第61回 うぇい!
オープニングは、今週梅雨入りした関東的には、旬な「傘」の話題からスタート。
ヤマザキ春(梅雨?)の傘祭り・・・は、果たしてあるのか?
ふつおたでは、「内山さん、新しい相づちを増やしましたね」いうリスナーさんからのメールが届きました。
ウッチーが、58回目の放送の、とある瞬間、何やら新しい相づちを打っていたそうなのですが、、、、
というわけで、58回目を聞いてみました。
<58回放送リプレイ>
※トッシーがメールを紹介中。そのメールを読み上げる合間のウッチーの相づち
内山「うぇい」
↓
スタジオ「言ってるー!!!」
ウッチーに身に覚えはなかったけど確かに言っていました。「うぇい」
結果、終始、「うぇい」でいじられるウッチー。
しかし、スタッフも気がつきませんでしたね。
というわけで、ひょんなことから新たに募集するメールコーナーが生まれました。
題して、「変な事言っていました名言珍言集」のコーナー!
皆さんが聴いたトッシー、ウッチーが番組で発していた変な発言を番組までお知らせ下さい。
どっちのどんな言葉かと、いつの放送かを書いておくって下さいませ。よろしくお願いいたします。
そして、音羽マーケティングでは2回目となる「形容詞しりとり」を行いました。
割と、早めの再登場です。連載企画になれるか?
※ 「×」は、認められなかったやーつです。
まず、最初の形容詞「うざい」
トッシーから、しりとりスタート。
豊:どんな話を聞いても「マジでー」というやつ
↓
内:疲れた顔・・・をしたおじさんが前に立っている
↓
豊:ルーズソックスを未だに履いている女子高生
↓
内:い、生きにくい世の中 → ×
いい年して〜
↓
豊:手取り100円のお給金(?)→×
↓
「ん」がついたので、トッシーの負けとなりました。。
「お給金」というワードが、微妙にツボでした。
続いての形容詞は「やさしい」
トッシーからスタート。
豊:僕が拾ってあげるよ
↓
内:世の中も捨てたもんじゃねぇなぁ〜
↓
豊:あ・・・、明日の連絡、俺がしとくから。
↓
内:ら・・・ラッパの掃除は俺がしとくから!
↓
豊:ら・・・ラッコの世話は俺がしとくから →×(封じられた裏技)
ライトノベル作家 →×
ランドセルを背負った子供達を誘導してあげる人
↓
内:都会の真ん中で・・・100円くれた♪
↓
豊:田んぼを耕す青年風な男 →×
タツノオトシゴって良いよねが口癖の人 →× それは別に優しくない。
ここで終了〜!!!
最後の形容詞「チャラい」
最後は、ウッチーからスタート。
内:俺と付き合えば良くね!
↓
豊:ネズミより猫派!
↓
内:吐けば大丈夫♪
↓
豊:ブリーチしたから〜、良くね?
↓
内:寝間着でも、良くね?
↓
豊:粘土細工好きなんだ俺 →×
ねぇねぇ、暇ある?
↓
内:ルッコラが食べたいな →×
留守は・・・良くね? →×
ここで終了〜!!!
今回も盛り上がりましたが1回目よりも苦戦した模様。
果たして、3回目はあるのか?
ウッチーは後ろ向きですが、皆さんからの、形容詞しりとりへのたくさんの感想をお待ちしております。
<今週の音羽レコメンド>
今週は、『純血+彼氏』7巻 特装版をご紹介しました。
この作品は「ARIA」で連載中です。
作者は、硝音あや先生。ごく普通の高校生だった架南が、幼なじみである、吸血鬼のアキと再会したことから、運命が大きく動き始めるドラマティック吸血鬼ストーリー。ドラマCD第3弾となる本作から、新キャストとして福山潤さんが参加。満を持しての登場となった、アキの双子の弟・衿夜を演じています。
<主なキャスト>
吸血鬼・アキ ...神谷浩史
狼男・迅 ...小野大輔
アキの従者・スワロ ...石田彰
アキの双子の弟・衿夜 ...福山潤
<あらすじ>
今回のドラマCDは、原作者である硝音あや先生書き下ろし脚本による完全オリジナルストーリー"ドキッ★男だらけのバースデーサプライズ!"ヒロインである架南の誕生日プレゼントをめぐって、男子4人が火花を散らしまくります。最初は真面目に考えていたはずが、徐々に横道に逸れ、アキと衿夜が添い寝を始めたり、迅が興奮し始めたり、スワロが放送禁止用語を連発し始めたり...?果たして、この争いの行方は!?
『純血+彼氏』7巻 特装版」は、6月7日(金)発売です。特装版は1980円です。(通常版610円)
特装版は、数に限りがありますので、お早めにお買い求めください!