番組からスペシャルなお知らせです。
この「大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ」
公開録音イベントを実施します！
日時 １０月１３日土曜日、午後１時３０分から、
場所 浜松町の文化放送メディアプラスホール
おなじみ大垣尚司さん、残間里江子さん、そして私水谷加奈に
加えて、ステキなゲストもお招きしてお送りします。
豪華プレゼントが当たる抽選会もありますよ。
このイベントに、ペアで５０組、１００名の皆様をご招待します。
参加ご希望の方は、メール、あるいはおハガキでご応募下さい。
メールは otona@joqr.net
ハガキは 〒105-8002 文化放送「大人ファンクラブ」
イベント参加希望と、必ず明記の上、お送り下さい。
締め切りは、９月２３日日曜日、
消印、あるいはタイムスタンプ有効です。
大垣教授の、ここ一番、一張羅のループタイ姿を
ナマで見るチャンス！皆様のご参加を、心よりお待ちしております！
★オトナ放談
テーマは、いま大垣さんが教科書を書いているという「遺言、信託」。
お金持ちはあまりトラブルにならない、
むしろ1千万も遺産のない、ごく普通の人たちがトラブルになる...とのこと。
それでもこれから相続税が強化の方向にあり、
国道16号線の内側に、ソコソコの広さの土地・住宅を持っている人は、
相続について真剣に考えていかなければいけない...
「信託」も上手に利用して、一番いい方向を考えていければ。
さて、相続に関して、いろいろ問題になってくるのは、誰でしょう？
うーむ、と、納得のその答えは放送の中で！
★オトナの一曲
「船を出すのなら九月/中島みゆき」
80年リリースのアルバム「生きていてもいいですか」収録。
「夏の喧騒の後にしみじみ聞きたい一曲」（残間さん）
★オトナのためのお金の話
「中古住宅市場活性化のため、政府はいろいろ手を打っている。
もう少し時間が経てば、今よりも有利な形で家を売ることができる」
...って、ウソ？ホント？
「割とホントです」（大垣さん）
ただ、今は既存住宅（中古といわず、こういう言い方をするんだそうで）を
買うことに「夢」がない。展示場で買えないし。
女性も楽しく夢をもって中古、じゃない、既存住宅を買えるようになるには
どうすればいいか...
新しいジャンルが必要ですね、という結論に。
★いなか暮らしエクスプレス！
大阪から和歌山、南紀白浜に住み替えられた西川福美さんをご紹介。
不慮の事故で旦那様を亡くされたという西川さん。
その旦那様が「白浜に住みたい」と話していた言葉を守って移住、
現在では週末はカフェ「ぺトラの里」、また三線教室を開いたり、
地域ボランティアに励んだり、元気いっぱいの毎日をお過ごしです。
番組からスペシャルなお知らせです。
この「大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ」
公開録音イベントを実施します！
日時 １０月１３日土曜日、午後１時３０分から、
場所 浜松町の文化放送メディアプラスホール
おなじみ大垣尚司さん、残間里江子さん、そして私水谷加奈に
加えて、ステキなゲストもお招きしてお送りします。
豪華プレゼントが当たる抽選会もありますよ。
このイベントに、ペアで５０組、１００名の皆様をご招待します。
参加ご希望の方は、メール、あるいはおハガキでご応募下さい。
メールは otona@joqr.net
ハガキは 〒105-8002 文化放送「大人ファンクラブ」
イベント参加希望と、必ず明記の上、お送り下さい。
締め切りは、９月２３日日曜日、
消印、あるいはタイムスタンプ有効です。
大垣教授の、ここ一番、一張羅のループタイ姿を
ナマで見るチャンス！皆様のご参加を、心よりお待ちしております！
★オトナ放談
テーマは「防災」。
段ボール３つくらいの防災用品を「買っちゃった！」という残間さん。
手回し発電ラジオは、なんだかんだで６つくらいあるそうです。
大都市での災害に備えて
「オトナはどんどん住み替えてください、足手まといだから」と大垣さん。
そして思いは流行のスマホへ。
「あんなに電池食うもの、災害の時はどうしようもないんじゃない？
機能は制限されるけど、電池はすごく長持ちする、災害対応携帯を作ったら？」
★オトナの一曲
「真夏の出来事／平山三紀」
71年リリース、筒美京平作曲の歌謡曲スタンダード！
「最近、鍋をご一緒しました。多色刷りでした」（残間さん）
★オトナのためのお金の話
ＳＢＩモーゲージの「フラット35」をまたまたご紹介。
「史上最低基準の金利が、35年も変わらないって大変なことですよ」
このチャンスにオトナ世代も借り換えてしまっては？
★いなか暮らしエクスプレス
東京から秋田、田沢湖に住み替えられた
江連清治さんをご紹介。
奥様のお友達が先に住み替えられて、強力プッシュによりこの地へ。
何よりお孫さんが大喜びで、夏は湖、冬はスキーで、
年間を通じて楽しんでいらっしゃるそうです！
★オトナ放談
テーマは「旅行」。
ＪＴＢがオトナ世代向けに高級パッケージツアーを売り出しましたが...
