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楽しいセカンドライフを送るためのご提案などがたっぷり!
金融・住宅のプロフェッショナル大垣尚司と、団塊世代プロデューサー残間里江子が
大人の目線でお届けします。
2014年4月28日
5月4日 オトナの数学
★オトナ放談
今回は静かなブームが続いているという「数学」がテーマ。
「数学だいっきらい! 数字見るのもイヤ!」という残間&水谷の女性陣。
「いや、数学やる必要はないと思いますよ。
ボケ防止が目的なら、算数でいいんじゃないですか」とクールな大垣さん。
ちなみに大垣さんは「ナンプレ(数独)」が大のお気に入り。
「数学は本当に苦手。
証明ってありますよね、あれ、何のために証明するのか、
意味がわかりません!」(水谷アナ)
「何の役にも立たないでしょ?」(残間さん)
「役に立つことは数学じゃないんですよ」(大垣さん)
そして「比の三原則」とか、
「渡し舟の問題」とか「うそつき村」とか懐かしい問題を次々に...
「理屈っぽくて好きじゃない!」(水谷さん)
大垣さん、静かに一言「わかった。もうボケてしまいなさい!」
2014年5月4日の"大人放談"
★オトナの一曲
「浪漫飛行/米米CLUB」(1987、1990)
ここで大垣さんから衝撃発言!
「コメコメ、って読むんですね。
私、マイマイなのかコメコメなのかよくわからなかったから、
これまで発音したことなかったんですよ...」
★プロフェッサー大垣のオトナゼミナール
今回は「一般社団法人とNPO」のお話。
最近、NPOがはやってるからみんな作ろうとするけれど、
けっこう大変な手続きが必要。
でも「一般社団法人」なら、あっという間に作れます。
退職後、何かやろうか...と盛り上がったとき、
NPOよりも、一般社団法人のほうが、作りやすくていいですよ~。
★田舎暮らしエクスプレス
定年後、東京から故郷、青森の今別町にUターンした
小倉龍毅さんをご紹介。
「このままだと故郷の町がなくなってしまう。
海の幸に恵まれた、とても豊かな土地なのに...」
若い人を何とか呼び寄せ、雇用の場を確保したいと
奮闘努力されている小倉さん。
ただいま睡眠5~6時間、寝る間も惜しんで
ワカメ加工の仕事に精を出していらっしゃいます。
「住むところはいくらでもありますよ!
ぜひいらしてください」
2014年4月25日
4月27日 「土いじり、庭いじり」
★オトナ放談
今回は、大人世代に人気の「園芸」にスポットを当てました。
「樹木が好きね。
枯れちゃうと『負けたな』って言って捨てるのよ」(残間さん)
そんな残間さんでも、アサガオだけは毎年、
種から植えて咲かせるんだそうです。
それはさておき、会社をやめたら自給自足の生活をしたい、という人は多い。
「人との関係がないからじゃないですかね」(大垣さん)
体を動かさなければならないし、毎日手をかける必要もある。
「だからね、畑が原因でケンカしてやめちゃう夫婦もあるのよ」(残間さん)
「私は土地があればやりますけど。
前にミニトマト作ったらグシャグシャになっちゃって。
カラスも食べに来るし」(大垣さん)
もし育ててみるなら、「スイカがいい。かわいいじゃない?」(残間さん)
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hirosakigurashi/
2014年4月27日の"大人放談"
★オトナの一曲
「晴れたらいいね/ドリームズ・カム・トゥルー」(1992)
「新しい人が出てきたな、という感じがしたわ」(残間さん)
★プロフェッサー大垣のオトナゼミナール
今回は「定年」と「退職」を分けよう、というテーマ。
「アメリカには定年ってないんですよ。
もし定年を決めたら『年齢差別』になるからNG。
だからよく退職っていうけど、それは『退社』ってことですよね。
60で終わり...って、自分で決め付けちゃダメです」
★田舎暮らしエクスプレス
埼玉から群馬、南牧村に住み替えて22年の伊藤新一さんをご紹介。
最初は長野にログハウスを...と考えていたそうですが、
たまたま訪れた南牧村の雰囲気にひかれ
「ズルズルと...」暮らし始めてしまいました。
現在では地域の重要な役割を担うまでに。
「のんびりしたかったけど、けっこう忙しい毎日です」
2014年4月24日
4月20日「弘前探検隊!」
★オトナ放談
住み替えに熱心な自治体を勝手に応援するシリーズ、
今回は青森県弘前市をご紹介。
電話でご案内くださったのは、弘前市役所の秋田美織さん。
「移住希望の方にはお住まいの紹介、就農に際してのアドバイス、子育てにまつわる情報をご提供しています」
どんな場所が人気ですか?
