【ボゴール(インドネシア)共同】日本サッカー協会は30日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会後の日本代表の初戦となる国際親善試合のチリ戦(9月7日・札幌ドーム)と、続くコスタリカ戦(11日・パナソニックスタジアム吹田)に臨むメンバーを発表し、20歳のMF堂安(フローニンゲン)や伊藤(ハンブルガーSV)、19歳のDF冨安(シントトロイデン)、佐々木(広島)が初選出となった。
W杯後に就任し、兼任する東京五輪年代のU―21(21歳以下)代表を率いてアジア大会決勝に進んだ森保監督にとっては初めてのフル代表の招集で、W杯メンバーは山口(C大阪)ら6人。
2018/8/31
サッカー代表、堂安ら初選出4人 チリ戦、森保体制で初陣
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