大垣さん「パック旅行、旗もったお姉さんについてくの、いいもんですよ」
残間さん「ダメ！あんなの！」
残間さんは、かつて「客よりいい席に座っていい部屋に泊まってた」
ダメ添乗員を、ツアーの日程中こんこんと諭し、教育し、
一人前に育て上げた（笑）経験をお持ちだそうです。
大垣さん「じゃ残間さんが添乗員を育てる『ダメ添乗員ツアー』企画したら？」
★オトナの一曲
「サマー・ホリデイ／クリフ・リチャード」
63年リリース。古き良き時代のサマー・アンセム。
ＡＭラジオの夏には欠かせない一曲ですね。
★オトナのためのお金の話
「程度のいい中古住宅を手に入れてリフォームするのは
若い世代にとってリーズナブルな選択です」
...ってウソ？
ホントです。程度のいい中古住宅を手に入れたら、
２０分ほど都心に近い場所で、１千万も安上がりで暮らしていくことができる。
ただし、現状では不動産屋さんが勧めてくれない、
購入資金が借りにくいなどのハードルがあり、
これを何とかしようと、いま、大垣さんが奮闘中！
★いなか暮らしエクスプレス
東京から山口県、周防大島に住み替えられた米沢功臣さんをご紹介。
もともとお父様の実家があったところで、「園芸に向いた土地」を探して
結局ここに行きついたとのこと。
島はかつてハワイ移民をたくさん出したことで、「ハワイアン」が名物。
米沢さんもハワイアン・バンドの一員として、日々楽しく過ごしていらっしゃいます！
評論家、フェミニスト、「おひとりさまの老後」でおなじみの
上野千鶴子さんが、大垣さんの著書「49歳からのお金」を
ツイッターで取り上げてくださった話をオープニングで！
実は上野さんは大垣さんと大学の同僚とのこと。
また残間さんのプロデュースにより対談した経験もお持ちだそうです。
★オトナ放談
テーマは「お墓」。
残間さんは東京にお墓を買ったけれど、
それまでのお寺が手のひらを返すように冷淡になって大変だったとのこと。
大垣さんは先祖代々の墓があり遠くて持ってくるわけにもいかないとのこと。
散骨、分骨、樹木葬などいろいろ騒がれているけれど
「そういう好き勝手ができない人も半分以上いる」ことを忘れないように...
最後は被災地に思いをはせ「お墓を上手に動かしてあげたら
新しい、いい街ができる」と、大垣さんがご提案。
★オトナの一曲
「キャンドル・イン・ザ・ウインド1997／エルトン・ジョン」
かつて「ノーマ・ジーン」と歌っていた名前を、ダイアナ妃を悼んで
「イングリッシュ・ローズ」と歌詞を変え、世界的大ヒットとなったナンバー。
★オトナのためのお金の話
「「まだまだ使える中古住宅。
お値段も手ごろで、新築よりはかなりお得になっている」
...って、ウソ？
ウソじゃないです。中古住宅の品質が悪かったのは昔の話。
80年代以降のものはちゃんとしている。
一坪20万かければ新築とほとんど変わらなくなる！
子どもが住まないなら、誰かに住んでもらうよう、
いろいろな制度ができてきています。
★いなか暮らしエクスプレス
農業資材専門のオンラインショップ、「日本農業システム」をご紹介。
どんな田舎にも宅急便で商品を配送、
また新規就農のお手伝いもしてくれるそうです。
田舎暮らしがしたいオトナ世代にとってはありがたい存在ですね！
