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楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!
金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が
大人の目線でお届けします。
2015年7月27日
8月2日 オトナの英語再入門
★オトナ放談
今回は「英語」がテーマ。
これまでにもさんざん英語教材に投資してきたという残間さん。
「だいたい1巻目で挫折しちゃう」
「日本人の英語に関する投資を合計したら
とんでもない金額になるでしょうね」と大垣さん。
しかしオリンピックを5年後に控え、
いまオトナ世代の間ではけっこうな「英語ブーム」なんだとか。
「伝えようという気持ちが大事。
それがあれば、大抵は大丈夫。
大阪のおばちゃんなんか、外国にいっても
大阪弁しか話さないのに、通じるんですよ...」
いま「ウォールストリートジャーナルを読む」
という英語講座の先生をやっている大垣さん。
「やっぱり年配の方が多いですね」
★オトナの一曲
「星月夜/永井龍雲」
1978年のシングル。
「なんか星とか月の歌を聴きたくなりました」という残間さん。
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
今回はすっかりおなじみになった「クラウドファンディング」に注目。
「こんな商品作ります、
できたら買って」という「購買型」が多いんです、と大垣さん。
「最近は住み替え先でこういうことやりたい、
ついてはそのための資金が欲しい」という
中高年の方の利用もけっこう多いそうです。
★田舎暮らしエクスプレス
神奈川県から長野県富士見町に住み替えられ、
「抗酸化陶板浴」の施設をオープンされた藤田敬子さんをご紹介。
「口コミで少しずつお客様は増えてきてますね」
60過ぎてからこのチャレンジはすごいですね、と大垣さん。
「それで若返りにもなりますよね」
2015年7月20日
7月26日 鳥取・智頭町探検隊!
★オトナ放談
今週は住み替えに熱心な自治体をご紹介するシリーズで、
鳥取県・智頭町にスポットを当てます。
「みどりの風が吹く疎開の町」がキャッチフレーズの智頭町。
移住定住コーディネーターの河村暁子さんに
電話でお話を伺いました。
「古くから宿場町として栄えた町です。
面積の93%が山林で、自然豊かな場所です」
現在、移住希望者が多く、なかなか物件も不足気味という
人気の住み替え先です。
年間1人1万円で、もし災害があったら、
智頭町に1週間滞在できる「疎開保険」に
残間さん、大垣さん、お二人とも興味津々!
★オトナの一曲
「太陽がくれた季節/青い三角定規」
1972年の大ヒット。ドラマ「飛び出せ!青春」のテーマ。
「思春期真っ只中ですねー。よく見てました」(大垣さん)
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
大垣さんが書店で見つけてきた
「オタクの逝き方」という面白い本をご紹介。
「PCの処分の仕方とか、とても参考になって、
興味深い一冊でした」
★田舎暮らしエクスプレス
東京と清里の二地域居住を実践されている石田千雲さんをご紹介。
「手頃な物件がちょうどあったので...」
月に20日が東京、10日が清里という割合で
行ったり来たりを繰り返していらっしゃるとのこと。
ふるさとは東京なので、
なかなか完全移住は難しいとか。
「けっこう忙しく過ごしてます(笑)」
2015年7月13日
7月19日 晩婚、そして高齢出産の行方
★オトナ放談
今回は「晩婚、高齢出産」について考えます。
「いま30代になってから出産する人が増えているでしょう?
20代だったらパニックになっちゃうんじゃないかな」
「確かに成熟するのが遅れてますからね」
親世代も近くにいるケースが増えているんだから、
なんとか20代で産めるような体制を整えてあげれば...
というのが大垣さんの見方。
「あまり年取っちゃうと、親も支えられないでしょう?」
オトナ世代は勝手気ままにやってるのに、
若い非正規の人は結婚すらできない...
このアンバランスをなんとか解消できないものか。
「オトナ世代が子育てを支える仕組みを考えましょう」
大垣さんのナイスアイディアをぜひお聞きください。
2015年7月19日の"大人放談"
★オトナの一曲
「山羊にひかれて/カルメン・マキ」
69年、「時には母のない子のように」を受けての第2弾シングル。
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
今回はビットコインの話。
ギリシャがあんなことになって、
ギリシャの人たちもビットコインをたくさんもってるという話があったので、
今回はそもそもお金とは何か、というところから講義がスタート。
「遠く離れた人にお金を払うにはどうすればいいか」
まず銀行を使うシステムが発達した。
でも銀行を使うのが面倒、
ネット社会なんだから、情報そのものに価値を持たせればいいんじゃないか、
そこで生まれたのが「ビットコイン」。
★田舎暮らしエクスプレス
神奈川から北海道の弟子屈町に住み替え、
大自然の中での暮らしを満喫している石川勝次さんをご紹介。
「家族で以前、キャンプに訪れた時に
いいところだな...と。一目惚れですね」
わざわざ厳しい冬を選んで弟子屈暮らしを始めた石川さん。
さすがに今日も明日も吹雪、吹雪と続くと、
けっこうゲンナリしてしまったとか。
現在は路線バスの運転手をされている石川さん。
「仕事ではありますが、週に何度も
摩周湖を眺めて、季節の移り変わりを眺めています」
温泉にも恵まれた地域で、のびのびと過ごされている様子が、
電話越しにも伝わってきました!
2015年7月 6日
7月12日 二地域居住について考える
★オトナ放談
今回は「二地域居住」がテーマ。
この夏休み、住み替え、二地域居住について
考えてみませんか?
「最大の特徴は別荘じゃない、ということ。
どちらも同じような比率で暮らすのが二地域居住」(大垣さん)
別荘というと休んでいる感じだけど、
二地域居住は両方で仕事をする、というイメージなんだそうです。
「住み替えだとデジタルなんだけど、
二地域居住の場合は少しずつシフトしていけるのがいいんですよ」
やっぱり行き来することでリフレッシュできるメリットもあるんだとか。
「でも往復はけっこう大変です。
だから東京なら千葉とか」
「特急1時間、孫まで30分というのがいい距離です」
大垣さんがオススメの「リーサス」のページもぜひご覧ください!
2015年7月12日の"大人放談"
★オトナの一曲
「夏の少女/南こうせつ」
1977年のヒットナンバー。
モデルが榊原郁恵さんという説があるそうですが、真相は如何に?
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
今回は「オレオレ詐欺に引っかかったときの
上手なお金の払い方」というテーマ。
「記名式線引自己宛小切手」 というシステムを使うと、
被害を防ぐことができます...というお話でした。
★田舎暮らしエクスプレス
東京から北海道七飯町に住み替えられ、
パンとケーキのお店をオープンされた芹沢久子さん。
「もともと二人とも自然が大好きでした。
それに七飯町は交通の便がとてもよくて、
東京に出るにも関東の田舎より便利なくらいです」
お店は「三月の羊」。
「夫が三月生まれの未年なんです」という芹沢さん。
周りには同じように豊かな自然を求めて移ってきた
同世代の家族がけっこうお住まいなんだそうです。