」
と、学術論文まで取り出してご紹介くださいました。
昭和3年からの歴史を誇るラジオ体操。
皆様も日々の生活に取り入れてみては?
★田舎暮らしエクスプレス
千葉から山口、萩に住み替え、人力車を引いて30年を超える
中原省吾さんをご紹介。
「何もしてなくて何かしなきゃ、という時に
人力車がいいんじゃないかという話になって、
で、どこがいいか。萩がいいんじゃないかと...」
車を引き始めて12年後、大阪からUターンしてきた奥様と結婚。
現在では広々とした江戸時代の住居兼ギャラリー&カフェで
暮らしていらっしゃいます。