「弘前のシンボル、岩木山がきれいに見える場所は人気が高いですね」
弘前への移住・交流・Iターンを考えている人のための素敵なサイト
「弘前ぐらし」こちらも是非チェックしてみてくださいね!
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/hirosakigurashi/
2014年4月20日の"大人放談"
★オトナの一曲
「野に咲く花のように/ダ・カーポ」(1983)
懐かしいドラマ「裸の大将放浪記」主題歌。
「聞くと春の風景が目に浮かんで来ませんか?」
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
「投信の算数」その3.
ファンドの成績表を見てください。
注目すべきは「標準偏差」の欄。
「トータルリターン」の数字に、「標準偏差」の数字をプラスしたものが、最高の利回り。
逆に、マイナスしたものが最低。これが0を下回ると、
元本割れする可能性がある、ということです。
見るべきポイントは、ここ!
★田舎暮らしエクスプレス
大都会・大阪から、沖縄北部の東村に住み替えられた、佐藤光春さんをご紹介。
「この季節、もう泳げますよ~」
と明るくお電話に出てくださいました
気管支の弱い奥様のために、沖縄移住した佐藤さん。
「もうすっかりよくなりました!」
東村はいかがですか?
「田舎育ちなので、すぐに溶け込みました。近所の皆さんとも仲良くしていただいて、エイサーも踊ってます!」
「こちらにきて初めて農業を手がけました。近所のオジイ、オバアに助けられてがんばっています」
2014年4月21日
4月13日「春、住み替えの季節」
★オトナ放談
住み替えるなら春から新緑の季節よね...と、残間さん。
最近は各地の自治体で「お試し居住」を実施しているところも多い。
ゴールデンウィークに出かけてみてはどうでしょう?
「ドライブに行くと『田舎物件』『住み替え物件』といった
看板を掲げた不動産屋さんが凄く増えた。
ネットで探して...というよりは、とにかく目をつけたところに
フラッと出かけてみるのがいいと思いますよ」と大垣さん。
これから5年くらいの間が、そんな物件探しに絶好の時期。
「みんなが動き出す前に動かないとダメ。
でも、まだまだ古民家はオイシイと思います」
住み替えを考えるなら、一刻も早く動くのが良さそうです!
2014年4月13日の"大人放談"
★オトナの一曲
「襟裳岬/吉田拓郎」(1974)
森進一の名曲を、作曲者本人がセルフカヴァー。
「大垣さん、襟裳に移住してみたら? アザラシもいるのよ。あ、大垣さん、アザラシに似てるわね...」
★プロフェッサー大垣の大人ゼミナール
前回に続いて「投信の算数」について。
今日は「リスク分散」がテーマ。
「銀行や証券会社は、リスク分散のことが
よくわかってない人が多い。
この会社面白そうだと思ったら、
分散しないほうがいいんですよ!」
「リスク分散」という言葉に惑わされちゃダメよ、
という大垣さんのアドバイスでした。
★田舎暮らしエクスプレス
鹿児島県垂水市の山田一生さんをご紹介。
自然が大好きで田舎暮らしを志し、
空き家になっていた奥様の祖父母の家に移住。
米作りの傍ら、農家民泊を手がけている山田さん。
「お客様の相手をするのは、とても楽しいです」と明るく語る29歳。
間もなく4人目のお子様が生まれるご予定とか。
「毎晩3人の子供たちと、薪風呂に入って楽しんでます」